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1997年5月

情報って?/H店ごん

H店ごんです。
ここの店では新人のT橋くんがパソコンをやるそうです。ガンバレ。

明日で僕はここに書き込むことができなくなります。

>書き残しておきたいものとして、僕が前の現場からたまにやっている店頭の
>パソコンのおもしろい演出方法について何回かに分けて書いてみたいと思います。

と、前回書きましたが、どうやら間に合わなくなりました。

老婆心ながら、今の現状に”?”と思っている人は、
パソコンを買いましょう。
現状が自分の財布の問題か仕事の問題か家庭の問題か子供の問題か
それは問いません。

まず安いパソコンを買いましょう。
いま、店頭で展示品処分のものでも僕が持っている物より遥かに上等です。
僕のようなWindows3.1マシンでインターネットをするのはとっても苦労します。

パソコンを買って何をしようか?
買ってから考えるのでは、結局高い買い物になりかねません。

それなのに”買え”とは何事ぞ?とおっしゃる御仁、
ただ一つ言えるのは、パソコンは情報をコントロールする機械、であると言うことです。情報を加工する機械である、ということです。
となると、まずデータ・情報を入れなくては出てきません。
それが家計簿であったり自分の半生を綴るためのワープロであったり自分の子供の暮らしぶりを伝える年賀/暑中のハガキを作るためのソフトであったりするかもしれない。

どういう使い方でも、まずパソコンに必要なことを教えてやらなくてはならない。

それは、あたかもまだ幼い我が子にものを教えるようなもので、手間も暇も注いでやらなくてはならないのです。

画面に向かって腹を立てることもあるでしょう。
以前に誰か書いていたと思いますが、パソコンを使う、ということは我慢強くなくては、ということに僕もおおかた同意見です。

●タイソーなのは題名だけ。人生経験

 女の子にフラれる。受験にしくじる。内定を取消される。
詐欺師にのせられる。ロッ骨を2、3本へし折られる。
ソ連の軍事衛星が2階に落ちる。臭い飯を食う。うまい飯を食えない。
その他多種多様、あまり喜ばしくない、できれば避けてて通りたい、
少くとも午前2時頃たんぽの中の一本道ではすれ違いたくない事柄を、
世間では人生経験と呼ぶ。
”まあ、これも人生ケーケンのうちだよ、くよくよするな、なっ、
コノヤロ、アッハッハ”とゆー、アレである。
おめあての彼女とよろしくできあがって、落ち着くべきところに
しけこんだ場合は、人生経験とは言わない。
どっちかとゆーと、女性経験ね、これは。
第一志望の某国立大にストレート!!の学生が週刊誌のインタビューに
”すばらしい人生経論をさせてもらいました。”と答えた、
とゆー話も聞かない。恋する乙女が
”ああ、わたしはいま、人生経験をしているのだわっ!!”なんて
口さけ女になっても言うはずねーだろっ。
 ことほどさように人生経験はつまらない。
 ところが。つまんないことも2・30年続けてると、あら不思議、
人生経験豊富な人物などと称され、どーゆーモノのハズミであろうか、
尊敬されてしまったりする。
ブロ野球選手の後見人になって”ムラタくんのセ・リーグ移籍のイシは
動かしがたいモノであり……゛なんて記者会見で言ったりできるのだっ!!
まあ、当人の顔をみれば、さぞ、幾多の人年経験を積んだであろう、
と深くうなづいてしまったりするのだが。 とまれ、
元禄とか高山植物とかはつんでもよいが、〈※いいわけないでしょ。〉
人生経験だけは、まちがってもつみたくないものである。

意味もなく(ホントは意味がある)谷山雅計さんのエッセイです。
以前に一回UPしましたが、もう一度掲げさせていただきました。
パソコン通信では >を使って引用するのが慣例で、同じ文を何回も掲載するのはタブーとされています。理由は、電話代が無駄だからです。
でももう一度の全文掲載。ちなみに、谷山さんには転載許可はいっさいもらっていません(あーこわ)。でも利益目的じゃないからゆるしてねー。

★ ★ ★ ★

ヘルパー仲間で時々話をしたりします。
いろんな所を渡り歩くからこそ見えてくるその差、待遇に対する話も出てくることは多いですが、それよりも体質とか、見比べてみての問題点(と言ういい方も偉そうですが)が見えてくることも多いのです。
ライト電器の人はいい人が多い。人のいい人が沢山いる。それも事実です。半面、仲よしグループで徒党を組むこともこれまた多くの店で見られると聞きます。「徒党を組む」とは、あまりいい言い方ではありませんが、かたまって食事に行く、その間店は守りが不十分、そんなことも時々あるのではないでしょうか。
誤解しないでいて欲しいのは、最後になって偉そうに文句をつけているつもりはありません。現状を越える、今よりもっと良くする、という当たり前の言葉が、ただの美辞麗句であるだけなら、これからの新しい世代の人間も育っては行きません。特に学校を出てライト電器に就職してこれから一生を過ごすのであれば、外の世界のことももっとよく知らなくては、長い目で見てライト電器のためにも、その人個人のためにもならない。
ある面から見ればある物事はこれこれこういういい点がある。しかし、もっと違う見方をすれば、それは毒にしかなっていない。
どっちも事実ではあるけれども、真実ではないのです。
しかし、真実とは当人毎に違うもの。趣味趣向のようなものであるのではないでしょうか。用は捉え方なのです。僕はそう思っています。
ミカンとリンゴ、どっちがバナナや、という小咄に似ているでしょう。
目の前で起こっていることを認識する、ぼーっと見ているのではなく、理解する。そうしたら、違う角度からも眺めてみる。
そういう立体的な見方をする人がこれから絶対に必要になってきます。
これは間違いないです。
若輩者の僕が言うのも差し出がましく、「そんなことわかっとるわい」とか「そんなことないわい」とか思われる方も多いでしょう。あまのじゃくのようですが、その二つとも正しい意見だし、事実であるし、当人たちにとっての真実です。
ならば、そのお互いの考え方を取り替えて眺めてみる、ということに価値があることもお分かりいただけるでしょうか。
戦後今までは単に上司の言うことをよく聞く人間、兵隊が育てばそれで企業は、会社は伸びました。ボーナス、昇給、クレージーキャッツの時代です。完全なピラミッドヒエラルキー(階層)の時代です。大将、准将、少将、大佐、中佐、少佐、大尉、中尉、少尉、そして曹長・軍曹以下の下士官と兵隊。求められるものは「Yes,Sir!」です。「わかりました。すぐやります!」の兵隊です。
しかし今や成熟市場の時代です。負けないことが勝つことにつながります。いや、勝つことが負けないことにつながります。必要とされる能力も多岐にわたるでしょう。これから先、ライト電器が一般家電の販売だけで伸びていけると、誰が断言できるでしょう。
能力の(僕の考えでは、能力とは自己の努力によって飛躍的に獲得できるものと考えています)分野、その力によって直属上司としか話ができない、通らないのではなく、もっといろんな人と話ができる、お互いに。そんな情報伝達手段が必要であると考えます。俗に言う手垢にまみれた言葉で言うと、「ネットワーク」です。階層に従って順々に意見や命令が伝わるのではなく、末端の人間が一足飛びに直接上の人に提案ができる。そして回答がもらえる。問題は時間です。可及的速やかな情報のやり取り、意見の交換ができるのがネットワークの強みです。

そう、このHPもそういう使われ方をもっとしてもいいのではないでしょうか。やる気があれば世に出ていける、自己啓発ができなければ取り残される、そんな当たり前の健康的な仕事場が成り立つかもしれない試金石だったのです。少なくとも僕はそう思います。

少し数が多くなってきたUP。もちろんHPを中心に物事がまわるのではありません。例えるならこういう手段は脊髄です。手や足や胃や肝臓が機能しているデータをお互い脳を介さずに取り合え、判断ができる。
迅速こそ命。
これからは「早く知る」、いや「早く識る」ことがもっともっと必要になってきます。

その柔軟な考えに慣れ、さらに活用していけるのも、これから数年の若い世代の人たちの力に依ることでしょう。かつてHONDAが新入生に「好きな車を作れ」と作らせたのがCITY、あの大ヒットした車を作りました。先入観を捨て、目の前のことを多面的に見、事実は率直に認める。その上でへこたれない、負けない強い人間。要はやる気を出し、または出させ、継続させる事ができるかではないでしょうか。

ただ、1日1日、ほんの少しの感動と感激がなければ、
それは僕に言わせれば、生きていることにすらもならない、
どうもそう思うのです。
観念論的になってきたきらいはありますが、もう少し続けます。

何がしかの感激なしには、仕事は続きません。惰性でやっていると、少なくとも客商売ですから、あっと言う間にお客さんは見抜きます。こちらは毎日の続きでも、相手方は一期一会に近い気持ちであることも多いことでしょう。そんな中、ちょっと売り場が分からない人を案内してあげる、景品を手ぶらで持って歩く人に袋をどうぞと差し出す、エスカレーターやトイレの掃除をしてお客さんが不快な気持ちにならなかった、商品の勉強をより掘り下げて深くして、お客さんに感心してもらった、言葉遣いや応対が丁寧なことに喜んでもらえた、
それはすべて人となりを育てる養分です。
長屋や近所のお爺ちゃんやお婆ちゃんがいないこの時代、多くの人と接することができる喜び、他の仕事をしていたのではとても出会えないような多くのいろいろな人と話せる喜び、それこそが宝であり、喜びであるとは思いませんか。
気の合う友達レベルの人間とばかりぐだぐだ喋るばかりの毎日など、未来に何にも見えてきません。「昨日も同じだった、明日もまた同じだろう」というどこかの国の詩人のような毎日から、相手を感動させ得る接客は生まれないからです。

そういう意味で、この仕事はよりクリエイティブになるべきではないか、と思うのです。幸いパソコンはそういうことが表現しやすい売り場(お客さんにとっては買い場)です。テレビの売り場でもできます。冷蔵庫だって。自分の才能、才覚を磨き、日一日と自分が成長する。
「1年後の自分に出会えますよ」。これが僕の考えた新生ライト電器のコピーです。
1年後の自分を楽しみにできる。
こんな素晴らしい生き甲斐は他にあるでしょうか!


★ ★ ★ ★

●白石かずこ 1981年年頭の詩より

「みなさん、如何ですか。新年の気分は。
外を歩いていますか。山の上を登っていますか。
海に向かって、初日の出を見に、車を走らせていますか。
書いていますか、自分に向かって、自分の心のメッセージを。
明日への挨拶を。
それとも、愛し合ってますか。この一瞬、
あなたたち無言の目と目で人間であることの重さ、
命持ったことの大いなる喜びを味わい、かみしめていますか。
抱擁し合っていますか。
それとも己の孤独と対峙し、世界に思いをやってますか。
yesterdayは今日になり、今日はtomorrow、明日になり、
恒久に生き続けるならば、
希望、この不思議な感情を持たなければいけません。
人間たちはこれを持つことでいつも明日へと向かうこと、
生きることが出来たからです。
ところでわたしは、これからスタジオを出て、出かけます。
何処へ?
もはや私はあなたたちの中にいます。
あなたたちの呼吸、時の中にいます。
目に見えない、だが、一時も止まることのない時という姿を借りて。
では、再び皆さんにご挨拶します。
皆さん、よいお年を。
未来を思い、愛と叡智のみを、上手に育ててください。
カラスに喰われぬよう、憎悪に吹き飛ばされないよう、
くれぐれも、気をつけて」

マスコミは悲しい事件やひどい事件ほど報道したがります。テレビの前で皆、「ああ、私じゃなくて良かった」とほっと胸をなで下ろす。幸福とはこうしたものだという説があります。
事実でしょう。でも僕はそうは思いたくありません。
それよりも、周りの誰かに悦びを与え、いや違うな、捉え方によって歓びとすることができることを示唆することができ、希望が少し、周りの人との間に種を落とし、少しづつ、ゆっくり成長していく。そんなことができる毎日。それが幸せだと思いたい。
これは僕にとっては真実ですが、あなたにとっては真実ではないかもしれません。
でもそれでいいのです。それが事実であることは間違いのないところであると思うから。
試しましょう。自分の力を。
喜びましょう。成功したことを。
決して諦めず、周りの人を励まし、「できないから」「やりたくないから」と尻込みする人がいたら、その先頭に立ち、お手本を見せてあげるのです。
決して他人の手柄を掠わないように、決して人の足を引っ張らないように、雰囲気のいい、楽しい店になれば、雰囲気のいい、楽しいお客さんばかりが来るものです。
そんな未来に、乾杯しようではありませんか。

★ ★ ★ ★

お世話になりました。皆さんお元気で。
ごん 1997,05,30


●夜空

 東京には空がない、とチエコは言った。それがどうした、
東京には夜がある。先日、くにへ戻ったら、空は1個あった。
青いのが、が、夜がない。困った。朝あり昼あり夕方あり、
が、夜がない。日が暮れるといきなり深夜だ。どこ行ったのかなー、
と探したら、ありました。夜はテレビのブラウン管にはりついていた。
ラジオに絵がついた、映画が箱に入った、ではなく、
田舎に夜を贈るMessengerであったと、思っております。
 それはそれとして。夜あるところに空なく、空あるところに夜なし、
こーゆー傾向がある。だから、夜空とゆーものは、実は、ない。
少なくとも日本には。てなこと申しますと、ニューヨークには
あるのだろうと、当世のナウい人々は考える。でもね。
10年前中国雲南省には森羅万象が存在しましたが、現在では
ナウマン象は存在しないとゆー事実が真実になっています。
ニューヨークに降りたった僕が環七若林陸橋を発見できなかった、
これまた、恥ずかしそうにだが、そこいらへんに厳然と
立っていらっしゃる真理です。あるところにも、ないものは、ない。
ないんじゃないかなぁ。夜空は。毎日午後7時ごろから午前5時頃まで、
屋外において上方に観察しうるものは何かと問われれば、
深夜もしくは夜空もどき。かと言って、
実在し得ない、空想上の産物、E・Tであるとも断じきれない、
夜空の夜空的なとこじゃない?
 夜空見た方、ご一報ください。

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もっともっと出して!!/H店ごん

午前0時を過ぎました。
みゆきのFMも終わって、一人寂しく晩ご飯のインスタントラーメンをすすっています。カネボウの『こってりしろごましおラーメン』というやつですが、これが意外と美味い。僕は豚骨が好きなのですが、そんな雰囲気のものです。
是非一度お試しあれ。
そのラーメンはプラスチック(Cさんはプラッチックと云ふ)のどんぶりに入っていて、お湯をかけてあとで具を乗せるものですが、小さいプラスチック(プラッチック)のれんげが入っています。なかなかに便利なもので、それだけは捨てずに取っておき、他の食べ物の時にも使ったりしています。もう10個ぐらいたまりました。便利さ余って、持ち歩いてしまいそうなほどです。ちびぷられんげと呼んであげましょう。

★ ★ ★ ★

H店ごんです。

さて、今月一杯で僕はライト電器を離れることになりました。今までお世話になった皆さん、どうもありがとうございます。

書き残しておきたいものとして、僕が前の現場からたまにやっている店頭のパソコンのおもしろい演出方法について何回かに分けて書いてみたいと思います。
テーマ、目的は「お客さんに興味を持たせる、商品に注目させる」ということです。

●パソコンに喋らせる。

今のパソコンはどれもかしこもみな音が出ます。ええ?音が出ないって?そんな展示、展示じゃない!エラーが出てるパソコンを展示しているあなた、きみきみ、そこの君っ!それじゃあお客さんはがっかりして帰ってしまいます。
夢を売る商売なのだよ。僕たちは。(これは何の芝居の台詞だったっけか、忘れた)店頭のパソコンはそれぞれの特長を生かした展示をしていなくては話にならない。VRAMがいっぱい載っている機械なら高解像度でも6万色とかでるでしょう。それなら綺麗な風景のスライドでもかけましょう。
テレビチューナーが付いているそこのCanBe!アンテナを繋がなくてどーするんですか?リモコンも出して触ってもらいましょう(盗難警報装置は勿論付けて)。アイワのパソコンは音がいいだけが取り柄です。CDをかけなさい、CDを!

