« 1997年1月 | トップページ | 1997年3月 »

1997年2月

RE:#476 アンケート結果発表

お待たせしました、第1回掲示板非公式アンケート結果発表です。
とりあえずコメントをつけずにアップします。皆さんの感想をアップしてください。



第1回掲示板非公式アンケート結果発表
回答数は10票です(とりあえず二桁行きました)

質問1 主にどこで掲示板を利用していますか?
      1.店、本部、事務所 3票
2.自宅  9票
  3.その他 0票

※重複回答2票

質問2 どのくらい掲示板を利用していますか?
      1.毎日  5票
2.週に数回 5票
 3.月に数回 0票

質問3 どのようなのような機械で利用されていますか?
      1.パソコン 10票
 2.ワープロ 0票
 3.ザウルス 0票
 4.その他 0票

質問4 質問3で 1.パソコン と回答された方
    1.利用されているパソコンは?

      1.MAC 1票 Perfoema6310
 2.DOS/V 5票 FMV5DCE、FMV5DSE51、Aptiva
パッカードベル(2票)
 3.PC98 4票 PC9821V13S5C3,PC9821V13S5C2
PC9821CX3,PC9821NM
 4.その他 0票
2.通信ソフトは、なにを利用されていますか?
      1.NIFTY-Manager 3票
2.ハイパーターミナル 0票
 3.その他       7票 秀Term,ラクラク巡回君,Mop TerM
クラリスワークス、Nifterm(3票)

質問5 掲示板に書き込みしたことがありますか?
      1.ある 10票
    2.ない 0票

質問6 質問5で 2.ない と回答された方へ、書き込みしない訳は?
回答なし

質問7 掲示板を利用する時のIDは?
      1.店のIDを利用 5票
 2.個人のIDを利用 7票
※どちらも利用している 2票ありました。


アンケート協力してくれた方
経理部 Hさん、F店 Kさん、HS店 Sさん、I店 Hさん
O店 T さん、H店 ごんさん、S事務所 Mさん、N店 Hさん
HO店 Nさん 以上9名

--------------------------------------------------------------------------
以下アンケートと一緒に送って頂いたコメントです。

PS.寮に住んでいるので、電話回線が引けない!!この通信もPHSの回線からや
ってまーす。

NIFTY-MANAGERはダウンロード専用。解らない人にメールを
     送って楽しんでいます。

質問6の回答として、たぶん1位は1番の「操作がわからない」だと思いますが、
私の意見は「回答がない!」です。何度か「どうしてます?」という事を書き込みま
したが全く反応ありませんでした。今、掲示板は「情報交換の場」ではなく、
「意見発表の場」になっているみたいです。
UPしてないくせに!と思われるのは覚悟の上での私の意見です。



97/02/19(水) 23:32 N店 O

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おさるのスゝメ H店ごん

H店ごんです。

>今年になって掲示板を見ている方は81人もいますし、
>掲示板が始まってから一度でも見たことのある方は
>166人もいます。これはIDの数ですので、実際の人数はこの数字を
>遙かに超えていると思います。

そんなに居てるんですか。読んでいる人が。その割にファンレターが来ないなぁ(来るかっ!)
 そいじゃ、【たまにHPにアクセスしている人が定期的に、もしくは毎日見たくなるようにしよう大作戦】の一環として、昔僕が他のところに書いた文を転載します。

***********************************

題名:サルになろう


 ギターが好きである。

 初めてギターを触ったときは、弦を一つ一つ鳴らすだけしかできなかった。ドレミの歌でも弾ければそれでも自分でできたと思う気持ちの方がすごくて、嬉しかった。
やがてコードをおぼえ、いっぱしのコード進行ができるようになるともう感動の嵐である。自分の指が作り出す旋律とオブリガード、その柔らかく美しい、ときには激しい音の絨毯のうえにのせる自分の声に酔い、涙した、あの頃。左手の指先に指紋がなくなり、さらに堅くなり腱鞘炎になっても、それこそメシよりもテレビよりも×××よりもひたすら飽きずにあのくびれた胴体を抱いていた。

