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カテゴリー「1982,4〜1985,3ハイ」の記事

1984/10/17

愁風

秋の風が吹く 寂しい風が
一人で歩く傍らを 急いで抜けてゆく

顔も声も仕草さえも似ている
あなたの前で 何をすればいいの

枯れ葉が落ちる 去年と同じ
でも違うことは あなたがいること

あなたの前で言えない言葉
変に宙にかかって
「あなたが・・・」


キンモクセイの香りがながれ
こわれた恋を思い出させる

真白な冬を目の前にして
沈んだ心ひとりで
どこかへ・・・

  1984,10,17

1984/10/13

さみしくて

荒れた時間のあとで
果てしなく 何もない

 さみしくて
 君に 会いたい
 君に 会いたい

いつも ごまかしている
この思い 止められず

 さみしくて
 君に 会いたい
 君に 会いたい

  いつもはしらんふりで
  目もあわせられずに
  離れていると すぐ
   つらくなる

 さみしくて

1984-10-13(土) 22:45

1984/09/11

全てのものに背を向けて


世の中に背を向けて
全てのものに背を向けて
さみしさだけを背負い
人を信じずに
信じられずに
行く所もなく
帰る所もない
自責の思いと
やるせなさ
何もやる気がせずに
ただ眠りたい
何も考えず
人と話さず
ただ
眠りたい

1984-09-11(火) 16:05

1984/08/08

音が流れ始める


抱きしめたいような気持ちの今
思い出の歌くりかえす
-あの頃と同じだね
      こうしていると でもそれは
   特別な事でなく-

確か春だった 草も、木も、鳥も
みんな若々しそうに
みんな楽しそうに
横を向けば髪を
風にとかせた君が
いつも君は優しかった
-きかせて どうして あなたは
       あの時たしかに 僕を-

君は輝いていた

思い出の文化祭
青春の息吹を感じる僕に
なぜか 君の姿を
-だまって ないで こんなに
        短い夜だから-

初めての口づけ 君は
“好きよ”と一言 ああ
なぜ、なぜ?
もう時間がないなんて

 季節の流れは 心の流れ
 ロマンチックを求めたあなたは
 私から離れて行った-

今、また風が吹き
  音が流れ始める-

1984-08-08 21:43

僕を見ないで


そんなに やさしくしないで
今の僕は 寂しすぎる
誰にでもすがりつきたくなる気持ちの今
誰も愛せない
    誰にも会えない
誰もいない部屋でひとり
    星を眺めている

こんな気持ちでI LOVE YOU(君を愛す)なんて
言いたくない

心に開いたすきまをふさいで
昔のことばかり思い出す
ひとりでは いられないこの気持ち

ひとりぼっちで
    ひとりで泣いて

ひとりだけの部屋の窓から
    星が見える

僕を見ないで
君のやさしい目は 僕の心を溶かしそうに
やさしくされると 君から
    離れられなくなるから

1984-08-08 21:33

1984/07/22

何も変わりはしないと


一体
何を期待していたんだろう
何も変わりはしないと
知っていたはずなのに

 何かが来るというだけの
 安心感 心ときめかせ
 前から何が来るか
 見もせず
 わき見ばっかり

自分は不幸なんだと
本当ならもっと幸せなんだと
思いたがる
無口になり 殻を閉ざし
今の位置を確かめようとする
霧の中で 手探りする
自分の手が 何も掴めず
気が付くと 前より
ひどいところにいる
空を見上げても意味はない
それは とっくの昔に存在をなくしている

 わけがわからず 変化に怯え
 じっとしていようとするほど
 時に流されてゆく

変わることを恐れるな!
自分を失う事を!
その時 高らかに歌う 歌い声
生命ある事の素晴らしさ、愉しさを
鮮やかな音の噴水にして
歌う
歌を 僕たちは聞く

 夢は消えるさ
 あたりまえなんだ
 消える事を恐れている
 遠い昔 悪い夢ならバクが食べてくれると信じ
 良い夢だけを観ていた あの頃
 もしかすると“良い夢”が現実だったのかもしれない

誰も愛せない 誰とも話せない
誰とも心からわかり合えない
独りで居たい このままずっと
時間は 時間はそれでも止まらず
傍らを過ぎてゆく

 誰か 誰か居ないか?
 道に迷ったのです
 もう私は疲れ果てました
 道にたおれても誰も気付かない
 そのまま息絶えても 誰も気にしない
 私は道がわからない
 ああ 誰か!

1984-07-22(日) 16:50

1984/06/25

今 君に言えること

今 君に言えること
君とは居られない
君が嫌いでもなく
僕が悪いんでもない

確かに君と居ると
楽しくて 仕方がない
時を忘れるほどだけど
すでに 僕は年老いた

君の良き相棒(good partner)である自信がない
君のわがままを包めるような余裕もない
今 ひたすら やすらぎがほしい

ごめんよ 君のために
尽くして あげられない
僕は疲れすぎた
誰かに甘えてみたい

立ち止まって 振り返ってみたい気がする
何処かに何か忘れてきたような気がする
今 誰かに 側にいてほしい

1984-06-25(日) 23:01

1984/06/08

すずめが二羽


雨の降る日 うす暗い日の夕方に
すずめが二羽

雨が降るのに この寒い日の雨の中
何かを 何かを探している

つらくないかい
もちろんつらいさ でもがんばって
お天道様を 見返してやるんだ

すずめの一羽はそういって
いつまでも 雨の中にいた

1984-06-08 16:53

1984/04/30

僕はそんな愛し方はしない

あなたの人生は
捧げられ
与えられて
捨ててきただけ

僕はそんな愛し方はしない

1984-?

1984/04/17

感動をを与えたい

僕も昔は役者になりたかったけどねー
見ている人に感動を与えるようなそんな芝居がしたくて・・
でも、楽器をさわるようになってから楽器の方に流れてしまったけどね・・

誰だってそうさ、きれいな曲を聴いて感動して作曲家になりたくなる
いいストーリーを読んで小説家になりたくなる
自分に感動を与えてくれたもので、他の人にも感動をを与えたい
単に楽器を弾くのがうまいとか、絵を描くのがうまいだけで
作曲や漫画は描けない
大切なのは ハートだ
1984.04.17 09:13

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