でも、そんな特徴のある機械じゃなくて、比べると、何の取り柄もない、そんな子もいるでしょう。そんな子にも、一番星をつけてあげましょう。

ヒントは、WAVファイルです。
H店で、実際やっていましたが、今のパソコンはサウンドボードが付いています。
まず第一の特徴は、「音が出る」ということです。
出しましょう!出るもんは出しましょうよ(ヤラシイ?)。
コンパネからサウンドを選び、「標準のサウンド」もしくは、「ミュージカ設定」など触れば音が出るようにしてあげます。
すると、あら不思議。
お客さんは喜んで触り始めます。どっちかっていうとミュージカルの方がお勧めね。
他に何もソフトが入ってなくても、それでお客さんは興味を持っていじります。
売り場から少し離れていても、
「ぼん」
と音がすれば、「あ、お客さんがいるぞ」と店員の注意を喚起することにもなり、一石二鳥です。
ここまで来れば第2段階。
サウンドボードは、何も音を出すだけではない。取り込むこともできます。
僕は山本リンダの「ウララ ウララ」や、「もうどうにも止まらない」、「欽ドンしゃらんららんら~」とか、「取れ取れぴちぴちかに料理~」とか、「アデラーンース~」とか、「ずびずば~ ぱっぱぱやぁ~」とか、「と、いうわけでウールマーク」とか、「だ~いた~いやね」とか、「僕の先生は~フィーバー」とか、「いゃん、えっち」とか、「長さん鮭っこあげようか」とか、「な~い~しょ な~い~しょ な~い~しょの~は~な~し~は~ あのね~の~ね(原田伸郎)」とか、驚異の世界のテーマ曲など、1~2秒のサウンドファイルをイベントに割り付けて、店頭においていました。
お客さん喜んで触る触る。年配の人は、「こんなこともできるのか」と感心する。
どっちにしても、マイナスにはなりません。(やかましくはなりますが)

一度試してみてください。お勧めです。

今、店のパソコンでも1台、I氏の「おるちゅばんえびちゅ」の声で喋っています。
普段は画面でえびちゅ(ハムスター)が一生懸命窓ガラスを掃除していて、お客さんがマウスに触ると「なんでちゅか?」と可愛らしく問いかけるのです。
スタートボタンからメニューが出る(ポップアップ)たび、「ちゅっ?」「ちゅっ?」と返事をします。そしてなんらかのプログラムを起動すると、「そうきたでちゅか」と、いっぱしの将棋さしのような台詞を吐きます。女の人は「かわいい~」と言って触っています。うや?ひょっとしてI氏、これが狙いだったのか..?レポーターの梨本さんによると、彼のもくろみは半分成功しているようである。うむ。

もしよかったら、そんなキワモノサウンドを圧縮して送りましょうか?

そりでは。

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RE:ごんさんへ  W店 M

 ごんさん、こん〇〇は(^O^)

 >ことほど左様にパソコンはおもしろい。
>何処がおもしろいかは触ってみなけりゃ分からない。

>周辺機器を拡張するときに、レゴブロックのようにただくっつけるだけで
>動くわけではない。その度に七転八倒する。それがパソコン。

 苦労してついに出来上がった、という充実感があるのが今のパソコンだと思います。NIFTYからはじめてゲームソフトをダウンロードして、解凍のしかたがわからず“七転八倒”したことを思い出します。インターネットでも接続できず、“七転八倒”しました。つい最近のことでは、Netscape Navigator3.01(日本語版)をダウンロードしてインストールしたら“不正な処理なので強制終了します”と怒られてしまいました。アンインストールして、また再インストール。そしてまた“強制終了” (T.T)トホホ。やむをえず英語版に戻すことにして上書きインストールして、デスクトップのNetscapeのアイコンをダブルクリックしてみると (?_?) (?_?)、日本語版になってる(▼▼)オメェナァ!

 理解しがたいことがよく起こる。それを解決する。出来上がると最高の気分になれる、それがパソコンなんですけど、わかってくれる人は少ないですねえ。これがわかる人は“オタク”と呼ばれてしまうのでしょうか。

 パソコンの本当の楽しさを知ってもらいたい。でも、わかってもらえる人は少ない。パソコン担当は苦労が多いと思います。(>_<)


〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
W店 M
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

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えむえしどす/H店ごん

H店ごんです。
いい機会なので、前から書いていたMS-DOS講座の雑誌連載分最終回を転記したいと思います。1984年のことです。だから文中の話題は少し古いですが。
「パソハラ」という言葉は、実は僕が作り出した言葉だったのですねぇ。我ながらびっくり。

 ●今だ、今しかない

 中学の頃に録音したミュージックテープを聞き返してみた。そのころ出だした貸しレコード屋でかりたLPの中で、その時に好きになった曲だけをテープに録音していたけれど、その時はそれで満足していた。なにしろ好きな「感じ」の曲ばかりが入っているのだから、なにも思わずに口ずさんでいた。しかし、歳を重ねた今、その間の曲も聞きたいと思うようになった。アルバムとして順番に曲が並んでいるのに、その頃の自分はその中の好きなところだけをつまみ食いしていたのだ。子供の頃を思い出すのにはいいけれど、今はそれより「流れ」の方が気になって、レコード店でたまたま見つけたCDで買い直す。1曲目から起承転..と転がっていく。そのアーティストが表現したかったものを構成するのに、一つとして不必要なものはない。
 MS-DOSのコマンドも、おぼえたての時はDIR、COPY、FORMATなど簡単な物しか使わないが、しだいにPATHとかSHELL、SETやCHKDSKなどのちょっとややこしいものまで使うようになる。必ず覚えなくてはいけないという物でもないが、知っていればより便利になるものが多い。
 パソコンを使う=DOSコマンドを覚えるという時代から、アイコン指示すれば使用できる、と鳴り物入りのWindwsへの変遷。いろんな雑誌なんかで「便利だ便利だ」ともてはやされて、いままでパソコンを使うことに億劫だった人も「使えるかも知れない」とどんどん流れ込んで来た(いいことだけどね)。
 しかしWindows時代になって、逆に環境を使うために、更に頭を使わなくてはいけなくなったということに、一体どれほどの人が気づいているだろうか。
 例えばWindowsのプログラムマネージャにアイコンを登録すること、これ一つ取ってみても、まずプログラムマネージャのアイコン(F)、登録とグループの作成(N)、アイコンの登録を選ぶと、ダイアログボックスが開く。ここで素人ならもうお手上げだ。¥が、「えん」ではなくて「ルート」であることを知っていなければ登録さえ出来ない。また、アイコンはそのファイルの実体ではないから、削除にはファイルマネージャをも必要とする。果たして、ファイル自体の移動やメンテナンスをするためにこれまたDOSの知識が要るだけでなく、さらに高度な環境をも操作の範疇に置いておかなければ使いこなすなんて夢のまた夢である。今回は最終回ということで、DOSを含むこれからの“あなたの”パソコン環境を検証してみよう。

 ●「考える道具」を考えてみる

 マイコンがパソコンと呼ばれるようになり、ただのビデオゲーム機から脱皮して中小企業のブレインとして活躍するに至った今でも、
 パソコンは難しい
 パソコンは高価だ
 パソコンを操る者はオタクだ
 その他、自分はパソコンを触らない
などという暗黙の了解があるようである。OAアレルギーなどという可愛いものではない。パソコン・ハラスメントといでもいうべき状況に近いところもあると聞く。自分の派閥に入らない中年中間管理職を上司がパソコンで仕事をするように強要する。あげく、そのあわれな中間管理職はトイレで「部長、それはパソハラです・・・」と言いながら泣き崩れるのである。これを逆手にとって、セクハラなら中年社員から女の子への嫌がらせであるが、パソハラで女の子から中年への仕返しさえ出来てしまう。
 しかし、物は考えようである。
 誰も恐れて使わないけれど、もし自分のものになったなら素晴らしい威力が発揮されるものなら、手に入れてみたいとは思わないだろうか。僕ならそう思う。誰もまだ知らないから武器になるのである。
 そう、今だ、今しかない。包丁は切れてアブナイから便利なのだ。物事のマイナスの面ばかり見てプラスを考えないなどは子供の発想である。
 しかし、これもみんなが持ってしまっては何にもならないことにもまた先見の明のある方なら気が付かれたことであろう。
 正義の味方は銀の銃とばかりにアメリカではピストルを携帯する人が多い。「銃があるから安全なのだ」というかも知れないが、逆である。自分だけ持っていないと不安だから持つのだ。他人にだけ持たれてはたまったもんじゃない。いずれパソコンもそういう日が来る。誰もが使えて、当り前の時代が必ず来る。皆さんの予想よりはるかに早く来ると思う。その時によっこらせと腰をあげていては間に合わない。その頃には情報の弾をくらって撃ち殺されているだろう。
 そう、今だ。今しかない。日本人は車を大事に大事に磨く。大切にする。アメリカ人は下駄がわりに使う。どちらが優れた使い方だろうか。これは値段にもよると思うが、まだまだ日本人はパソコンをおっかなびっくり使っているように思う。もっと下駄にして、もっと鉛筆にしていいと思う。

 ●Macintoshの夢

 DOSが、BASICが難しいと言われていた頃、MACと呼ばれるとてもセクシーなマシンが登場した。DOSに挫折した人のいくらかはその世界に行き、安住の地を得た。一般道路のDOSに比べ、Macはスマートな高速道路にも思える程だった。いや、マニュアルミッションの車とオートマチックの車くらいの差はある。そのあまりの差に俗にMac教とも言われる熱狂的な信者を生み出した。天下のICMがMacにも乗り出す理由は充分である。これで自分のしたいことが何も考えずに出来る。みんなパソコン(Mac)が面倒をみてくれるからとても楽。このままで行くと、いずれ全てのパソコンがMacにリプレースされてしまうかも知れない・・・
 いやいや、そんなことはないのだ。快適なAT車があるかと思えば、エンジン性能ぎりぎりを引き出すためのF-1車はマニュアルに限るように、やはり使いやすさよりもCPU性能を重視する分野もまだまだある。従ってこれから先、決してDOSはなくならない。いやむしろ、ビジネスの分野ではこれからずっとDOSでなければだめであろうことは想像に難くない。そんなに簡単にリプレースできないことは、QWERTY式のタイプライターが未だに標準であることが何よりの証拠である。メソッドの変更はそう簡単にできることではない。
 誤解の無いように書き加えておくと、やはりMacも必要ではある。しかし、それは分野を違えてDOSと共存するもので、Macでしか出来ない、もしくはMacのほうが得意である分野での使用である。例えば写真のレタッチなどはいくらWindowsが優れていようが、今までプロが使ってきた、というメソッドはいかんともしがたい。やはり、その業界、その世界ではMacが使われて行くのである。MacはMacらしく。なにもWindowsやDOSの真似をする必要はない。

 ●守って欲しいこと

 さて、DOSには覚えると便利なコマンドが一杯ある。ビデオゲーム好きな少年なら目を輝かせそうな「裏技」も多い。だから最初のうちはMS-DOSのマニュアル(書店で市販されているものでも可)を横に置いて作業するといい。分からなければ、辞書のようにすぐ引くのだ。これでいいのかな?式の操作は、必ず痛い目に合う。ややこしくてもきちんと理解してから実行に移す。これは鉄則である。それと、オリジナルは必ずバックアップを取ってから使う。これも鉄則である。パソコンの世界では、一歩先はなにがあるか分からないのである。それに備えるのが正しい使い方だ。断っておくが、個人的なバックアップと違法コピーは違うものである。コピーして友達や仲間に配るなんてのはもってのほか。最初はそれで得した気になっていても、そんなことを続けると、ソフト業界自体が尻つぼみになってしまい、いいソフトが出なくなる、ソフト1本の値段がどんどん高くなるなどの弊害が出る。結局自分が損をする。それだけならいいが、パソコンを使う人みんなに迷惑が掛かるから、絶体やめて欲しい。これは煙草と同じように、マナーの範疇である。
 もう一つ。分からなかったら誰かに教えてもらったらいいとかいう甘えは捨てること。DOSをマスターした人は多分相当な努力をしたはずである。その苦労を後目に、ひょいひょい美味しいところだけを持って行くのでは、あまりにも理不尽すぎでは無いだろうか。自分で苦労しなければ、そういう知識は身に付かないものである。バックアップの大切さも、自分の大事なデータを一瞬にして消してしまう経験がなければ身に付かない。すなわち、全部自分でしよう、があたりまえなのだ。

 ●Over the Windows
 ~DOSの魔法使い~

 それでは、ここで簡単におさらいをしてみよう。ハードディスクを買って帰って、まず最初にしなくてはならないのはDOSでのフォーマット(初期化、領域確保)である。フロッピーから立ち上げて、

FORMAT /H

とすると出てくるメニューの中で作業をする。
 次にDOSのインストール。慣例として、¥DOSというディレクトリにDOSファイルを入れることが多い。
 それからCONFIG.SYSの構築。HIMEM.SYSとEMM386.EXE(DOS5の場合)は特殊な場合を除き、必ず必要である。

DEVICE=\DOS\HIMEM.SYS
DEVICE=A:\DOS\EMM386.EXE /UMB /P=64
SHELL=A:\COMMAND.COM A:\ /P

その上で組み込むデバイスを取捨選択していく。プリンタは必要か、RS-232Cドライバはいるか、マウスは使うか。日本語変換のプログラムをどうするか。最近ではサウンドブラスターのボード用のドライバや拡張ビデオボードなどのデバイスも考えなくてはいけない。

DEVICE=A:\DOS\RSDRV.SYS
DEVICE=A:\DOS\PRINT.SYS
DEVICE=A:\DOS\MOUSE.SYS

 最後にAUTOEXEC.BATの作成。これは自分のパソコンの上で使う状況に応じて環境を構築した上で自動実行させる手順書である。これも最近はCD-ROM用の常駐デバイスなども組み込まなくてはならない....

PATH A:\WIN31;A:\DOS\;A:\TOOL;A:\FD;A:\EO30;A:\
SET TEMP=A:\WIN31\TEMP
SET EOS=A:\EO30
WIN

 最近のDOSには自動インストールバッチファイルがついているのが普通になってきた。だから上記のハードディスクの導入なんかもわりと簡単にできるようになった。しかし、やることは一杯ある。もちろん素人さんにはややこしいことだらけだ。一文字打ち間違えただけでもう動いてくれない。パソコンとはそういうものだと割り切らなければ使えない。いや、使えても使いこなせない。
 しかし!なんの園まり 天地真理!(韻を踏んで読むこと)Windowsが主流になれば、そんなこんなでややこしい思いをしなくてもいいんだいと思われる方、あまい!あなたはと~ってもあみゃい!
 次期Windows、Chicagoでは、今のWindowsを更に使いやすくしているようだ。今から楽しみである。OS上の細かい変更もあり、よりユーザーフレンドリー(死語)なインターフェイスになる。表面上、DOSは陰に隠れて難しいことは無いようにも感じる。しかし!しかしである。やはりおおもとはDOSの陰が色濃く、「タスク」とか「コマンドプロセッサ」とか「PATH」などはあくまでDOSの延長上にある概念である。
 つまり!Windowsも所詮厚化粧をしたDOSに他ならないのだ。願わくばその化粧に惑わされて、本質を見失わないようにしたいものである。
 例として、今の僕のHDDのCONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATを挙げておく。

CONFIG.SYS

DEVICE=A:\MDEV\IOSPRO\VMM386.EXE /I /U
DEVICE=A:\MDEV\IOSPRO\DC10.EXE 640 A: B:
FILES=40
BUFFERS=10
SHELL=A:\COMMAND.COM A:\ /P
DOS=HIGH,UMB
DEVICEHIGH=A:\SB16\DRV\SBCD.SYS /D:MSCD001 /P:D2 /S:A
DEVICEHIGH=A:\SB16\DRV\CTSB16J.SYS /UNIT=0 /BLASTER=A:D2 I:5 D:3
DEVICEHIGH=A:\SB16\DRV\CTMMSYS.SYS
LASTDRIVE=I

AUTOEXEC.BAT

REM A:\MDEV\IOSPRO\DPMI32.EXE
PATH A:\WIN31;A:\DOS\;A:\TOOL;A:\FD;A:\EO30;A:\ALDUS;B:\PM4J;A:\
SET TEMP=A:\WIN31\TEMP
A:\TOOL\SHIFTKEY 1
IF ERRORLEVEL 1 GOTO SKIP1
cd \bpro
bprovt
bprotsr
cd \
:SKIP1
SET BLASTER=AD2 I5 D3
SET SOUND=A:\SB16
SET MIDI=SYNTH:1 MAP:E
A:\SB16\SB16SET
A:\SB16\DRV\MSCDEX /V /D:MSCD001 /M:15
A:\TOOL\QS 1
CLS
A:\TOOL\SHIFTKEY 1
IF ERRORLEVEL 1 GOTO SKIP2
CHKDSK A: /F
CLS
CHKDSK B: /F
CLS
CHKDSK C: /F
CLS
CHKDSK D: /F
CLS
:SKIP2
WIN
SET EOS=A:\EO30
EOS
CLS

 ●作って楽しいBATツール

 自分のHDDはもちろん自分のものだから、自分が使いやすいようにカスタマイズするべきだ。当たり前といえば当たり前だけれど、例えば僕は必ずA:¥に次のようなバッチファイルを置いている。

VI.BAT

SET PROFILE=A:\
A:\DOS\ADDDRV A:\WIN31\PIF\VJEB31.DEV
B:\MIFES\MIFES -@ -! -$ %1 %2 %3 %4 %5
A:\DOS\DELDRV

DOSの知識は、なにも環境を整えるためだけに使うものではない。むしろ、もっと積極的に切りこなしていく方が面白い。どんどんバッチファイルを作り、“自分のために”役立てて欲しい。PATHやSETのスイッチングにも小さいバッチファイルを作り、それぞれのツールの起動用とすると便利である。

 ●おしごとって?