 そう、サルのように。

 「好きこそ物の上手なれ」、という格言がある。云い得て妙である。人間の行動原理として気持ちいいことはやりたがる、当たり前のことだが、それを目的と一致され得れば、物事の修得や達成にとっては後押しの原動力になる。

★ ★ ★ ★ ★

 白川義員(よしかず)という写真家がいる。そのヒマラヤの連作が注目を集め、昭和16年には毎日芸術賞を受けた。その撮影の想い出は壮絶を究めている。元来、ヒマラヤはインド、パキスタン、ネパールの3国の勢力が輻輳し、前二者は、しかも戦時体制下にある。加えてインド系独特の非能率的なお役所仕事が、計画の実現を妨げる。白川は、ヒマラヤを志してから、膨大な資金の調達に続く、これらの障害を驚くべき粘りと体当たりで、一つ一つ突き崩していった。
 ハイライトである最高峰エベレストの撮影地点は六千メートルの高所であった、登山家でない白川は、最後のキャンプを出る朝は、完全に高原病にやられ、気息奄々たるありさまだった。白川はシェルパに命じた。
 「俺を背中にくくりつけ、なにがなんでも撮影地点まで、担ぎ上げるんだ」
 そして背中に食い込むロープの痛みを感じながら、シェルパの背中で気を失った。気がついたのは、下山して、もとのキャンプへ戻ったときであった。失敗したか...と悔いながら調べてみると、なんと数十枚の写真が、ちゃんと写されていた。ピントも露出も、そして構図も申し分ない。
 撮影地点でシェルパの背中から降ろされた白川は、もうろうとしてカメラをセットし、撮影し、呆れたことにこう命じたという。
 「もう少し高みまで、俺を担ぎ上げろ」
 このあいだのことを白川は何一つ覚えていない。無意識の作品は、ヒマラヤ写真集の巻頭を飾った。

 白川にとっては好きな写真の、それもいい写真を撮ろうという「欲」の前に、苦痛などなんでもなかったのだ。

「仕事がつまらん」「上司がダメだ」こう言う愚痴を一つ聞く度に、僕はこのことを思い出し、「もっと、周りのつまらん人間のことより仕事の内容を良くするように、扱う商品のことを好きになれよ」と思うのだ(そう、そのくだらん愚痴の一番多いのがこの私ですはっはっは)。

★ ★ ★ ★ ★

 私の友人の言うように田中旦さんの文章、うなるものがある。流石この業界に身を置いて長いライターの書くこと、首を縦に振らざるを得ない。ひさびさにいいきもちのエクササイズである。Macを買いに来る、ちょっと《こいつぁどうかな》とおもうオヤジたちの使い方が、アダルトCDにあるとは世間の人々は一部を除いて気がついていないだろうと思うのは邪推だ。たとえアムロが「それは、理屈だ!」と叫んでも、「しかし、正しい物の見方だ」と返すことも出来よう。現実に《同じように》売れているから、その間に因果関係がないとは言い難い。
 置けば、売れる。
 そこには偉そうなマーケティング上の理由はかけらも無い。パソコンというものがメディアになりつつあるのなら、昔、VHSがけっして自宅で映画を見たいから、もしくはテレビを録画したいから、という人ばかりではなかったであろう理由とあまりにも酷似している。それは同時にアダルトビデオ会社(当時はベンチャー・もしくはインディーズ)がこれ程までに多く、大きくなり得なかったであろう。また、その地盤に立脚した裏ルートも、存在し得ない。
 アダルトCD-ROM、たしかにいい媒体である。私の友人の解析通り、一般家庭でオヤジが唯一自分一人でいじれるのはもはやパソコンか無線機の中にしかないのかもしれない。だからその論理に従うと、自然、VIDEO-CDもアダルトによって普及するかどうかを左右させられる理屈になる。だから、「松田千奈 十七歳(だったとおもう。電波新聞より)」も、置こうね。 パソコンを買う人のほとんどが男性であり、そのほとんどがある程度の年の人だからの経済論理、であると思う。「スキこそ物の上手なれ」を地で行っているだけだ。