 連載中に職場が何回か変わった。大阪の高槻、日本橋、京都。客層もそれぞれ違って、いろいろ勉強になった。えてして、パソコンが苦手、機械が苦手だとすぐに人任せにする人は、実は機械が苦手なんじゃなくて、ただ辛抱強くないだけだということがよくわかる。昼間の仕事だけじゃ稼ぎが足りないので、アルバイトをかけもちでしていると、一体今の自分が何者なのかわからなくなるときがある。この日本でも、そのうち終身雇用が夢だと気づく人が増えるだろう。その時こそ、いかに確実な情報を早い時期に手にいれ、確実に処理して送り出せるか、それが金になることに気がつくべきだ。そして、そういう社会にもうすでに片足を突っ込んでいるのだ。僕も、あなたがたも。そのころのビジネスセンスというのは、まるで音楽的な感覚が必要かもしれない。いろんな音を指揮棒でコントロールする。その時になってはじめてパソコンの電源を入れていては駄目であることは言うまでもないが。

 ●学問ノススメ

 そう、今だ。今しかない。バックナンバーをひっくりがえして、MS-DOS面白塾を読むことを強くお勧めする。繰り返し言うが、決して簡単なものではない。修得には苦痛が伴うものである。しかし、それは今の世ではとても価値のある武器になることは間違いない。そして、この戦乱の世に打ち勝って行って欲しいと、切に望んでいる。

追追伸
-文庫本として出版されるときのための前書きとして-
 あなたがライバルに差をつけたいと考えるなら、これは必読の一冊である。一刻も早くその手でこの本をレジにもっていくことだ。この本の内容は決して立ち読みなどでは身につかない。なぜなら、予備知識の部分を除いて本編は袋綴じしてあるからだ。ざまあみろ。「この続きを読みたいなら袋綴じをナイフで切り開いてください」という赤い紙を切り開いてこそ、あなたのビジネスマンとしての能力は拡大する。それも飛躍的にだ。さあ、五百円玉を出してレジへ急ごう。もしかしたらライバルはもう読み始めているかもしれない。いや、もう読み終わってうすら笑いを浮かべているかもしれないのだ。五百円でお釣りがくるこの本で、あなたはこの90年代に、ハードディスクを活用して24時間戦うことができ、そして生き残れる! …かもよっ!(宮尾すすむ風に)

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若葉マーク/H店ごん

H店ごんです。

パソコン初心者マークの方々へ。別に新入社員だけに限らない。
自宅に折角パソコンを持っているなら、防磁エプロンをつけて、TBSの雨宮(あめみや)さんのようにエプロンにちっちゃい若葉マークをつけましょう。
触っていけば、きっと面白いこと請け合い(死語・既に埋葬済み)です。

まずパソコンとマウスに慣れることです。

そう、ソリティアでもいいけど、フリーセルの方がおもしろい。
頭使うから。あれは。詰め将棋みたいな感じですね。
僕はWindows3.1だからむりやりWin32sを詰め込んでムリヤリ動かしています。
#2260まで攻略しました(ヒマか?)。

パソコンをちょっとだけ知っている人が良く言う台詞。
「ゲームもおもしろいよ」
うん、それも確かに真実。でもゲームならまだ今はゲーム専用機の方が充実しているみたいだし、パソコンとゲーム機を両方持っている人は某社員さんのようにプレステやサターンばっかり触っているみたいだし..

もう少しパソコンを触っている人は、もっと違う角度からことばをかける。
「おもしろいよ」

丁度、
子供の頃はコーヒーなんて苦いだけだと思っていたのがおいしくなるように、
子供の頃はビールなんて苦いだけだと思っていたのがおいしくなるように、
子供の頃はタバコなんてまずいと思っていたのがおいしく感じるように、
子供の頃は女なんて...あわわ

ことほど左様にパソコンはおもしろい。
何処がおもしろいかは触ってみなけりゃ分からない。
お代は観てのお帰りってね。

かといって、パソコンおたくになる必要はない。
そんな狭い視野の人間では、お客さんの悲鳴が聞こえない。
僕らの仕事はあくまで売ることなのだから。
しかし、それだけでは味気ない。やっぱり楽しみたいよね。

周辺機器を拡張するときに、レゴブロックのようにただくっつけるだけで動くわけではない。その度に七転八倒する。それがパソコン。
しかし、その分成功したときのうれしさはいいよね。すごくいいよね(と、同意を求める)。割り込み、I/Oポート、DMA、その他もろもろ。デバイスやソフトどうしの仲裁。「ええぇぇぃ!何が気に入らんのやぁ!いうこときかんかいっ!」と何回叫んだことでありましょう。
それがパソコンなのです。

でも、そんなにパソコンサポートに苦労するのもあと数年です。もしかしたら2年かからないかもしれない。理由は、一つには前々から書いているように、今の若い人が台頭してくると、もしくは社会に出てくると、ほっておいてもやっちゃうからです。
もう一つは、パソコン関連メーカーが全世界ぐるみでパソコンの蓋を開けなくても色々かくちょうしたり、つなげたりできるように今、計画中だからです。
だから、心配しなくてもいい。
問題は、その時までライト電器のOAが生き残っているかどうかなのです。
かといって何にもいなくてもいいかと言えば、決してそんなことはありません。
要は、問題意識と観察眼、そして言うべきだと思ったことは素直に疑ってかかることです。これは仕事なのですから。仕事の上で短所を指摘されてすねている場合ではありません。なにしろ生き馬の目を焼いて食べる業界なのですから(?ちょっとちがうか)。

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RE:#642 私の環境です/N店 O

ごんさん、みなさん、こん○○は。

>お使いの機種とか環境を書き出してみましょう。

 我が家のパソコン環境です。

 機種     NEC PC9821V13S5D2 PC9821XSC8W
 CPU     Pentium 133MHz PentiumODP 83MHz
 RAM    48MB 36MB
HDD    1.2GB 340MB+1.2GB+270MB
モデム    AIWA PVPFV-144(14400bps) V13付属内臓モデム(28800bps)
ディスプレイ ELECOM HRM-17G V13付属15インチ
プリンター  NEC PICTY180(PCPR101J180) LANでV13のと共有
GA MELCO WGP-VG2
ISDN-TA NEC IT-55DSU
LAN LGY98 LGY98
使用ソフト  NifTerm(自動巡回、アップ用)
秀Term(暇なとき、新しいフォーラム用)
Internet Explorer3.02
秀丸エデッタ(文書入力用)
卓駆95(ファイル処理)
当馬君Ver2(競馬予想ソフト)
MS-Office95(ほとんど使用せず)


プロバイダ   ASAHI-NET
壁紙 標準のまま
その他 Libretto 50,FMV5100NL/W

※V13は弱点のGA(中古で12,000円を強化)、XSはずっと悩んでいたPentiumODPを9,800円でGET。月に1回日本橋に、中古の掘り出し品を探しに行ってちょっとずつ物を買って遊んでいます。Pentium 75MHzあればそこそこ使えます。みなさんもぜひ買って下さい。「使わなきゃ始まらない」です。

PS 今回、僕とMさんが指名されましたが、みなさんの使用の機種もどんどんUP
しましょう。

97/05/24(土) 07:54 N店 O

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わいわいHPってこのことだったのか/H

H店ごんです。

ありゃりゃ。このHPもけっこう盛り上がってきたような感じがする。
新入社員が何人か書いているのは心強い。
そうそう。面白いもんなんです。パソコンは。
まだ自分のパソコンを持ってない人は、急いで一台買いましょう。
いえいえ、高い機械なんか要りません。
何処の店にもあるでしょう。¥99,800ぐらいの処分になっている
誰も買わないような古いのが。それで充分。
勉強、もしくはパソコンに慣れるためならそれで十分です。

パソコン通信と簡単なワープロに使うだけならi386の機械でも充分間に合います。

でも最低限Windows3.1ぐらいは入っていた方がいいでしょう。
具体的には2年ぐらい前のNECのMULTiか富士通の初期FMV、
PanasonicのWOODYでもOK。

それで自宅からNIFTYのIDを取りましょう。

インターネット?いえいえ、それはまだまだ先の話。
パソコンに慣れてからでも遅くはありません。
それまで店の先輩の指導のもと、店の機械で(店の電話回線で)
インターネットをたまに覗くぐらいにしましょう。

まちがっても朝日放送の天気予報を書き換えたりしてはいけません。


とりあえず、まず安いものを手に入れることです。
もし譲ってくれる人がいたらもらいましょう。
それでOKです。

提案:N店のOさん、W店  村さん、その他アクセスしている人、
お使いの機種とか環境を書き出してみましょう。

★僕の環境

IBM Aptiva750
CPU Pentium120
RAM 48MB
HDD 1.6+1=2.6GB
全面ベイにはJAZドライブ(1GB)
モデム 28.8k(もともとついていた)

ディスプレイ 15吋

プリンタ エプソンMJ-900C
スキャナ Microtecのなんか分からん古いの
ISDN用TA NEC PC-IT45
MIDI音源 Roland SC-55


おもに使うソフト

通信:NIFTYには秀たーむ
   インターネットはNetscape Navigator
文章作成(今書いているこれね):秀丸エディタ
(僕はワープロソフトは殆ど使わない。遅いからね。)
画像をいぢる:Photoshop
これで壁紙にエッチな画像などを..あわわ


パソコン!こんなにおもしろいジャンルが他にあるだろうか。いやない(反語)。

持っているのに使っていない社員の方々も大勢いると聞く。なんてもったいないこと!

特に、NIFTYのチャットをしてみたらとても面白いんだけどなぁ。

( ・_・) ( ^o^) ( ^_^) ( ・・) (・_・;) (・o・;) (・o・;;) (・・;;) (メ-_-) (メ・_・) (^^*)
(^_^*) ( ~~) ( ~_~) (・o・ ) (・o・;) (`_`) (`_`) (`_`)!! (^o^!) (^_^;) (^o^)
( ^^)/( ・・)/ ミ=^。^=ミ ミ=゚O゚=ミ ( ・・) ( ・_・) (~ ~ ) (~_~ ) ( ・_・) ( ・o・) ( ・・)
( ^^)[ロ_ロ ] [-o- ] [-_- ] [ロ ロ*] < O_O> < O_O>=○ (゚_。 ) ○=(。_゚ ) o_( ・_・)
o_( 火_火) o_( ;_;) (O-O )_/ (火-火 )_/ (;-; )_/ m(_._)m sz゚ (`_`) ○(・_・)o
( ・・)/ ( ~~)/ ▼・.・▼ ▼^.^▼ ( ・_・)/ _( ・o・) ( ・o・)/ ( ・o・) _(・-・ )(・-・ )/
=(・-・;) (・-・;) ( ~~)/ ( ・・)/ m(・◇・)m m・゚^゚・m (メ~_~) (メ-_-) (-_-;) (・_・;)
( ``)/ ( ~~)/ ¢(・_・) φ(・_・) < ロ_ロ> < ロ_ロ>=○ Lロ_ロ 」 ○=Lロ_ロ 」 ( ~~)/
( ・・)/ミ・.・ミ ミ^.^ミ (^^) (^^; :-) :-P ( ^^) (^^) ( ^o^) (^_^) ( ^_^)
(^o^)( ・・) (・・ ) (^^ ) (^_^ ) (^o^ ) (;_; ) o(・_・)○ o(+_+)○ ○(・_・)o
○(+_+)o (^_^) (-_-メ) (゚_゚) (。_。) ( ・_・) ( ^_^) ( ・o・) ( ;_;) (・-・ ) (・ ・ )
(・-・;) (^-^)/ ( ・・)y-・oO ( ^^)y-・・O (~o~ ) (~o~;) ( ^_^) ( ^^) (^_^ ) (^^ )
( ・_・) ( ^o^) ( ^_^) ( ・・) [ロ_ロ ] [-o- ] [-_- ] [ロ ロ;] o_( ・_・) ( ・_・)/
(・_・ )_/ __(・_・ ) (;o;)

意味もなく顔の羅列。顔マークの話が出てたから。

WB.EXEというフリーソフトがありまして、これは98のDOS上でしかだめかなーっと思ってたら、なんとDOS/Vの上でも動作しました。すごい。
二人がかみあってそーでかみ合ってない会話を延々つづけるというたわいもないものですが、ダウンタウン編とか色々あっておもしろいです。
上記の顔はそのデータからのものです。
ご希望の方には圧縮した物をバイナリで送ります。

あ、最近HPを読み始めた人は、バックログを本部に言ってもらってください。
とてもためになると思うから。おもしろいよ。

それでは。

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お返事

京都Y店のWです。
さっそくのお返事をありがとうございます。はじめましての後に消える(?)人が多いということでしたが、私は頑張って続けていきたいと思います。
京都は今は、修学旅行シーズンでたくさんの学生をよく見ます。
おかげで、電車は混むわ、人からいろいろ聞かれるわ・・・京都に住んでて、京都の観光名所はよく知らない・・・(一部を除く(笑))
パソコンは、研修(本部の)に来て、少しづつですが分かるようになってきました。
応援よろしくお願いします!!
P,S 何人かの人が、メッセージの間に顔を表示されてますが、あの顔はどうやったら描
けるんですか?

Y店のいい人T口さんへ、また遊びにいきましょう。NKより
返事書いてください。多分見ないです。

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はじめまして

初めまして、Kそごう店のNです。
まだ入社して、二ヶ月の新人です。
まだまだ全然わからないことだらけですが、解らないなりに頑張っている今日この頃です。
今日は、パソコンの研修を受けに本社まできました。
今日の研修でパソコンのことがよくわかりました。また、ライト電器のHPに、参加したいと思うので、又、返事のほう待ってます。(特に、若い女性の方のお返事だとかなりうれしいです。僕は、19歳です。)

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(^O^)/C□☆□D\(^_^ )カンパーイナンデス

モm店,Oさんどうもありがとうございます。
まさか返事がくるとはおもってなかったです。
ちなみにFさんはまだいらっしゃいますか?よろしく言っといてください。
けっこうおもしろいでえすね。(実は今日は休みでわざわざ店まであそびにきてます。)
また何か書きます。

それじゃあ!!!!!!!


W店 Mさん.ありがとうございます。
ところで上の面白いマークはなんですか?
まだわからない事ばっかりなので,いろいろ教えてください

                   I店 K

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女探してます

はじめましてN店のKです。
5月23日のパソコン研修に出席しています
ぼくの事を知っている人は、珍しいかも知れませんがこれ限りです。
知らない人は、これでぼくのことを知ってください。

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さぽ~と  W店  M

 19XX年、アメリカの某パソコンメーカーのお客様相談窓口。

  メーカー「全部のウィンドウを閉じてください。」
   客  「わかりました。」
 どこかへ行って、しばらくして戻ってきて一言。
   客  「閉めましたけど、窓をしめることとコンピューターとどんな関係が
     あるんですか?」
  メーカー「……(ない、ない)」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

    某パソコンメーカーお客様相談窓口より~

   客  「カーソルが画面から消えてしまったんです。」
  メーカー「全然どこにも見あたりませんでしょうか。」
   客  「いや、どこにもありません。」
  メーカー「マウスをぐるぐる回しても出てきませんか?」
   客  「いや、出てきませんけど。」
  メーカー「机の上にマウスを置いてますか?」
   客  「いや、空中でぐるぐる、でしたけど。」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

サポートが必要なお客さんとは、こんなレベルの人が多いのではないでしょうか。社員も同じレベルだと「お客様のパソコンが全く動かない」としか言いようがない。パソコンサポートのみなさんも、これではどうすればいいのかわからない。そのうち「パソコンサポートは役にたたない。」なんて、とんでもないことを言われかねない。
 今やらなければならないことは、社員のレベルをあげることだと思います。他の家電と同じように即日訪問、症状を確実に把握し、わからないことはパソコンサポートの方に連絡して解決できるようになること、だと思います。
 パソコン1台売ったら20万円とか30万円の売り上げになります。こんなオイシイ商品他にないと思うんですけどねえ。どうして逃げちゃう人が多いんでしょうか。パソコンでゲームだけやってても、パソコンの知識はけっこう身につきますよ(^_^)。

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
W店  M
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

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RE:#628 ドライバー(+?-?)

  Mさん、1日遅れのこんばんは。

> Oさん、コンバンハ。起きてますか~(^。^;)

  思い切り、寝てました。

> ある日、パソコンがうまく作動しないという問い合わせがあったので、
> 「パソコンの動作環境を変えてみて下さい」と伝えた。
>
> 「え、じゃあ、ちょっと待ってて下さい」
> 彼はそう言ってしばらく席を立った。

> 「フー、なんとかやってみました」
> 「何をしてきたんですか」
> 「パソコン、窓際に持っていってみたのですが…」
>
  結構有名な話ですよね、あと、

   「プリンターのドライバーをインストールして下さい」
   「プラスですか、マイナスですか?」
   「..........................」

   「パソコンは立ち上がってますか」
   「いいえ、座ってます」

                               このあたりが有名かな。

  話が変わりますが、明日サッカーを見に東京行きます。これから持っていくリブレットの準備をします。といっても NifTermのファイルをコピーするだけですが。ホテルに、モジュラージャックがあったら、そこからUPをします。

                             97/05/20(火) 21:38 N店 O

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RE:#624 W店  M

 Oさん、コンバンハ。起きてますか~(^。^;)

 >僕は、再インストール好きですよ。

 実は、私も再インストール大好きなんです。ソフトが何もはいっていないパソコンは全然役にたたないけれど、使えるように自分の力で作っていく課程がパソコンの醍醐味だと思います。配達に行っても、お客さんから「わからないから使えるようにセッティングして下さい。」と言われたら喜んでセッティングします。でも、こういうお客さんは不幸だと思います。パソコンの最大の楽しさを、自ら放棄しているようなものですから。「セッティングはお客様自身でやって下さい。パソコンの勉強にもなりますよ。」と言ってやりたいけれど、もしトラブルが発生すると「ライト電器は売るだけなのか。N〇Cのパソコンは、壊れやすいのではないか。富〇通は欠陥商品を売っているのではないか。」もしかしたら「▲▲・ゲイツは悪徳商人だ。」なんて苦情が来るかもしれない。そう思うと言えません(T_T)。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
  某パソコンメーカーのお客様相談窓口担当者より~

 ある日、パソコンがうまく作動しないという問い合わせがあったので、
 「パソコンの動作環境を変えてみて下さい」と伝えた。

 「え、じゃあ、ちょっと待ってて下さい」
 彼はそう言ってしばらく席を立った。

 「フー、なんとかやってみました」
 「何をしてきたんですか」
 「パソコン、窓際に持っていってみたのですが…」

             ~パソコンたちあがってますか?!(宝島社)より引用~

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W店  M
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

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RE:#622 お疲れ様.....です

Mさん、こん○○わ。ご苦労様です。
  
> 店頭品のディスプレイに接続してスイッチオン。Windowsがたちあがって最初
>のメッセージが“CD-ROMドライブがありません”何じゃこりゃ(・_・)メガテン。
>次に“ディスクの空き”。ハードディスクの空きを調べると、500MB空いてます。
>(・_・) (・_・)メガテンメガテン。電話では3.5インチがいっぱいだと言ってたなあ。FDを
>入れずに3.5インチのプロパティを見ていたと思って間違いないと思われます(>_<)。

ハードディスク、昔は外付けが基本で別売りが多かったので、その存在が解り易かっが、。今は、パソコンの主要なパーツで一番説明し難い物ですね。初心者のお客様は見たことが無いので、中々理解してもらえない。(自分の説明が下手かも)

>  1,電源のON,OFF時の操作ミス(テレビと同じようにスイッチをポン)

ワープロ出身者に多いですね、「解らなかったリセット」ワープロでは基本技、パ
ソコンでは、もっとも危険な最終兵器。

>  4, 3.5インチFDについての説明をそえて下さい。
>
> 全然わかってないみたいです。これじゃ電話で話しても通じないのがあたりまえ。
>電話でのパソコンサポートの難しさを肌で感じてしまいました(T.T)。

このお客さんには、「向上心」が感じられませね。理解しようとする努力が感じられませんね。フロッピーの事なら、パソコン入門書や説明書に記載があると思います。解らないのも解りますが、何がどのように解らないか、何処までは理解しているのか、自分でしっかり学習しないと、パソコンは身につきません。残念ながらこのお客さんはこのままだと永遠にパソコンは使えません、パソコン学習にとって一番大事な「向上心」が欠落しているから。

> このパソコンは再インストールすることにしました。でも今日(日付が変わったの
>で昨日が正しい)は、日曜日で忙しく、夜は28日の大商談会の電話をしなければな
>らず、ハードディスクのフォーマットとWindows95のインストールまでしかできま
>せんでした。明日(今日?)続きやります。

僕は、再インストール好きですよ。最近のモデルは簡単出来て楽ですが、ちょっと寂し気がします。うちの店に残る手間の掛かる再インストールのモデルは、FMV5DSE271のみになりました。

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続・お客様の声  W店 M

 #600の続きです。

 今日、N町のAさんより“問題の”パソコンが佐川急便で届きました。

 Aさんの要望。(同封の手紙より)

  1,ディスクの空きがありませんので空きをつくって下さい。
  2,CDプレイヤーをセットアップ。
  3,コマンドがちがいますので正しくしてほしい。

 店頭品のディスプレイに接続してスイッチオン。Windowsがたちあがって最初のメッセージが“CD-ROMドライブがありません”何じゃこりゃ(・_・)メガテン。
次に“ディスクの空き”。ハードディスクの空きを調べると、500MB空いてます。(・_・) (・_・)メガテンメガテン。電話では3.5インチがいっぱいだと言ってたなあ。FDを入れずに3.5インチのプロパティを見ていたと思って間違いないと思われます(>_<)。“コマンドがちがいます”については意味不明。ただ、Windowsの動作はきわめて不安定です。原因として私が考えたことは、

  1,電源のON,OFF時の操作ミス(テレビと同じようにスイッチをポン)
  2,危険な方法でアプリケーションを削除した(フォルダごとごみ箱へポイ)
   そして何も考えずにごみ箱を空に……。ヒェーッ、なんと恐ろしい。

 さらに、同封の手紙には、

  4, 3.5インチFDについての説明をそえて下さい。

 全然わかってないみたいです。これじゃ電話で話しても通じないのがあたりまえ。電話でのパソコンサポートの難しさを肌で感じてしまいました(T.T)。

 このパソコンは再インストールすることにしました。でも今日(日付が変わったので昨日が正しい)は、日曜日で忙しく、夜は28日の大商談会の電話をしなければならず、ハードディスクのフォーマットとWindows95のインストールまでしかできませんでした。明日(今日?)続きやります。

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W店  M
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

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いぬのはなし

H店ごんです。
今回は絵本作家のきたやまようこさんの犬の話です。

きたやまようこ /絵本作家

●やんちゃなチェスと、こわがりなカーリー。性格は違っても「話せば分かる」のは同じこと。きたやまようこさん流「犬と会話する方法」とは。

 東京から車で1時間と少し。広々した原っぱや、こんもりと木々の繁る小山がまだまだ残る気持ちのいい町の一角にきたやまきんのお宅はある。玄関を入ると、リビングのガラス戸の向こうにゆったりと寝そべる大きな大きなハスキー犬が見えた。こんにちは、カーリー君。今日はキミの話を聞かせてもらいに来たんだよ。
 「おとなしいでしょう。放っておくと一日中でも寝てるのよ。ウチに来るまできっと辛いことが多かったから、1年半たってもまだ疲れが回復してないのかもって思うの」
 そういってカーリーに優しい笑頑を向けるきたやまさん。2階の仕事場にお邪魔すると、まず目に入るのが最新型のマッキントッシユとブリントアウトしたての絵本の原画だ。 「パソコンが面白くて面白くて。ついいっぱい仕事してしまったわ(笑)」
 今年6月に始めたばかりなのに、もう2冊も絵本を仕上げてしまったというからスゴイではないか。これまで60冊をこえる作品を発表してきたベテランでありながら、新しいツールにも臆することなく挑戦する。「ハンパなことが嫌いなの」というバイタリティを、ある時期きたやまさんは1匹の子犬の「子育て」に使っていたことがある。
 それは、きたやまさんが初めて飼ったシベソアンハスキーのチェス。たくさんの作品のなかでも、子どもから大人まで幅広い人気を集めている『ゆうたくんちのいばりいぬ』のモデルにもなった犬だ。
 ハスキーといっても日本では知る人も少なかった加1朋、きたやまさんは雑誌で見たシベリアンハスキーを「実際にこの目で見てみたい」という軽い気持ちで都内のブリーダーの所へ出かけていった。しかし生後40日の子犬のあまりに神秘的な青い目を見たとたん、
 「あまりに魅力的で、そのまま連れて帰ってしまったんです」
 初めて飼う大型犬。それもきたやま家では「犬も家のなかで飼う」という伝統があった。
「最初はとにかくやんちやでねえ。ほんの子犬のとき、革ばりのソフア1台壊したこともあったのよ。私たちの留守中に生ゴミ家中にまき散らしたり」
 そもそも家族に何の相談もなく衝動的に連れて帰ってきたのだから、しつけの責任は自分にある。しかも生半可な気持ちでは、大型犬をしつけることなど無理だろう。
そう考えたきたやまさんは、なんと1年間すべての仕事を断ってチェスのしつけに没頭したのだ。 「娘が生まれたときだって、そんなに長くは休まなかったのに(笑)。チェスとはそれこそ24時間向き合って、卜イレのしつけから散歩の仕方まで全部教えました。外でおしっこができるようになるまで8時間も散歩し続けた」
 特に心がけたのが、とにかく話しかけること。おかげでチェスは、食べ物の名前や「あと10分ね」といった時間の単位、「明日は誰が散歩の係よ」といえば朝その人の部屋へ起こしに行くというある程度の日常会話まで理解するようになったという。
 「ハスキーは、頭から叱ると反抗する性格なんだそうです。でも『これこれこうだからいけない』と理由を言って説得すれば、チェスは必ず分かってくれました。かえって不憫だったわね、あんまり人の話が分かるから……」
 それは8年目の夏、急に体調を崩して入院したときのこと。面会に来たきたやまさんを帰すまいと最初はドアに張りついて抵抗したチェスだが、お医者きんと一緒に「ごめんね、もう少し良くならないとね」と話しかけると、なんと自分からとぼとぼ病室に戻っていったというのだ。
 「その後ろ姿を見てたら、涙がとまらなかった。可哀相でいじらしくて」
 いったん持ち直し退院はしたけれど、その年の大晦日に突然倒れ、病院に運ばれたのち息を引き取ったという。
 それから2力月ほどは、仕事もなにも手につかない状態だった。何の脈絡もなく急に涙があふれてくるから、外にも出られなかったという。それがある日、街角につながれたゴールデンリトソバーの背中にふと触れたとたん、きたやまさんは気がついた。そうだ、また犬を飼えばいいんじやないか、と。「でもね、ハスキーは大変だからもうやめようと思ってたの。おとなしいラブラドールでも飼おうよって」
 そしてペットショップへ子犬を選びに出掛けようとしたその日、郵便受けに以前から親交のあった「保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会」というボランテイア団体からの会報が入っていた。そこには、ブームのあと心ない飼い主に捨てられるハスキーの引き取り手を募集する記事が載っていたのだ。
 「もうその場で、『私、これを引き取る!』と。その場にいた母が『やっぱりねえ』ですって(笑)」
 そのとき会報に載っていた犬はすでに良い里親が見つかっていて、きたやまさんはその1週問後の引き取り日を待つことにした。「そうしたら、その日処分きれる犬のうち6頭もハスキーがいたというんですよ」と、きたやまさんは語気を強める。
 その6頭のうち、ボランティアの人が「ハスキーにしてはなんだかボンヤリした顔なんですけど」と説明したのが、カーリー。健康診断に預けられた獣医きんで初めて対面したカーリーは、「目がちっちやくて、可愛い子でした。でもねえ、まったく表惰がなかったの。家に上げようとしたら『とんでもない、ボクはここでいいんです』と恐縮しちやって玄関から動こうとしない。しょうがないから抱え上げて……と思ったら、ひょいっと持ち上がるほど軽くて」
 そのときのことを語るとき、きたやまさんの目にはまたうっすらと涙が浮かぶ。いったい今までどん な生活をしていたのか、
 カーリーはおもちやで遊ぶこときえできなかった。どんな犬でもじゃれて遊ぷのが大好きなはずのタオルも、カーリーはおびえて逃げてしまうのだ。
 1~2歳という年齢なのに、トイレのしつけもできていない。
 「これは困ったと思って、どうしても外せない締め切りを『一生のお願いだから1週間だけ待って』と頼みこんで時間を作ったんです。チェスに1年かかったことを、たった1週間でするのですから大変でしたよ」
 自分の意思を表に出せないカーリーに、「吠えるときは『うおんうおんうおん』なのよ」と発声の指導も。「夜も、私のベッドの横に寝かせて。そしたら、ウチに来て2日目の晩かなあ、夜中にふと気配を感じて目を覚ましたらカーリーが私の顔をじー
っとのぞきこんでるんですよ。『この人はいったい推なんだろう。どうしてボクの面倒を見てくれるんだろう』って」
 その時のカーリーの顔を想像すると、こちらの涙腺までゆるんできそうだ。
 もちろん失敗だってあった。それから2週問ほどしたある日、遠慮がちに部屋をのぞきこんでいたカーリーを、遊んでほしいのかと思ってベッドを叩いて呼んだ。する
と、なんとべッドの上でいきな゜ジャーッとおしっこ。
 「『駄目じやないっ』と大声で叱ったら、ウチに来て初めてカーリーがうおんうおんと口答えしたんですよ。あれ、おかしいなあと思って考えたら、カーリーはおしっこがしたいと言いに来たの。
 それで私が叩いた場所ですればいいんだと思ってしたのに、叱られたから怒ったわけです」
 たどっていけば、必ず理由はある。何をしたいか、何が欲しいかを分かってやることが信頼関係を築く鍵だときたやまさんはいう。
 「自分の意思が人に通じると気付くと、犬はどんどん変わってきます。カーリー君も本当に表情がゆたかになったわね。目も大っきくなったみたい(笑)。雑誌に出た写真を見て、ボランティアの人も『すっかり表情が変わってまるで別の犬みたいですね』と喜んでくれました」
 お話が終わって、さあ撮影をと2階に呼ばれたカーリー君だが、知らない人間がたくきんいるのが嫌なのかドアのところで足踏みをして入ってきてくれない。しばらくあれこれ策を講じたあと、きたやまさんがスッと立って「カーリー、これが怖いの」と入口近くにあったカメラマンのバッグをどかした。すると明らかにホッとした表情で、すたすたと入ってきたのだ。その瞬間は、まさしく人と犬との幸福な関係を描いた一枚の絵のようだった。良かったね、カーリー君。そう心でつぶやいた私の顔を、彼は大きな舌でぺろりとなめてくれたのだった。

●きたやま・ようこ)1949年、東京まれ。文化学院卒業。「ゆうたくんちのいばりいぬ」、シリーズ(あかね書房)で第20回講談社出版文化賞絵本賞を受賞。
「リっぱな犬になる方法」(理論社)で第40回産経児童出版文化賞推薦、第16回路傍の石少年文化賞受賞。他作品多数。最新作は「いぬうえくんがやってきた」(あかね書房)。また「りっぱな犬に~」のキャラクターを伎ったパソコンソフト「りっばな犬のスクリーンセーバー』が12月に発売されるのもフアンには楽しみ。

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パソコンにゅ~もん

H店ごんです。

次にあげる文は、僕の尊敬する林晴比古先生が、ほぼ10年前に32ビットMPUが世に出たときに書いた本、『32ビットパソコン入門』のさわりの部分です。
僕の座右の銘でもあります。
できたらこの本を各自一人一人が買い求め、読んで欲しいと思うぐらいです。
内容はいたって簡単、よちよち歩きの(これはウソ)子供でも理解できるように甘くかみ砕いた内容になっており、ぐにゃぐにゃとつかみ所のないパソコンというものの首根っこを掴むことができる最初のステップとなるでしょう。
パチンコや競馬をするのを数回やめにして、くだらない低俗週刊誌や漫画を読むのをちょっとの間だけやめれば、読めてしまうほどの内容です。それでいて、栄養になる。この本の内容は、『パソコン』という題が付いていながら、パソコンという小道具を持って、その方向からビジネスの心構えに斬新なメスを入れる、素晴らしい本です。
できたら下記の文を印刷して全社員に配って欲しいとさえ思うぐらいです。
それでは、転記します。