★ ★ ★ ★ ★

 昔、手塚治虫の所にアシスタント希望でやってきた青年が、「漫画家になると、いくらぐらい稼げますか」とか言うことばかり聞いてきたから、「バカヤロー!」と一喝したという話がある。商売でやるんじゃなくて漫画を描くことが好きになる、何時間でも好きで描いていられなければならないといった意味が大体同じであろう事は想像できる。

★ ★ ★ ★ ★

 そう、みんな、サルになろう。世の中に物を売る仕事は星の数ほどあれど、こんな面白い商品を扱える恩恵に浴している人は数少ないはず。それに、好きでなければ、この仕事、夢も希望もないではないか。


おいしいなあ、こんな文章。みんなただで読めてるんだよ。
普通ならこれで8k円はもらえるのに...(プロのライターより)

***********************************

最近、啓蒙活動としてHPにいっぱい文を上げています。
弊害として、僕があまりにも長い文章をアップするので、スクロールしてすぐに古い社内報は消えて行ってしまいます。皆さん、お見逃しなく!!(古い引きだなぁ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

たまごっち情報(転載)/H店ごん

 さて、最近たまごっち2を5000個も仕入れた知人の話によると、たまごっちが誰でも買えるようになるのは、5月くらいまでかかるとバンダイの人が言ってたそうです。理由としては、
1.バンダイの販売戦略、
2.生産ラインが追いつかないだそうです。
ただし、なぜだか知りませんがバンダイとイトーヨーカドーには太いパイプがあるそうで、他の小売店よりはイトーヨーカドー系列のお店に流れている数が多いとの
ことです。
 この話をしてくれた知人も、その流れで5000個仕入れたと言っていました。

 ということは、持ってない人は、イトーヨーカドーを狙うしかない!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MS-DOSの話/H店ごん

H店ごんです。

この前話した、MS-DOS講座の2回目です。

MS-DOSおもしろ塾 第二回

題名:ディレクトリってなんだろう?


 このコーナーはごく簡単なMS-DOS塾です。DIRやCOPYなどとかっこよくタイプしようとして、「シニス」とか「ソラセン」なんて画面に表示してしまう方々に捧げます。

●便利な整理箱「ディレクトリ」

 わあい、買ったぞー。SR-80からHC-180ESに買い替えたぞー。これで今までいちいちLHarcて解凍していたQuickCなんかもそのまま載せていられる。嬉しいよー。でも、ちょっと手入れをしようとしてディレクトリ一覧を見ようとすると、あまりにも沢山のファイルにめまいがしてしまうのであった。
 というわけで、今回のテーマはその「ディレクトリ」である。ディレクトリというのは、MS-DOSのフアイル管理方法で、互いに闘係のあるファイルをまとめておくための仕組みだ。いくつかのファイルをまとめて入れておくための箱のようなものといえよう。しかも箱の中にまた箱を作ることもできる。ロシアの人形、マトリョーシカをご存知だろうか。人形の中に人形がある、あれである。
 なぜそんなものが必要かというと、FDではたかだか1MBなので、ファイルを入れてもそんなにごちゃごちゃしないのだが、HDになると容量がでかいので、システムやらデータやらのファイルをいっしょくたに入れてしまうと何がなんだかわからなくなるという恐れがある。
 たとえば、僕のHDは180MBだが、1991年7月現在、

Aドライブ:1261のファイル
Bドライブ:839のファイル

という状態だ。
 これが同じディスクの中にただばらばらに置いてあるだけでは大変。目的のファイルを探すのに、DIRの後でいちいちプリントアウトしなくてはならないし、見るだけでも疲れてしまう。
 ところが、ディレクトリという箱にまとめて整理しておくと、たいへん探しやすい。まず箱を探してから、その中だけを見ていけばいいのだから。