★ ★ ★ ★


まえがき

 かつてコンピュータはプロの利用者のためのものであり、そのコンピュータはまたプロの技術者によって運用された。ここでプロの利用者とは、たとえばコンピュータの能力をよく認識し、かつそれに対する設備投資に耐える体力(資金力)をもっている者(企業)を意味する。そしてそれを支える技術者もまた、なんらかの意味で、特別の教育を受けた、選ばれた人間たちであった。つまり選ばれた人たちだけが、選ばれた人間を使って、コンピュータを運用していたのである。
 このことは言葉を変えると、お金のある恵まれた人たちだけが、コンピュータの恩恵を受けていたということになる。うらやましいことである。
 しかしである。お金のある人だけが得をするという環境が、はたして健全なものだろうか?すでに財産を十分にもっている人だけが、コンピュータを導入し、その恩恵を受けて、さらに財産を増加させる。そんなことがあっていいのだろうか。それは断じて許せない、と憤慨したところでしようがないけれど、これまでそんな状況になっていたことはそのとおりである。
 本当にお金のない人には銀行は金を貸してくれないのと、似たようなことだと思えば理解はつく。世の中がすべて金のある人の論理で動いていくというのは悲しい括であろ。
 ところが最近になって、少しばかり事情が変わってきた。つまりお金が世の中を支配するのではなくて、努力する人が世の中を動かしていく、という状況が出現してきたのだ。その状況を作ったのはパーソナル・コンピュータの登場である。この個人用コンピュータを使いこなすことにより、人間の作業ではとうていできなかった仕事が、つぎつぎと征服されてきたのである。
 パーソナル・コンピュータは
 -性能は本物のコンピュータより劣るけれど、価格はとても安い
 という姿をしていた。この「安い」ということがとても重要で、それが個人所有や、小オフィスへの気軽な設置を可能にしたのである。そして、それに興味をもち、しかもその使いこなし方法の習得に対して努力を惜しまない人にとっては、いままで考えられなかったようなビジネス上の武器となった。ここにいたってコンピュータ利用面においては「努力すればむくわれる」という当り削のことが実現されたのである。これはすばらしいことだ。
 しかしながらそのパーソナル・コンピュータは、従来のコンピュータ技術者には評判がよろしくなかった。それは本物のコンピュータに比佼して、まるでオモチャとしかいいようのない仕様をしていたからである。それは認めることにしよう。たしかに性能は落ちるのである。
 しかしそれは欠点ではない。なぜなら本来のコンピュータと、パーソナル・コンピュータとの守備範囲は、明確に異なっているからである。つまり大型コンピュータではできないことを、パーソナル・コンピュータでやる、という業務が存在するからである。
 このようなパーソナル・コンピュータのビジネスへの活用が普及しはじめた昨今において、またもや重要な技術革新が行われた。それは32ビッ卜・パーソナル・コンピュータの登場である。このマシンの出現により、パーソナル・コンピュータをとりまく環境は一変した。つまり
 -性能は本物のコンピュータに劣ることなく、価格はとても安い
 という環境になったのである。むろん32ット・パーソナル・コンピュータがIBM3090などの超大型コンピュータに匹敵するというわけではない。そこにはおのずから限界というものかある。しかし、現在の16ビット・バーソナル・コンピュータが
 -かつてのミニコンなみ
 と形容されることに比較すれば、この32ビット・パーソナル・コンピュータには
 -かつてのミニコンを凌ぐコンピュータ
 という表現が適している。とにかく個人が、あるいは小オフィスで、何かをしようという目的においては、なんの不足もないコンピュータが入手可能になったというわけだ。
 本書はその32ビット・パーソナル・コンピュータとは何かということ、その可能性、その活用方法をのべ、あわせて初心者のためにパーソナル・コンピュータそのものへの接近方去などについて、分かりやすくのべたものである。「32ビッ卜」をキーワードにしているが、パソコン全体のこと、たとえばプログラミング言語などについてもふれ、総合的な知識がつくようこ配慮した。
 この種のテーマは難しく書こうとするときりがない。そして難しい用語をふんだんにばらまいた方が書き手としては楽である。しかしそのように書かれた本は初心者には無意味である。本書ではなるべく技術者の言葉ではなく、初心者の言葉で説明を心がけた。だから多少ニュアンスの異なる表現を使ったところもある。たとえば本当はプロセスというところを、初心者に分かりやすくするために「プログラム」とのべているところもある。両者は厳密にいえば意味が異なる。しかし全体の概念を理解するためにはその区別は必要ではないときもある。それは筆者の判断で行った。そのような箇所には注釈的な説明もいれておいたので、安心して読んでいただきたい。
 本書がコンピュータに対する認識を改める、あるいは深めるきっかけになってくれれば幸いである。本書出版にあたり筆者のおかれたさまざまな制約について、快く理解してくれた関係諸氏に感謝します。
                    1988年6月1日 林晴比古

1.1 パソコンがないと困るか

 OA(Office Automation)という言葉は、もう死語となってしまったかのようである。といってもOAがすたれてしまったというわけではない。そうではなく、OAなどはもう当り前で、職場にパソコンをおくことは、電卓やそろばんを用意するのと、たいして変わりがなくなってしまったというわけである。
 なんでもそうだ。言葉が新鮮なだけで受け入れられているときは本物ではない。OAもことさら新しい言葉としては、誰からも見向きもされなくなってしまったこれからが、本当の力の見せどころであろう。
 そのOA化の主役はなんといってもパソコンだ。職場にワープロやフアックスが導入されても、オフィス・オートメーションとはいわない。それは便利になったというだけだ。OAとはオフィスに存在するさまざまなデータを、システム的に処理していくことを指す。パソコンの登場によって、はじめてその可能性が生まれたといえるだろう。
 ところがそのパソコンに対する認識が、少しずれているのではないかしら、という感想をもつことがある。
 つまり、パソコンでなんでもできると、信じこんでいる人がいると思えば、パソコンを導入すると、職場から人間性がなくなるといって、これを毛嫌いする人もいるのである。

□ふたつの事例
 ある職場では、唯一パソコンを操作できる、マニアあがりの社員をチヤホヤしすぎたあまり、彼のいいなりになってしまった。彼は自分の仕事保証の下心から、操作方法を文書化ぜず、そのつど口先で知らせるだけで、まわりの人間への教育もしない。そのため気がついたら、彼がいないとどうしようもないことになってしまっていた。 また別の職場では、ひとりの営業部門の社員が、奉仕の請神でパソコンをマスターし、その職場用のプログラムをいくつも作った。操作説明書も自宅で日曜日に書きあげ、職場の仲間に配布した。その結果、その職場全体の仕事の効率はすばらしく向上した。けれどもそのプログラミング作業は彼の本来の仕事ではない。それどころかいくら自分の時間で奉仕するとはいっても、そのプログラミング作業は彼の本来の営業という仕事の足をひっぱる。そのために彼の営業マンとしての仕事に対する評価は落ちてしまったのである。やむなく彼はパソコンに関する奉仕の精神を放棄した。
 このふたつの事例は、いずれもパソコンに対する正しい認識が行われなかったことによって生じている。残念なことではないか。
 そこでまずはじめに、パソコンというものに対する、正しい理解をえることにしよう。その準備ができてから、32ビット・パソコンに話を発展させても遠まわりではない。
 私はパソコン活用を戦略としてとらえるのが正しい姿だと思う。こうとらえることにより、
 -今のパソコンはエンドユーザーのことを無視している
とか
 -マニュアルがひどい
とか
 -もっと標準化しろ
 といった、どことなくまともそうであって、実はちっとも建設的でない姿勢からのがれることができるのである。つまリパソコンを真に活用することができるのである。

□コンピュータは必要か
 ではまず基本から話をはじめるとしよう。つぎのような質問がある。
 -コンピュータはなぜ必要なのだろうか
 あなたはどう考えるだろうか。この質間にはさまざまな答が存在するだろう。だが多分、どの答も些末なものにすぎない。状況説明をいくら重ねても、本質の説明ではないように、この答もまた考えれば考えるほど疲れるばかりだ。
 実はコンピュータなど必要ないのだ。
 むろんこれは多少、挑戦的な、大胆な答である。しかし原則としては、厳にそのとおりである。もし世界中のコンピュータが、一度になくなってしまったら、どうなるだろうか。それを考えてみればよい。
 どうにもなりはしないのだ。不具合が生じるか?生じはしない。世界中の情報が、みんな一様にゆっくり流れるから、現代の尺度からすれば不便であるとしても、その不便を全員が受け入れるから、条件は皆同じだ。かえって情報が遅く流れる分だけ、人々は人間性をとりかえし、ゆったりと満ちたりた人生を送ることができる。
 現代人はなぜこんなにあくせくして、生き急ぎしなければいけないのだろうか。なぜテレビのチャンネルをソファに座ったまま、カチャカチャと切りかえなければならないのか。もっとゆっくりやればいいではないか。
 世の中は原則的にゼロサム社会である。誰かが得をした分だけ、誰かが損をする仕掛けになっている。麻雀社会だという人もいる。誰かがつもったら、かならずつもられる悲しい人がでる。悲劇の人がいるからこそ、左うちわの人が存在できるのだ。

□株式必勝プログラム
 ある人がパソコンを使って、株式の値上がり予測を行ったとする。それはそれは精巧なブログラムで、このパソコンの主張する判断にもとづいて株の売買をするため、彼は連戦連勝である。そこでもう少し知恵を働かせて、この株式売買判断プログラムを、外販することにした。ソフトはべストセラーとなり、株をやる人は皆、このソフトウェアを買って売買判断をする。さてこのとき株式投資家は、この株式売買判断プログラムを用いて儲けることができるだろうか。
 答えはむろん否である。理由は説明するまでもない。
 株は原則的に、損する人がいるから儲ける人がいるのである。より具休的にいえば、大衆が買うときに売る人、大衆が売るときに買う人が、得をするわけで、いってみれば他人の裏をかく人だけが儲かるのである。
 ところが株式売買判断プログラムは「他人の裏をかく方法」を教えるものであるから、全員がこのソフトを買い、全員が

 -他人の裏をかこう
 と策略しても、肝心の裏をかかれる人がいないから儲けようがないのだ。
 パソコンの普及はこれとにている。いまいちど考えてみよう。
 -バソコンかないと困るか
 ちっとも困りはしないのだ。オフィスでのどかにそろばんをはじいていればよい。そろばんでできる一日の仕事などしれたものだが、あなたの同僚も、上司も、競争会社の社員も、その事情を認識しているから、条件は皆同じだ。あせる必要はさらさらないのである。

□先行者有利の原則
 ところがここでもし、あなたの競争相手がパソコンを購入して、すばらしい早さで仕事を処理するようになったらどうだろうか。事情は一変する。
 他人に先駆する彼は多分、大変な努力をして、パソコンをマスターしたはずである。しかし努力した分だけの確かな報酬はある。まわりの人間がそろばんや、電卓や、紙と鉛筆で仕事をしているとき、パソコンを使うことの効率にはすさまじいものがある。それは存易に浬解できるだろう。
 しかしそれを見て、まわりの人間も、競争会社の社員も、すぐにパソコンをマスターしたらどうだろうか。それではまた元の木阿弥だ。全員がパソコンをマスターして、一分一秒を競うような仕事のやり方となったら、息がつまってしまう。これではなんのためにパソコンを導入したか分からない。あなたも、あなたの競争相手も、毎日全力疾走しなければならないとしたら、多分ヘトヘトに疲れてしまうだろう。それなら敵も味方も全員で相談して、「ゆっくり行こうよ」としたほうが、気がきいているというものだ。結局、理屈の上からは、パソコンは小数の人だけが使いこなせる、という状態がもっとも効果的なのである。したがって先駆した波にとっては、
 -バソコンはその習得か難しいほどよい                 1
 ということになる。これは世の中の競争原理にしたがえば、まぎれもない正解である。ここに
 -パソコン活用を戦略としてとらえる
 という姿勢がでてくる。こうとらえれば、先にのべた
 -今のバソコンはエンドユーサーのことを無視している
 -マニュアルを分かりやすく書け
 -もっとハードやソワトを標準化しろ
 といった主張は誤りであることが分かる。ビジネス分野におけるハイテク技術は、多かれ少なかれ「先行者有利」という特質をもつ。この特質を肯定し、先行者の有利を長持ちさせようと期待するなら、理論的にエンドユーザーのことを無視しているほど、マニュアルは分かりづらいほど、機械は標準化されていないほど、より望ましい環境となるのである。
 むろん、ここでのべたことは、少し突飛な意見である。しかしビジネス社会の原則は押えておかなくてはならない。
 マニュアルが分かりやすく書かれていれば、それにこしたことはない。ソフトもハードも標準化が行われていれば、そのほうが望ましいのは確かである。何度読み直しても分からないマニュアルには本当にイライラする。
 しかしそうなっていない現実をとらえて、
 -俺がパソコンを使えないのはパソコン側に問題があるからだ
 と、すべてを相手のせいにしていては、発展がないのである。理想のパソコン環境が出現したときに、「さあ俺の出番がきた」と腰をあげるような人は、そのときすっかり出遅れている自分に愕然とすることになるだろう。
 ここで誤解を招かないために、重ねてのべておく。マニュアルはやはり介かりやすい方がよいのは確かだ。少なくとも、①知りたい情報がすぐ見つかる、②AのつぎにB、BのつぎにC、と正しい順番で説明されている、このふたつは重要だ。このことに関して問題のあるマニュアルもある。それは論外である。そのような基本すら押えていないマニュアルを作っているメーカーは反省する必要がある。
 私がいいたいのは、通常の努力や根気で読みこなせるのに、それすらもしないで、マ二ュアルのことを悪くいう人たちである。彼らは「マニュアルは誰にでも理解できなければならない」というが、その誰でもの範疇に10歳の小学生や、80歳のおばあらゃんまで含めるのは無理難題というものである。そして彼らはすぐに「誰かに聞いた方が早いや」という得意の台詞を吐くが、それでは駄目だということを私はいいたいのだ。ワープロソフトを使うためにはワープロそのものの操作方法以外に、パソコン本体の使い方や、MS-DOSに関する知識が多少は必要だ。それらはすべて必要な解説書が用意されている。それを見もしないで、面倒くさいからと、ワープロソフト・メーカーに電話して、「MS-DOSってなんですか」、「フロッピーてなんですか」と賀間するのはよそうということである。
 早くからパソコンを使いこなしている人たちは皆、いやパソコンにかぎらず、あらゆる分野でパイオニアと呼ばれる人たちは皆、自助の精神でやってきたという事実を参考にするといいだろう。

□努力に比例する
 金にまかせて高価なパソコンを買っても、それを使いこなず能力がなければ、そのマシンはすぐに眠りこんでしまう。
 ただ購入しただけでは、職場のファッションになるだけだ。使いこなさなければならない。早く理解し、適切なソワトを買う判断をしなければならない。
 しかも問題はもっともっと先にある。ソフトを買いそろえてもまだ十分ではない。データをどのように整理加工するかという問題が残っている。実はこれこそが一番重要なことなのである。
 パソコンを買う、ソワトをそろえる、このこと自体は、特別に困難なことではない。金さえ出せば、すぐにそろえることができる。大型コンピュータを導入することに比較したら、話にもならない金額だ。しかしそこにのせるデータをどう処理するかというプランニングは、そのユーザーごとに異なってくる。
 うれしいことにこのプランニングという行為には、なにも費用はかからない。必要なのは、その人の努力だけだ。そしてその個人の努力の程度に正比例して、パーソナル・コンピュータによる戦略的なビジネス展開が可能になるのである。
 「努力」し、「よく考える」という、誰にも公平に与えられた道具を使いこなすことができなかったら、いさぎよくあきらめることである。家系が良くないから、一流大学出ではないから、時代が悪いから、といった理由はまだかわいいところがあるが、「アイデアがでないから-という理由は決定的で、いかんともしがたい。
 戦略としてのパソコンは、パソコンを買っただけでは駄目なのである。

 ハンカチでスイカを包むことはできないが、風呂敷でみかんを包むことはできる。「大は小をかねる」ことはよくある。ではコンピュータの世界はどうだろうか。残念ながらそうではない。
 大企業で「コンピュータを導入している-、といえばそれは犬型コンピュータのことだ。なんといっても大型コンピュータこそが、計算の巨人である。人間がやると気が遠くなるような大量データの、数値計算や分類、抜き出しといった処理を、すばらしい精度と速さで行ってくれる。 このように書くと、大型コンピュータがあるなら、
 -別にパソコンなど必要ないではないか
 という考えもでてくる。これはどうであろうか。答えは、まちがいである。
 大型コンピュータは非常に高価である。だからこれはきわめて効率的に使用しなければならない。そのために専門の技術者を多数配置する。そしてひとつのプログラムを開発するために、複雑な段取りで仕事を進めていく。たとえば
  問題提起
  現状調査
  機能分析
  予備設計
  システム設計
  プログラム設計
  プログラムコード設計
  コンパイルとデバッグ
  運用試験
  文書化
  保守と改良
といったステップを必要とする。これらのそれぞれのステップがまた、いくつもの要素によって構成される。システム設計では、、ンステム構想、体系、要件、機能、資源、制約条件の把握調査が必要であるし、処理方式、入力方式、出力方式、データベース方式を決定し、また主要コード体系や出力帳票のデザインも行わなければならない。
 このように、際限ない人、物、金といった資源の投入によって得ようとする見返りは決っている。つまり効率のいい分野での利用である。そのために、対象は
  大量のデータをためていて一度に処理させる
  人間では不可能な高度な判断処理を行わせる
  大規模なオンライン処理を行わせる
といったことになる。つまり交通費を計算したり、金種計算をしたりといった、小量の仕事は、大型コンピュータではとてもやっていられないということになるのである。それは対象外の業務となる。大型コンピュータとは「大型」の業務だけが得意なコンピュータなのである。
 つぎに大型コンピュータは、確かにすばらしい速さで処理を行うが、その見返りとして、いま のべたように新しい仕事に対しては、大変な準備時間を要求する。たとえ一時間で終る仕事量であったとしても、その準備には半年を要してしまうのである。まるで
 -武蔵功 とかく支度に 手間かとれ
 という川柳にひとしい、融通のなさといわねばなるまい。
 また大型コンピュータには、マシンタイムと呼ばれるスケジュール表があらかじめ
設定されていて、それ以外のことはやれない。やると全体の計画が狂ってきてしまう。したがって飛び込みの急ぎの仕事というものをやることはできない。
「ちょっとこれやって」
「いいよ」
 という会話は大型コンピュータにはできない。せっかくそこにすばらしい性能のコンピュータがあるのに、それを使うことができない、という矛盾が大型コンピュータにはある。
 ここでのべた話をまとめると、大型コンピュータは威勢はいいが、小回りのきく仕事は苦手ということである。NECや富士通に直接でかけていって
 -256Kメモリチップを一〇個ください
 といっても相手にしてくれないが、秋葉原にいけばこの会話は立派になりたつ。それとおなじように、オフィスや個人のまわりには、システム支援課やEDP一至では相手にしてくれないけれども、それなりに重要な、そして小回りの必要な仕事があふれている。そこにバソコンの活用の場がある。

1.3 省力化効果は期待できない

 パソコンに省力化効果を期待する管理者は、その出発時点ですでにゆき詰まりが医征されている。大型コンピュータ分野においても、巨大なコンピュータシステムを導入した企業ほど、収益率が低下するという報告が行われているくらいだ。それはどういうことだろうか。
 パソコンはただ購入しさえすれば、すばらしい働きをしてくれるものではない。これが従来のオフィス機器との最大の相違点だ。使いこなさなければならないのである。
 ここで「使いこなし」とは何かというと、パソコンではなくて「パソコンシステム」にずるということだ。システム化するには当然コストがかかる。それは

 問題分析
 方式設計
 コンピュータ化のための仕事の再設計
 ブログラミング
 アプリケーション・プログラムの購入と活用
 メンテナンス
 維持・運用費

といったものである。これらの費用は今まではゼロだったものであるから、ときにはそれは信じられないほどのコストと映る。パソコンに対する認識のたりない者にとっては特にそうである。ことに時間コストに対する認識は甘い。
 パソコンで費用を削減することはできない。

 つぎに、いままで事務員二人でやっていた仕事が一人でできるようになった、というのも間違った評価である。こんなことでパソコン導入に成功したといっている管理者は、考えが浅いというしかないだろう。
 企業活動は連続性を持たなければならない。静的ではなく動的効果を必要とする。それは言葉をかえれば、毎年まいとしの効率アップである。この原則に照らしあわせて
 事務員二人が一人に              .
という効果はどうだろうか。導入初年度の効果としてはすばらしい。だが翌年はどうなるだろうか。多分もうこれ以上の削減はできないだろう。ここで少しゆずって
 事務貝一人がゼロに
という驚異的なことが可能になったとする。ではつぎの年はどうか。
 こんどこそ、これ以上の削減は不可能である。この時点で、その会社のパソコン導入による効果はストップしてしまうことになる。競争相手は毎年まいとし、その効果を伸ばしているというのにである。
 結局、意識の低いOAというものは、生産性をあげて事務員を減らす、あるいはコストを削減するという目的、つまり省力化効果においては、あまり期待にこたえてくれないのである。
 人手減らしは真の解決ではない。
 ではどのような形でならパソコン(を代表とするOA)は、効果を上げてくれるのだろうか。それは
 機能アップ効果
である。つまり
 -同じ仕事を、より少ない人数でやる
 のではなく、
 -同じ人数で、より多くの仕事をやる
 ということである。同じ人数で増大する仕事量をコストを上げずに処理していくことができるなら、いくらでも効率を上げることができるのである。たとえば、二人の事務員で今年は四人分の仕事をした。来年は八人分の仕事ができる方法を考えよう、といった具合だ。このとき間違えてならないことは、八人分の仕事ができるといっても、それはけっして「汗水たらして残業をやって」可能にするということではない。その意味するところは「バソコンを駆使して」ということである。むしろ肉体的作業は減少しなければ、全体効率は向上しないだろう。
 ここで機能アップといってもピンとこない人もいると思うので、具体的イメージを上げておこう。それはつぎのようなことになる。
  仕事の範囲 (coverrage)
  品質    (quality)
  スピード  (time)
  量     (quantity)
  費用    (cost)
  柔軟性   (flexibility)
 このような機能アップがどのように実現されるかをモデル化すると、つぎのように表現されるだろう。まず事務部門(あるいはあなた個人の仕事でもよい)における生産性を  オフィスの生産性=オフィス能力÷オフィスコスト
としよう。ここで「事務員二人を一人に」という、分母のオフィス・コストを下げるためのOAは失敗することをのべた。つぎにモデル上での対応として、オフィス・コストはそのままに据え置き、分子のオフィス能力のみを拡大するというアプローチがある。式の上ではそれは理想だが、すぐに分かるように実現には限界がある。
 そこで第三の方法が考えられる。
 それは、オフィス・コストは多少増えても、それ以上にオフィス能力を増大させる、ということである。これが真のOAである。多少の出費さえ認めるなら、能力を上げることに関してはパーソナル・コンピュータはまだまだ無限の可能性を秘めているのである。
 賃金が上がり、個人のアワーレイト(hour rate)が高くなると、機械の方が得だという分野がいたるところに出てくる。社会が発達するほど、パーソナルコンピューターのマーケットは拡大する一方である。
 そのパソコンのシステム化技術を持っているかどうかが、これからの企業やビジネスマンを色分けする重要な判断基準となるだろう。それはパソコンの方がいいという段階を通り過ぎて、もはやパソコンでなくては不可能という仕事の絶対的存在に対応することになる。
 システム化のためにはよく考えなくてはならない。よいアイデアがでたら、まず紙に書いてみることである。書こうとすると考えは具体的にならざるをえない。
 仕事の段取りも同じである。紙に書くとよいところも悪いところもはっきり見えてくる。はっきり見えてきたら、今度はそれをパツコンの上に反快させるとよい。システム化させようとすると、手順の矛盾はより鮮明になる。パソコンによるシステム化は、実は人間の日々の活動を効率よく整理しなおすための道具に等しいのだ。
 -いかに自分のこれまでの行動に無駄があったのか
 を発見することを楽しむとよい。オフィスがシステム化されると業務はすっきりする。良い会社と悪い会社とに分かれることになる。

★ ★ ★ ★

以上です。

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RE:#600 パソコンは難しい??

Mさん、こんにちは。N店のOです。

> N町に住むAさんというお客様より電話がありました。
>
>  Aさん「3.5インチがいっぱいになってしまったのでメモリーをあけたいんだけ
>    ど、どうすればいいのですか。」
>   M 「3.5インチというのはフロッピーディスクのことですよね。新しいフロ
>    ッピー入れたらいいんですよ。」
> Aさん「えっ、3.5インチは取り替えられるのですか。」
> M 「フロッピーディスクってご存知ですよねえ。」
> Aさん「ええ、わかります。」
> M 「今入ってるディスクを出して下さい。
> Aさん「あのー、そのディスクってどこに入ってるんでしょう?」
> M 「……」

3.5インチのフロッピーと3.5インチのハードディスクの勘違いですよね、よく在りますよねこんな事、「このパソコンのメモリーは2GBですよね?」確かに、ハードディスクもメモリーの一種ですが....一般的にメモリーとは、メインメモリー(主記憶装置)の事を指しますよね。Nのお客さんでもハードディスクの事を「ハード」と言っていました、そして「にーちゃんハードが足らん」と言ってハードディスクを買って行きました。


> お客様「私パソコン初めてさわるんですけど、一太郎の操作のしかた教えてもら
>    えませんか。」
> M 「一太郎はまだやらないで下さい。ここにSANRIO TINY PARKありま
>    すよねえ。これで1ヶ月くらい遊んでパソコンと友達になって下さい。
>    そうしたほうがパソコンを理解するの早いですよ。買うときに“一太郎
>    マスターするぞっ“と意欲的だった人も、一太郎ばかりやってたらみん
>    な“パソコンも使わなければインテリア”状態になってしまってます。
>    まず遊ぶことから始めてください。ゲームでも一太郎でも共通の操作法
>    がありますのでゲームをやることはパソコンの勉強にもなるのです。」
>
>こう言うと、お客様は一瞬不快な表情。でもこれが事実だと私は思うのですが。

その通り、焦りは禁物。
ライト電器社員は、マウスの操作は完璧ソリティアで鍛えて.....

PS 僕が、パソコン販売時に言う言葉

1.週一回、2時間よりも、毎日15分パソコンを触ってください。
(人間は、一度にたくさん覚えれません)
2.必ずパソコン雑誌を買ってください。
(広告や記事でやりたい事が見つかります)
3.一緒に勉強する仲間を探してください。
(人間一人は寂しいですし不安です)
4.パソコンを全て使いこなしている人はいません。
(パソコンは道具です、やりたい事をすれば良い)

97/05/13(火) 08:48 N店 O

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中学生日記/H店ごん

H店ごんです。

> SANRIO TINY PARKありますよねえ。これで1ヶ月くらい遊んでパソコンと友達にな
って下さい

全くその通りだと思います。
基本的にはパソコンは元が取れるなんてことを皮算用して使う人はあまり使えていないと思うのです。かといって、パソコンマニア的な人はパソコンを触ること自体が目的になってしまい、本来の目的、何をしたいかが全然実現できていない。もちろんそれ自体が趣味であってもなんら否定する理由はないのですが...
兎にも角にも、今の小中高校生が社会に出てくる頃にはもう本格的な情報社会でしょう。お子さんをお持ちの社員の皆さん(おとうさん)、今すぐお子さんにパソコンを買い与えましょう。いえいえ、安いもので充分。展示品処分でなかなか売れなくて困っているような古いもの、¥99,800ぐらいのものが各店にいっぱいあると思います。それを今小学生から高校生のお子さん(男女問わず)をお持ちの方で、まだ家にパソコンがない方、買いましょう。悪いことは言いません。絶対将来感謝されます。そろばんやピアノやその他習い事をさせておいて将来感謝されるように、絶対子供たちの得になり、武器になります。その子たちが社会に出る時代になれば、今のようなとんちんかんなサポートの必要性もなく、純粋に売ることだけが可能な時代になるのです。「知らないこと」はお客さんの努力のせいだと、単純に言いきれる時代になるわけです。その時までライト電器のパソコンが生き残っていればの話ですが。

★ ★ ★ ★

余談ですが、先日中学生日記で「インターネット」を小道具に使った話の回がありました。生徒の一人(男子)が内気なので、なんとかしようとした担任の先生がその子が得意なパソコンに着目し、インターネットのホームページを作るというものです。最初はいいと言っていた教頭先生もいざという段になってやってはいけないと言い出すのです。その理由は何だと思いますか。
なんと、「青少年健全育成条例」だそうです。これには笑いました。もっと説得力のあるシナリオを書けんのか!NHK名古屋!

しかし担任の女性教師は取り立てて美人でもないのですが、なんとなく可愛らしい雰囲気で、「こんな先生ならいいな」と少し思って、仕事中にも関わらず見入ってしまいました。あああぁー。
え?しごとせぇって?大丈夫。ちゃんと2台売りましたから。

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夜と黒南風/H店ごん

H店ごんです

夜の風がみずみずしい季節になりました。

空がちょっと暗い日に、ふとしたときに感じられる潮の香り、「ああ、黒南風(くろはえ)がやってくる」と思ってしまいます。海側から吹く空気には海の気配があるのです。

ちょっと山手、田舎手を走ると、夜の空気の中で木々が息をしているのが感じられます。南港まで昔はバイク、今は車で走るとどうにも気持ちがヘンになってしまいます。


●やさしくバラードを

 窓を開ける、閉める、また開ける。
 802のDJが妙に懐かしく優しい。
 新御堂の橙のライトがタイムスリップの原因らしい。

 誰もナビに居ない。
 あの時タンデムにはぬくもりがあったのに
 今はただの空間の向こうに風景が流れていくだけ

  バスドラムの鼓動が優しいバラード
  もう30分もウインカーを使っていない

 カセットがリバースに入る
 ロンリーチャップリンはこんな時罪だ
 ビルの間を抜け、懐かしいベイへ
 生まれ故郷のようなベイへ


 髪に手ぐしを前へ、後ろへ。
 こっちの目じゃなく俺の手もとを見ていた
 そんなにむき出しの雑草のようにゆれうごいていた

 心、どこにある。
 ほんとは誰にも心を許していないんじゃないか
 今はただ仕事に言い訳を探しているだけ

  ユニゾンで声を重ねやすいバラード
  一人で歌うなんて考えつかなかった

 雨の予感もない夜の空
 1年ぶりにまた星座が回ってくる
 螺旋のような時間を走りぬけ
 時が戻るほど走りぬけ


 もう一回しよう
 窓のカーテンは閉めなかった
 もう一回、しようね。
 約束は、果たせると信じていた秋のはじめ
 手のひらで髪を踏まないよう
 もうどこにも行かない
 左頬に心臓の鼓動を聞きながら
 もうどこにも行けなかった

 窓から見た星と同じもの
 今でも同じ天に架かっている
 ただあの時と違うかもしれない
 もうあの時とは違うかもしれない

1996,10,07 01:58

★ ★ ★ ★

プレステの首都高バトルRにはまっています。土屋圭市を破ってのエンディングはもう4回ほど見ました。ネジコンも買ってしまいました。
こうなってくると、実車でもチューンナップするとどうなるのかな、と思ってしまいますが、2ドアサニーではそんなことしても意味がないでしょうね。とりあえずタイヤをいいのに替えるぐらいなのかなぁ。

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お客様の声  W店 M

 N町に住むAさんというお客様より電話がありました。

  Aさん「3.5インチがいっぱいになってしまったのでメモリーをあけたいんだけ
    ど、どうすればいいのですか。」
   M 「3.5インチというのはフロッピーディスクのことですよね。新しいフロ
    ッピー入れたらいいんですよ。」
Aさん「えっ、3.5インチは取り替えられるのですか。」
M 「フロッピーディスクってご存知ですよねえ。」
Aさん「ええ、わかります。」
M 「今入ってるディスクを出して下さい。
Aさん「あのー、そのディスクってどこに入ってるんでしょう?」
M 「……」

こんなやりとりから始まって20分ほど話しましたが、たぶんわかってもらえなかったと思います。よく聞いてみると、いっぱいになっているのはハードディスクらしいこと、一太郎を使っていて、一太郎を使うときは必ずCD-ROMを入れていてセットアップまでやっている。それもその都度ちがうフォルダに……。
そんなことやってるうちにハードディスクがいっぱいになってしまった…。と私は考えたのですが真実はわかりません。パソコンを店に持ってくると言ってましたので、そのときにハードディスクの中がどうなっているか確かめようと思ってます。

パソコンをほとんどさわったこともない、という人が「一太郎はどうやって使うのか。」とか「ロータスの使い方教えてくれ。」とか言ってくることありますよねえ。WINDOWSとは何かということも理解せずに。マウスの使い方もわからないうちに。こんなときみなさんどうしてますか?私はこうしてます。