●ディレクトリとファイル整理

 それでは、デイレクトリを使ってファイルがどのように整理できるか、このへんで例を見てみよう。
 EOシステムの画面から、ESCキーを押してサプメニューを表示、FILEを選んでリターンし、Aドライブを選んでみてほしい。ツリー(木)構造の一覧が表示されると思う。一番左上に¥マーク、そこから線がニョキニョキっと伸びている。その先に付いている名前、各々がディレクトリである。この中にファイルがまとめて入れられているわけだ。
 ちなみに、おおもとの「¥」はルートディレクトリといい、木の根っこ(英語でroot)を意味する。それに対し、それに続くそれぞれのディレクトリをサブディレクトリという。サブディレクトリは、ルートディレクトリから生えている枝と考えるとわかりやすい。そこにそれぞれのファイルが葉のようにまとまっているわけだ。 EOシステムで具体的にいうと、一大郎Ver4を自動登録すると一太郎43というデイレクトリができる。一太郎に関係したファイルは全部その中に入れておけば、一太郎本体も各々のユーティリティファイルなんかを見つけやすいし、なによりきちんと整理してあるのでシステムの手入れがしやすい。

●「CHDIR」で枝の移動

 さて、MS-DOSを起動した直後、A>(エ-プロンプトという)の状態では、現在位置(ポインタという)はルートの位置にある。だから、そこでDIRコマンドを実行しても、ルートディレクトリにあるファイル(たとえばAUTOEXEC.BATとかCONFIG.SYSなど)しか表示きれない。一太郎43の中身を見ようとすれば、当然一太郎43の枝に移動して行かなければならない。いわゆる「木登り」だ。そのためのコマンドに、CHDIRというのを使う。
 今¥(ルート)にいるとして、一太郎43に移動するには、

A>CHDIR \一太郎43<リターン>

とすればよい。これで一太郎43の中に移動したことになり、DlRコマンドで中身を一覧できる。また¥に戻るには、

A>CHDIR \<リターン>

とすれば元の位置に戻る。なお、CHDIRはCDと略して使うこともできる。

A>CD \MENU<リターン>

のように、打ち込みが簡単になる。
 ついでに記しておくと、現在いるディレクトリのことを、「カレントディレクトリ」といい、現在作業中のドライブを「カレントドライブ」という。
●「MKDIR」でディレクトリ作成

 さて、あなたがワープロを使って、あるテーマについての論文をいくつかのファイルに分けて書いているとする。複数のファイルをうまく整埋するために、サブディレクトリを作って関係するものをそこに集めておきたい。
 さて、そのディレクトリを新しく作成するにはどうするか。そのためにはMKDIR
 (MD)コマンドを使う。

A>MD でーた<リターン>

 これでOK。あとはディレクトリ《で一た》の中に、ファイルをコピーするだけでいい。
 賢明な読者の方ならもうお気づきであろうが、ファイルの入る場所が違えば、違う内容のファイルは同じ名前であっても構わない。たとえば、一太郎のためのデータしか入っていないデイレクトリ「¥TARODATA」に、「日記.JXW」というファイルを作ったとする。でも、もうひとつ「¥TEXT」デイレクトリの中にも「日記.JⅩW」が作れるのだ。これが同じディレクトリの中ならファイル名が重複してしまうので駄目だが、違うディレクトリなら大丈夫。田中さんのところの娘も、鈴木さんのところの娘も、同じく美也子ちゃんでいいのだ。
 上記のファイルの名前は、それぞれ日記.JXWだが、“絶火パス名”という指定の仕方がある。これは¥を基本とした道筋(バス)をたどって指定してやることで、特定の一つのファイルを指定する完全なやり方になる。それは、上記の例ではそれぞれ、

\TAEODATA\日記.JXW
\TEXT\日記.JXW

となり、ファイルの削除やコビーなどのときには間違いがない方法だ。コピーするときは、

A>COPY \TAEODATA\日記.JXW \<リターン>

削除するときは、

A>DEL \TAEODATA\日記.JXW \<リターン>


とすればよい。
 絶対パス名に対して“相対パス名”というのもあり、こちらは今いるディレクトリからみてどこどこか、ということだけを指定するやり方で、例を挙げるとEOシステムのメニューからサブメニューを出し、FILEを選ぶと、DEFIBFといラディレクトリが見えると思う。その下にAPIBF、FEPIBF、SUBIBFがあることと思う。さらにAPIBFの下にはワープロ、グラフ、データベースなどがあるだろう。
 あなたは今、その中のAPIBFディレクトリにいると思ってほしい。もちろんEOシステムメニューは終了して、A>に戻っているのだ。
 さあ、ワーブロディレクトリの中身を表示してみよう。絶対パスを使った方法では、