お客様「私パソコン初めてさわるんですけど、一太郎の操作のしかた教えてもら
    えませんか。」
M 「一太郎はまだやらないで下さい。ここにSANRIO TINY PARKありま
    すよねえ。これで1ヶ月くらい遊んでパソコンと友達になって下さい。
    そうしたほうがパソコンを理解するの早いですよ。買うときに“一太郎
    マスターするぞっ“と意欲的だった人も、一太郎ばかりやってたらみん
    な“パソコンも使わなければインテリア”状態になってしまってます。
    まず遊ぶことから始めてください。ゲームでも一太郎でも共通の操作法
    がありますのでゲームをやることはパソコンの勉強にもなるのです。」

こう言うと、お客様は一瞬不快な表情。でもこれが事実だと私は思うのですが。

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マニュアル洪水/H店ごん

H店ごんです。
THE COMPUTER誌1989年11月号より転載。

進む情報の洪水とマニュアル富豪 / 脇 英世

●マニュアルと本の洪水
 最近、本とマニュアルが急激な勢いで積み上がっていくのには閉口している。昨年のマイクロソフトのOS/2開発キット用バインダーの集中豪雨は本棚の3列分で止まったようで、やれやれと感謝している。でも、その後もぺッツオルドの厚い「OS/2プレゼンテーションマネジャーのプログラミング」、マイクロソフト・プレスの「マイクロソフトOS/2プログラマーズ・リファレンス」3冊が来た。
 続いてIBMのOS/2拡張版1.I関係の1メートル近い英文マニュアルと何十センチかの和文マニュアルに加えて、日本電気のプレゼンテーションマネジャー対応のOS/21,Iのマニュアル群がまた何十センチの幅でドカンと来た。
 Excelを動かすためにMS-DOS3.30Aとウインドウ2.IOを買い直したし、Excelのマニュアルと合わせて、また何十センチかある。
 PC-UXの最新版とX-WINDOW関連のマニュアルも何十センチか到着した。箱のときは1メートルもあったのでびっくりした。最近、X-WINDOW関係の洋書の出版が目立つので、系統的に買ってきたら、これも相当の量になってきた。
本とマニュアルは厚く、そして重く、移動に不便で閉口している。大学と家に1セットずつそろえるという方法をとらざるをえないが、これがまた悪い方向に拍車をかけるのである。
 加えて、毎月毎週必ずやってくるコンピュータ雄誌を加えると、もうお手上げである。少しさぼると、部屋中本だらけで動きがとれないcいらないと言えればよいが、仕事柄そうはいかない。原稿を書いていて資料がないと不安であるし、恐怖である。
また、活字中毒の私としては何でも欲しいし、だいたい何にでも目をとおす。それでも、これを隅から隅まで、みな読めというのかと思うと弱気になることもある。 「愚公、山を動かす」というではないかと少しずつ読んではいる,しかし、その後の整理まではとても面倒見切れない。なんとかならないかと思っている。恐ろしいことに、きっとまだ、もっと激しい勢いで増えるだろう。そろそろCD-ROMかなんかでマニュアルを配ってくれるわけにはいかないだろうか。そこまでいかなくとも、フロッピーディスクで結構なんだけれど。しかし、そうするとフロッピーディスクの「です・ます」調を「である」調に加工したマニュアルもどきの解説書が山のように出てきて、著作権問題になるかもしれない。

●ギガバイトの八ードデイスク
 ハードディスクの値下がりが激しい。40Mバイトなど円万円程度である。信じられないことである。数年前、涙をのんで10Mバイト程度のハードディスクを50万円も出して買った私としては、意気消沈もはなはだしい。
 そっちのほうも信じられないが、X-WINDOWを使えるPC-9801版のUNIXであるPC-UXでは、最低でも130Mバイト程度はつけてくれとのことでびっくりした。OS/2用に伎っている40MバイトのPC-980IRAにUNlX用び)130Mバイトのハードディスクを外づけして、合計170Mバイトの怪物になった。それが、実にかわいいハードディスクで可能である。
 SCSI(スカジー)で300Mバイトのハードディスクを何基もつけられ、GB(ギガバイト)も簡単だよと言われると言葉がない。光磁気ディスクなら50万円未満で、600Mバイ卜だという。信じられないことである。そいつを何基かくっつけると、どういうことが可能になるのだろうか。画像という言葉がチラチラするが、すごいものである。

●スーパー・チップ・セット
 インテルの上級副社長のデェーブド・ハウス氏の-I990年代のスーパー・チップ・セット」という来日講演寅を聴きに行った。
 外国人の講演のとき、いっも感じることだが、同時通訳のイヤホーンを耳にはめないで、机の上に置いて最大音量にしている人がどこにでもいるが、実に迷惑なことである。うるさくて、聴きにくい。マナーとして、イヤホーンは耳にはめて適正音量で聴いてもらいたいものである。
 デェープト・ハウス氏の話自体はおもしろくて、もうこれからは32ビッ卜CPUぴ)i80386、i80486が主流になるということであった。マイクロソフトもi80386用のOS/2第2版の開発キットを今年の12月から配るというのである。これは寝耳に水であった。いよいよ、ストレート・ライン・メモリにデマンド・ページングかと覚悟した。
 そして、i80486になってもソフトウェアはi80386のままでよいとか、i80586の存在も話に出た。聞いていると妙に説得力があって、もう全部i80386の時代で、i80486、i80586が問題になっているような気さえしてくる。そうやたらに新しい石のコンピュータに変えろといわれても、財布が困るんだと思った。
 DVI(デジタル・ビデオ・インタフェース)の話もやたらに出てきた。パソコンでテレビのような動画像が扱える時代になってきているらしい。もしくは、来るらしい。
 紀元2000年になると、M2000(マイクロ2000)というCPUが出て、2000MPS、250MHzのクロックだという。講演が終わって質問はとなると、日本人の常で誰も質間しない。笑いながら、日本人ははにかみ屋さんだからとハウス氏が軽い皮肉を言うと、突如、東京大学の石田晴久先生が250MHzのCPUには、どういうテクノロジーを使うのかという意味の質問をされた。さっきまで笑みを浮かべていたハウスさんの答弁は、一転して要領をえなかった。来年のことどころか、来月のことを言ったら鬼が笑うこの業界で、1O年先のことを突っ込まれたらバンザイしかない。なんとなくユーモラスでおかしかった。

●新しいビジネス
 結局、このような進歩の激しく情報の洪水の極端な時代になってくると、誰もマニュアルなど読まないらしい。
 ミニコンメーカーに就職した卒業生が、ふらっと立ち寄っておもしろい話をしてくれた。
 昔のユーザーはきちんとマニュアルを端から端まで読んで自分で勉強した。少し前のユーザーは、「マニュアルのどこに書いてあるのか」と電話で質問してきたのだそうだ。一方、今のユーザーはマニュアルなど読むのは面倒くさく、「要するに、どうすればよいか代わりにマニュアルを読んで、要領よく教えてくれ」と言うのだという。
 メー力一のほうもちゃんとは読まず、適当に答えておいて、あとで技術に「ああ答えておいて大丈夫だったろうか」と電言舌で問い合わせていそうだ。
 これは、きっと新しいビジネスの種になるだろう。メーカーのなかでもマニュアルを読んでいる人はあまりいないというのを最近よく聞く。苦情処理代行なんていうネーミングでは、あまりお金になりそうもないが、情報技術処理コンサルタントなどとネーミングすれば、きっとインテリジェントビルにべンツ、ヘリコプターと、巨万の富を手に入れることができる。誰も読まないマニュアルを読むだけでよい。
 お経だって何のことか全然分からないし面倒くさいから専門職に読んでもらって、こっちは全然分からないままで、「ああ、ありがたや」ですませている。何をはばかることがあろうかなどと考えるが、嘆かわしい世の中になりつつある。

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えむえしどす!H店ごん

H店ごんです。
だいぶ間が空きましたが、DOS講座、続きです。
もうまるまる5年前の原稿なので、話題はずれていることをご了承ください。

MS-DOSおもしろ塾 第五回

        ☆ぞうさんギター

 春です。これが載るころにはみんな汗だくで暑い暑いと言ってるかも知れないが、とりあえず桜が咲き、風が爽やかになって、昼寝には最適の季節だ。ほんとにそう思う。こんないい季節は学校も1カ月くらい休みにして、いろんなところに旅行できるようにすればいいのに、と思う。昔から日本人はわびさびの心をもって、ゆとりの中に、余白の中に美を求めてきた。その心をなくしてしまうような今の世の中から、創造的な人材も、創造的な明日もなかなかでてこないような気がする。新しい季節、新しい恋。僕の会社も新入社員が入ってきて、かわいい女子社員に目がいってしまうこの頃なのだった。春だなぁ。
 生活にゆとりを持とうということかどうかは知らないが、最近DTMS(デスクトップミュージックシステム)が人気のようで、売行きもいい。まだ持ってない人はとりあえずローランドのミュージ郎からはじめよう。音源とインターフェイスとソフトのセット。今すぐにでも本格的なシンセサイザーとシーケンサーによる作曲が始められる。
 最近音楽づいているから困ってしまう。超ウルトラ衝動買いでぞうさんギターも買ってしまうし、ギター単体では生の音しか出ないので、やっぱりエフェクターが欲しいなぁ。でも一つ一つのペダル式の小さいエフェクターをいくつもつなげてたら曲毎にいちいちセットするのが面倒だし、BOSSのSE-50・マルチエフェクトプロセッサーなら、細かい設定をバッチで記憶させておけば、ワンタッチで呼び出せるから便利だろうなー。か、金が...

        ☆BATの例をばひとつ

さて、前回少し書いたBATファイルについてだけど、ある程度の流れはわかっただろうか。実際にはBATファイルにもいろいろなコマンドがあり、活用次第では色々なことが出来てしまうので、今回はその活用編ということである。 前回も書いたようにBATは、それ自体が連続実行のための記述なので、必ずやらなくてはならないが毎回キーボードから入力するのは大変だという長いコマンドの羅列を並べているだけで使い道はある。例えば、
 自動的にエディタを起動して、いつもの決まったファイルを読み込むBAT、
 VI.BAT
        CD A:\MIFES
        SET PROFILE=A:\MIFES
        MIFES -@ -! ITSUMO.TXT

とか、いらないテンポラリー(作業用)ファイルを削除する

 DELTMP.BAT
        DIR *.TMP /P
        ECHO 上のファイルを削除しちゃうぞ
        PAUSE
        DEL *.TMP

とか、いろいろ使い道はある。
さらに、その命令の内容とコマンド名をいちいち覚えているのもなかなか大変なので、メニュー形式で分岐させるといいだろう。例えば、

 BATMENU.BAT
ECHO OFF
:START
CLS
ECHO 1:いつものテキスト
ECHO 2:テンポラリの削除
ECHO 3:HDの全てのファイルの表示
ECHO 4:CHKDSKをかける
ECHO 5:笑う
ECHO 6:泣く
ECHO 7:怒る
ECHO 8:終わる
BATKEY 0 上のうちから処理を選んでください。
IF ERRORLEVEL 9 GOTO NOT
IF ERRORLEVEL 8 GOTO END
IF ERRORLEVEL 7 GOTO ANGRY
IF ERRORLEVEL 6 GOTO CRY
IF ERRORLEVEL 5 GOTO LAUGH
IF ERRORLEVEL 4 GOTO CH
IF ERRORLEVEL 3 GOTO DHD
IF ERRORLEVEL 2 GOTO DELTMP
IF ERRORLEVEL 1 GOTO VI
IF ERRORLEVEL 0 GOTO NOT
GOTO START
:VI
CD \MIFES
SET PROFILE=A:\MIFES
MIFES -@ -! ITSUMO.TXT
GOTO START
:DELTMP
CLS
DIR *.TMP /P
ECHO 上のファイルを削除しちゃうぞ
PAUSE
DEL *.TMP
GOTO START
:DHD
CLS
CHKDSK A: /V
PAUSE
GOTO START
:CH
CLS
CHKDSK A:
PAUSE
GOTO START
:LAUGH
CLS
ECHO あははははははははははははははははは。
ECHO あははははははははははははははははは。
ECHO あははははははははははははははははは。
PAUSE
GOTO START
:CRY
CLS
ECHO え~んえ~んえ~んえ~んえ~んえ~ん
ECHO え~んえ~んえ~んえ~んえ~んえ~ん
ECHO え~んえ~んえ~んえ~んえ~んえ~ん
PAUSE
GOTO START
:ANGRY
CLS
ECHO ぷんぷんぷんぷんぷんぷんぷんぷん。
ECHO ぷんぷんぷんぷんぷんぷんぷんぷん。
ECHO ぷんぷんぷんぷんぷんぷんぷんぷん。
PAUSE
GOTO START
:NOT
CLS
ECHO おんどれ ちゃんと入力さらせ このアホンダラ
ECHO ええかげんにしとかんと しばくぞ
PAUSE
GOTO START
:END

 上記を入力して実行して欲しい。
 あ、いい機会だから言うけど、、皆さんは勿論HDのユーザーですよね。なら、HDの中に¥DOSというディレクトリを作り、DOSのフロッピーディスクの中身を全てコピーして移しておいて欲しい。これ以降はそのディレクトリで作業すると便利になる。それと、以前にも書いたと思うが、安いものでいい、エディタを一つ購入しておいていただきたい。これはこの連載のためではなくて後々ぜったい役に立つし、あればとても便利である。ビレッジセンターのVZエディタなら9800円ぐらいだと思うし、僕が使っている(業界標準といわれている)MIFES Ver5.0はとても安定した動作をする。お勧めである。
 上記のBATMENU.BATにはBATKEYという記述があるが、これは外部コマンドだから、BATKEY.COMというプログラムファイルが必要になる。先ほどのMS-DOS→HDインストールによってDOSの全てのファイルは同じディレクトリに入っているはずなので、別段特別なことをしなくても動くはずである。

        BATKEY 0 表示させる文字

にすると、ERRORLEVELとして数字が帰ってきて、

        BATKEY 1 表示させる文字

にすると、Yes/No入力なので、ERRORLEVELとして、Yが押されたら0、Nなら255が返ってくる。

        BATKEY 2 表示させる文字

なら、任意の一文字のASCIIコード、つまりその字の番号が返ってくる。まあ、普段は0しか使わないだろうけどね。
 PAUSEはその名のとおり、実行を一時停止するBATコマンドで、
「準備ができたらどれかキーを押してください.」と表示されて止まる。キーボードのキー(こう書かないとキーホルダーのキーや、木材を押すようなやつがいるかも知れないので)を押えればまた次の行からの処理を始める。CHKDSK(ディスクの状態を調べるユーティリティー、外部コマンド)の後にPAUSEをいれたのは、実行されてすぐに元に戻るのを防ぐため。
 :(コロン)が頭についた名前は、ラベルといわれ、

        GOTO ラベル

 でそのラベルのところに処理がジャンプする。
 さあ実行した結果はどうだったろうか。満足のいくものだっただろうか。なに?ふだんEOSを使っているので、こんなんじゃ物足りない?いやいや、こんだけ単純だから色々手を加えられるんで面白いんだけどなぁ。もしかして、プラモデルとか作ったことない?明るくなったら鳴く小鳥やなんか。あなた。

        ☆あなた好みに
(F&F様、     ↑ここにハートマークを入れてください)

 例えば、1~8以外の数字を入力したときに、関西名物やーさん風に怒鳴られるルーチンが用意してあるが、すごみのある台詞のすぐ後に「準備が出来たら何かキーを押してください」なんて雰囲気ぶちこわしである。そこで

        ECHO 用意でけてるんやったらどれかキーを押したらんかい
        PAUSE > nul

 とすれば、先ほどの上品なフレーズを出さなくても処理が続けられる。
 さらに画面に出るメッセージに色をつけてみよう(ノートユーザーの人、ごめんなさい)。
 98系のMS-DOSでは(他の処理系でもいけるかも知れないけど)、エスケープシーケンスという1Bコードではじまる画面制御コマンドが使える。例えばメニューに色をつけたり、さきほどのやーさんの台詞を赤くしたりできる。
エスケープシーケンス(よく使うもの)一覧
        ESC [pnA カーソルをpn行上に上げる
        ESC [pnB カーソルをpn行下に下げる
        ESC [pnC カーソルをpn字右に移動させる
        ESC [pnB カーソルをpn字左に移動させる
        ESC [2J 画面のクリアCLSと一緒
        ESC [ps;...psm 画面の表示属性を設定する(色など)
        色の種類
        4  アンダーライン
        5  点滅
        31 赤
        32 緑
        33 黄色
        34 青
        35 紫
        36 水色
        この属性を解除するには、ESC[mとするだけで元に戻る。
        これらの数字をpsのところに書き込めばOK。
 もちろんもっと色々機能の種類はあるけど、詳しくはMS-DOSのリファレンスマニュアルに付録があるから、そちらを参照すること。
 そのエスケープシーケンスはESCと入力しても何にも起こらない。これを入力するにはエディタが要るのだ。あなたが使っているのが僕と同じMIFESなら、SHIFT+F2でキャラクタコード表が選べると思うので、そのなかから10進なら27、16進なら1Bを選び、リターンを押す。するとエディタで編集してる文面に^[とゆー文字が出てくるだろう。これは^と[を入力しても駄目で、特別な方法でしか入力できないようになっている。これが上の表の中のESCの代わりになる。