A>DIR \DEFIBFAPIBF\ワープロ<リターン>

が正解だが長ったらしいし、第一めんどくさい。せっかく楽するためのパソコンなのだから、楽にできるところは楽をしよう。この場合は現在APIBFデイレクトリにいるのだから、単に

A>DIR ワープロ<リターン>

とだけずればいいのだ。
 最後に良いディレクトリと悪いディレクトリを挙げておく。HDの中のディレクトリは、最終的には個人の管理によって組み立てられるのだが、良いディレクトリの切り方というのは、あまり階層を深くしすぎないで、アブリケーションごとにまとめてしまうことだ。うまく手入れされたHDは、丁寧に育てられた盆栽の枝に似ているのだ。

★ ★ ★ ★

それじゃ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

えむえしどす!/H店ごん

H店ごんです。

このHPを見てもらうためとして、以前僕が雑誌で連載していた文章を少し載せてみようと思います。5年以上前の連載なのですが、MS-DOSの基礎知識についての教室です。ご存じのかたには関係ないですが、ちょっと触ってみようかな、という段階のかたがつまずきやすいのもまたこのコマンドの時と思います。
実際、Windows95が入っていてもちょっとしたところでプロンプトからコマンドを使わなくてはいけないことは多くあります。そんな時、軽くハードルを飛び越えるようにこれをこなせれば、パソコンってこんなに愛着が沸くものか、と再確認すると思うので..

ただ、HPは一回のUPにつき100行までと定められているので、分割アップになります。読みにくいですが我慢してください。ダウンロードしたものを印刷して置いておけば、市販の本ではすでにセミプロ相手にしか書かれていないMS-DOSの本より数段理解しやすいと自負している内容なもので、役に立ってくれることでしょう。
それでは。

★ ★ ★ ★
MS-DOSおもしろ塾 第一回

 このコーナーは、ごくごく簡単なMS-DOS塾です。
 一太郎を使うことはできるが、DOSレベルに降りると何もできないとお悩みの諸兄、それでもなんとかモノにしようとMS-DOSエンサイク口ぺディア全巻を買ったが結局飾っているだだけの中間管理職のあなた! FDのフォーマットをしようとして、システムディスク自身をきれいに消してしまった課長さん!
 このコーナーがその恨み、みごと晴らします!!

●「ぱこぱこ」してほしい!

 最近、パソコンは一種の流行のように見える。内容以上に、とにかくおしゃれで明るいイメージがものをいうようだ。
 テレビでも南野陽子や斎藤由貴がパソコンのCMに出ている……えっ!ナンノじやなくなったって?まあ、どっちにしてもブラウン管の中から可愛い女の子がパコパコしましょ。」なんて囁きかけるし、純情な青少年たちはおもわずうなずいてしまうのである。
 しかしよく見ると、りえちゃんも斎藤由貴も、自分ではパソコンをさわっていない。あれでは販売促進効果はあまりないんじゃないだろうか。やっぱり、ちやんとみずから「パコパコして」ほしい。たとえば、りえちやんがその可愛い指先でキーボードを叩いていて、振り向いてニコッ、これですよ。こんなふうに、かっこだけじゃなくてちやんと「使える」イメージを演出してほしい。
 実をいうと僕は普段電気屋で働いているから、なおさら感じるのかもしれないが、最近のパソコンばやりは本当にすごい。なにしろ、店に入ってくる人の5人に1人はパソコン・ワーブロコーナーに行くもんなあ。学生風、サラリーマン風はもちろん、いままであまり見かけなかった女性や年配の方も多くなってきた。
 これだけいろいろな人たちが使うわけだから、用途もいろいろ、それにあわせたソフトも説明書もいろいろ、花ざかり。
 しかし!
 かっこよさ、ソフトの豊富巻に寄り掛かりすぎて、なんか「初心を忘れた」かんじの人が多いのも最近気になるのだ。たとえば大枚はたいて98を手に入れたはいいが、一大郎専用機になっている人の何と多いことか!
 このへんで、ソフトに頼って安眠するのはやめて、ちょっと起き上がって、足元を確かめてみてはどうかと思うのだ。努力中の方、まあまあOKという方も、再確認のつもりでぜひご一緒に。

●OSって何?