 さて、さきほどのやーさんことばであるが、

ECHO ^[[31;5mおんどれ ちゃんと入力さらせ このアホンダラ
ECHO ええかげんにしとかんと しばくぞ
ECHO 用意でけてるんやったらどれかキーを押したらんかい^[[m

とすると凄味がます、と思う。さらに笑ったり泣いたりするところも色をつけてみたら面白いと思う。
 ESCついでに書くと、画面表示用にPROMPTというコマンドがあり、表示属性を色々に変えられる。

        PROMPT バカ野郎

とすると「バカ野郎」がプロンブトになり、

        バカ野郎 COPY *.TXT B:
        バカ野郎 DIR
        バカ野郎 FORMAT /S
        バカ野郎 CLS

という風に表示される。だから、

        PROMPT ××ちゃん大好き!
        PROMPT 放送禁止用語の羅列

てなこともできるわけだ。元に戻すときは

        PROMPT<リターン>

でOK。
プロンブトって言葉は、もともとプロンプター(黒子)から来ており、次の入力を促すもの、の意味だ。

        PROMPT <指定文字>

で色々なシステム情報が表示されるので、とても便利に使える。

プロンブト指定文字(良く使うもの)一覧
        $T 現在の時刻
        $D 現在の日付
        $P カレントドライブとカレントディレクトリ
        $N カレントドライブ
        $G >の字
        $H バックスペース
        $E ESCの代わり

 この他にもいくつかあるけど、とりあえず良く使うのは上の種類だ。

        PROMPT $D$T$G
        PROMPT $P$G

とすると、なかなか便利になったりする。それと、いつも画面の隅に時計を表示させるプロンブト、

        PROMPT $E[1;70H$T$E[24;1H$P$G

なんかもちょっと便利ではある。

        ☆バッチからバッチへ

MS-DOSにはMENU.COMとゆーメニューシステムがあるが、あれなんかはメニューからそれぞれのBATファイルを呼び出しているようなもので、何を隠そうEOSもまたメインメニューからそれぞれのアプリケーションのディレクトリの中に作られたCONFIG.AZMというBATファイルを呼び出しているだけなのだ。
従って、BATファイルの作り方をマスターすれば、もう自動インストール用のIBFファイルがないからと、新しいソフトが出る度にICMに電話をしなくてもよくなるのだ。

*Bee Term
DEVICE=RSDRV.SYS
*
ECHO OFF
BEETITLE
BEETERM
ECHO ON
*
詳しくはEOシステム講座に譲るが、最初のアスタリスク(*)からつぎの*までがCONFIG.SYSの代わりで、そのつぎの*までがAUTOEXEC.BATの代わりになる。つまり、ここの部分をエディタで自由に書き換えてやれば、自分の好きな動作環境を作ることができるのである。これはとっても快適よ。僕はEOSに登録するときに全部この方法なので、自動インストール用のIBFディレクトリを削除してしまった(別に自動インストールもあってもいいけど、その分HDの容量がへるからね)。
 バッチファイルからバッチファイルを呼出す事もできる。とにかく一連のコマンドを連続して打ち込まなくてはいけないとき、さらに同じ操作を何回も使わなくてはならないときなどは、どんどんバッチしよう。
 学生諸君は遊び回っていても、親には「宿題はBATでやるから大丈夫だって」とごまかすのもよし、便秘気味の女の子は「そのうちBATで出しちゃうから心配ないわよ」と彼氏にうそぶくのもよし、売り上げの上がらない電気屋の販売員は「年末までにBATして売るからクビにすることないって」とうそぶくのもよし、友達や銀行から大量に金を借りた人は「心配すんなって。こんどBATして返すから」などとうそぶくのもよし、国民からの税金を取りすぎ、使い道が道路工事にしかないと思っている市会議員は「予算申請までにBATで消化するから心配無用」と有権者にうそぶくのもよし、付け焼刃で自由主義社会の真似をしようとして国が混乱しているロシアのエリツィン氏は「そのうちアラブで軍需景気を起こすからそしたらBATで対外赤字も返せる」と国民にうそぶくのもよし、いまだに工場排水やフロンや排気ガスなどで地球を汚染している人間達は「そのうち排気を少なくしていくから、そしたらBATできれいになっていくさ」と赤茶けた火星に向かってうそぶくのもよし...
 ことほど左様にBATファイルは便利なのだ。みんなもどんどん活用して欲しい。

以上です。

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若いうちが花/H店ごん

同じく日本信販の雑誌より、シティボーイズのきたろうさんのエッセイ。

 ゴルフ場のクラブハウスの周りには、いっぱいの花壇があった。いざスタート、今日は100を切るぞと勢い込んでクラブハウスを出ると、画商をやっているゴルフ仲間が言う。「これがサルビアの花ですよ」。ムムこいつどうした、膝のあたりにカクッとずっこけの感覚が走る。普段、花などには興味を示さない男なのだ。聞けば、最近花の名前を覚えているという。さては若い女性といかがわしいお付き合いをしているなとこちらは勘ぐった。ところがそうではないらしい。老いを感じての心境の変化らしい。しかしその一言で、私のゴルフは滅茶苦茶、画商は「花とおじさん作戦」の奇襲に成功したと言っていいだろう。
 考えてみれば、今の若い女性で花の名前を知っている人は少ない。無駄な勘ぐりであった。私としては、小麦色に焼けた活発な乙女が、アムラーのコギャルといってもいいが、さりげなく花の名前など言ってくれたりしたら、ちょっとしびれるものがある。人間としての幅とか、生まれた環境などが透けて見えてきそうだ。花屋さんで売っている横文字の花の名前を知っている女の子は意外と多くいるが、私の言っているのは、道ばたに咲く花や木々の名のこと。
 知らないからと言って、一概に女の子を責めるわけにはいかないだろうが、こんなところにも核家族の弊害が出てるのかなと考えてしまう。昔はおばあちゃんなどから、自然と花の名前は受け継がれてきて、覚えるなんて努力なしに頭にインプットされたものなのだろう。いまや、植物図鑑なしには覚えられない。しかし、たとえ10種類でも覚えれば、必ずや男心をくすぐること間違いなし。「あれがモクレンの花よ」。一度でいいから言ってごらんなさい。自分の人格がなんか変わったような気がするから。
 偉そうにいう私だが、実は花の名前はほとんど知らない。コスモスとチューリップぐらいは知っているが、パンジーとなると定かでない。以前に尾瀬の湿原を花を見ながら歩くといった生中継の仕事があった。事前に「尾瀬の植物図鑑」で必死に覚えたがなかなか覚えられない。やっと覚えたのが「チングルマ」。語感が私好みで、少々エッチ。実際その花と遭遇したときは、その可憐さにびっくり、名前と花が一致するほのかな感動は、幸せはこんな所にも転がっているんだなと思ったほどでした。もっと若いうちに花の名前を覚えておくべきだった。もっと若いうちに花の名前を覚えておくべきだった。
「若いうちが花」。この言葉は、若いうちに花の名前を覚えなさいと言う意味だったんです。

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動物学はおもしろい/H店ごん

日本信販の雑誌から。

動物学はおもしろい 岩本久則

 日本の代表的な鳥類学者、山岸哲さんから「おまえが喜びそうな本だ」と日本学術会議の日本動物学会による講演をまとめた『今、動物学がおもしろい』(日学選書6・日本学術協力財団刊)が送られてきた。10人ばかりの動物学者が一文を寄せていて、哺乳類からゾウリムシまで、さまざまな生物たちがいかにして子孫を殖やすか、という研究結果がまとめられている。
 性は若返りの仕組みであるという話は、東京大学の星元紀教授の「性と生殖」である。人生70年だそうだ。しかし”人生わずか50年”のころより老後が20年伸びただけで、特にうれしいとは思えない。
 この70年を好きに配分できるとありがたい。僕なら30歳までを20年で過ごし、30代、40代を40年ほど、50代以降の老後を10年楽しむという割り振りがいいなぁ。
 これができないのは、細胞には体細胞と生殖細胞の2種類があって、体細胞は自然の放射線などの有害なモノのため徐々にくたびれ、30年たてば30歳の、40年たてば40歳のくたびれ方をするからである。やがて使えなくなってしまうのが死である。ところが生殖細胞は生殖(SEX)によって遺伝子を混ぜ合わせ、出産で新生児として体細胞を若返らせるのだ。つまり生殖は、若返りの行為なのだそうである。
 ここで残念におもうのは、脳の細胞が体細胞で、生まれてくる子供に知識や記憶を伝承せずに使い捨て、毎回フォーマットし直すこと。
 もし脳細胞が生殖細胞として記憶が伝承されていたら人間はすごいことになるにちがいない。男の子は母親に恋をするか、それとも絶対避けるか興味深い。ホラ、言うヤツがいるじゃない、「もし生まれ変わっても君と一緒になるよ」なんて。
 それに人間がチンパンジーの頃から記憶や知識が伝承されていたら、核兵器を開発するのはどの時代だろうか?平安時代か、あるいはもっと昔なのか。現在地球は存在しているか、あるいは英知と言われるものによって、めくるめくユートピアの世界となっているか。これまた興味深いが、これだけで小説一本分の枚数になりそうである。
 「鳥の雌はどのように雄を選ぶか」という話は、山岸哲さんで、鳥がカップルを作るとき、常に雌のほうが雄を選んでいる。もてる雄の基準は、歌がうまかったり、尾が長かったりと種類によってまちまちで、たとえば尾の長さが選択基準になる鳥では、短い尾の鳥に別の尾を接着すると、とたんにもてるようになるというのである。
 鳥の90パーセント以上が一夫一妻なのだが、めでたくカップルになった夫婦でも実は浮気をしていることを山岸さんはフィールドワークで突き止めた。アマサギという鷺のDNA検査をしたら、1割近い雛が夫以外の、別の雄のDNAであったのだ。
「ちょっと目を離したらこれなのよ」は、鳥の世界でも同じである。「この結婚サギっ」である。
 それはともかく、この浮気をEPC(つがい外交尾)というそうで、本書に添えられた山岸さんの手紙に、私にEPCの漫画を描けとあった。
 たぶん、山岸さんは熱心なバードウォッチャーの男女が、鳥が交尾する格好でSEXをしている「正鳥位」という私の漫画を見たからにちがいない。
 本当に「動物学はおもしろい」のである。

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たわいのないはなし/H店ごん

たわいのないはなし

○月○日

万歩計を探していて(!)引き出しの奥をごそごそしていたら、変わったものが出てきた。

『「ミミーピツク ライト付き耳かき」耳の奥までよく見えてとても便利!!』
昔もらった景品らしい。箱に入ったままである。
「こりゃ便利だ。早速使おう。」
思いがけない宝物を見つけた気分で、スイッチを入れると電気が付く。わくわくしながらそぉっとその緑に光る先を耳に入れた‥

2~3秒してから気がついた。
こんなもの、楽しくもなんともないのだ。
自分の手で自分の耳に入れている自分に気がついたのである。
それなら、わざわざ灯りが付いてもいなくても‥


  sigh-(英語のため息表現)。

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粗品。

> ユニークな対処の方法がありましたら教え
> てください。

考えました。

対策その1
「デジャヴーでは?」と言い放つ。

対策その2
「つまらないものですが」と言って差し出す。

対策その3
「い~つ~も~す~ま~な~い~ねぇ~」と言い、
「それは言わない約束でしょ」と言わせる。

対策その4
「伊藤四朗(こんな字だっけか?)になりきり、
景品を箱から「にん。」と出す。

対策その5
指摘されたとたんに、
「ぴったしカンカン~!」といってベルを鳴らす。

対策その6
「この世の中には、科学で割りきれない不可思議なことがあるもんです。」
と言ってケムにまく。

対策その7
「前回の景品がとても好評だったので、
お客様だけに特別に用意したものですよ」で押し通す。

対策その8
「へ!それじゃ俺っちは江戸城までひとっ走り!」と逃げ去る。

対策その9
「なくて七癖、十人十色と申しまして‥」と、落後のまくらを始めて
呆れさせる。

対策その10
「ライト電器、粗末や景品、
ばんざーい!ばんざーい!」と爆笑寄席をする。

う~ん、あんまりいい考えが思い浮かばないですね。
上記はあくまで冗談ですからね。粗末だなんて思っていませんから。
どこにも揚げ足取りがいるから、こんな自己防衛もしておかなくては‥

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F店 K

F店 Kです。

こんばんわ

今回のDMセールも後半戦に入りましたね。
皆さんのお店では記念品は足りていますでしょうか。うちの店ではちょっと足りなさ
そうで、びくびくしています。
そこで、教えて頂きたいのです。足りなかったときどうしてますか?うちの店では以
前の残り物を出していますが、「前にもらった」攻撃をよくうけます。

ユニークな対処の方法がありましたら教えてください。

S店 Iさん、日立のコード、遅くなってすみません。明日(5/3)宅急便で送ります。

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黒子に徹する喜び/H店ごん

H店ごんです。
日本信販の本にこんなコラムがありました。

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黒子に撤する喜び 村松増美

 「通訳とは、ただ言葉を訳すのではない。メッセージを伝えるのだ」。
 ヨーロッパのベテラン同時通訳者が、何年か前にこう語ったことがあります。言葉にとらわれ、ただ逐語訳を正確に伝えるだけではよい通訳とは言えない。私もまさにその通りだと思います。
 湾岸戦争以来、同時通訳はお茶の間にもすっかりポピュラーな存在になりました。同時通訳者になりたいと希望する若い人たちも増えています。では、同時通訳に求められるものは何でしょうか。
 通訳する2国に関する知識や教養はもちろんですが、それに加えてサービス精神が大切だと私は思います。自分がいい通訳をすれば、今話しているこの人たちは、お互いの人柄や気持ちの温かさを感じて、より深く心を通わせることが出来る。そのお手伝いをすることに喜びを見いだせる人、自分の意見を言うことよりも、影武者、黒子に撤することができる人が、同時通訳に適しているといえるでしょう。
では、同時通訳のサービス精神とは何か。私はよく”知的太鼓持ち”と言うんですが、例えば、訥弁の人がうまく話せなかったとしますね。その時に決して言葉は付け加えずに、それでもその発言者の気持ちが通じるように訳すことだと思うんです。しかもその判断を瞬時に下さなければなりません。通訳はタイミングがすべて。これはけっこう難しいことなんです。
 しかし、いくらサービス精神が大切と言っても、深刻な内容の話-たとえば企業の合併を解消するといった発表や、厳しい攻めぎ合いを演じる国同士の経済交渉を、明るい語調で通訳してしまってはだめです。深刻な話では、われわれも声のトーンを下げ、厳しい気持ちを込めて話します。瞬時に相手になりきるのです。
 そうやってその人の気持ちや表情を伝えようと思えば、訳し方はもっと自由闊達になるのではないか。ある程度、元の言葉を離れた表現の選択ができるはずなんです。
 それをするためには、人間として自分を磨かなければなりません。経験を積むことも大切ですが、古今東西の歴史や文学など、幅広い教養も必要です。
 自分より遥か年上で、しかもその分野に造詣の深い人が話しているときに、瞬時にその行間が読めて、言葉に現れていないところもうまく相手に伝わるように訳す。勿論、お話しされていない余計なことは言いません。
 これは素晴らしいチャレンジです。難しいけれど、限りなくおもしろい仕事です。しかも普通では接することの出来ない人々とじかにふれることが出来る。ノーベル賞受賞者たちが集まって、どうしたら世界に平和が訪れるかと真剣に話し合っているのを同時通訳しながら、聞いている人々が感動しているのを見るのは嬉しい経験ですね。
 私の好きな指揮者、ズーピン・メータが、とてもいいことを言っています。「われわれ音楽家は、世界の政治地図を替えられるなどと思ったことはない。しかし人々をほんのちょっと微笑ませることはできる」
 われわれ通訳も、世界地図を変えることはできません。でも、ほんのちょっと当事者が努力をしてくれるなら、それをお助けすることはできると思っています。

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うーん、W店のHさんみたいにエンドタイトルマーク、もしくはアイキャッチみたいのを作ろうかなぁ。

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