 まず最初にMS-DOSとは何ぞ?とゆ一と、オペレーティングシステム(OS)の一種である。簡単にいうと、あなたがマシンを使うときに縁の下の力持ちになってくれているのがMS-DOSなのだ。画面に

A>

と表示しただけでむすっとしていたパソコンが、

A>COPY *.* B:<リターン>

と入力しただけで嬉々として働きはじめ、ドライブAにあるフアイルをすべてBドライブにコビーしてくれる。このへんは、あとでもう少し詳しく説明するが、一大郎などのアブリケーションソフトを動かせるのもみんなこのMS-DOSのおかげである。

 昔はそうではなかった。パソコン(そのころはマイコンと呼ばれていた)を買ったら、まずはじめにBASICブログラム集を買い込んでせっせとキーボードから打ち込まなければならなかった。
 BASICは言語であるが、同時にオペレーティングシステム(OS)であり、環境でもあった。だから、そのころは、画面に一文宇表示巻せるためにも、コピーするのも、またファイル名の参照や呼び出しにも、いちいちBASICでブログラムを組んだのだ。
 僕も毎週日曜日の朝9:30にはテレビ東京のパソコンサンデーを欠かさず見て、そのとおりに入力したものだ。
 しかし、現在パソコンを買う人たちがみんなそんなことをやっているわけにはいかない。専門の業者(ソフトハウス)がプログラムを作り、何種類ものソフトが出回るよラになった。だが、こうなると、基本的な操作のブログラムはどれにも重複していることになり、たいへん無駄である。
 そこで、その共通部分を抜き出したのがMS-DOSと思ってもらえれば、当たらずとも遠からずだと思う。ソフトハウスは「MS-DOSの上で作動します」とことわれば基本的なな部分は作らずともずむのだ。
 このシステムはパソコンの世界にだけあるというものではなく、実は大型コンビュータの世界でもなくてはならないものでもある。昔の電子計算機(エニアックなど)は、実際に計算に要する時間よりそのための下準備に時間がかかった。ブログラム通りにパンチカードをこしらえ、順番に並べ、コンピュータに入力する。一瞬で処埋は終わるが、そのデータを長い時間かけて集めるのは人間だ。エラーにも対処しなくてはならない。
 コンピュータのまわりを人間(オペレータ)があくせく走り回っていた。現在のマシンでその代わりをつとめているのが、OSなのである。

●さあ、やるぞ

 以前僕が9801RAとモニタなど一式を売った男性の話だが、僕が冗談のつもりで「万一の場合に備えてバックアッブコピーをとった方がいいですよ。ほら、こんな風に」と、コビー機でフロッピーディスクを“コピー”をとるふりをして見せたとき、彼は、「ああ、大丈夫だ。うちのオフィスにもちやんとゼロックスがあるから。」と大真面目で返事したものである。
 自分では、「バソコンなら使いこなしているから大丈夫と言って僕の説明を聞いてくれなかったのに……。多分彼が「使いこなしたいたのはバソコンではなくて、ある特定のソフ卜だったのだろう。ソフト太りの運動不足で、足元がふらつかないように注意してほしい。
 じやこれから、いよいよ実践編!

●ともあれ起動だっ!

 それでは実際にやってみよう。一太郎だけを使っていて、MS-DOSのシステムファイルを持っていない人もいるだろうけれど、これからパソコンを使っていく上で必要になるのは間違いないので、ここはひとつ9800円でMS-DOS Ver.3.3Cの基本機能セットを買うことをお勧めする。
 まずMS-DOSのシステムフロッピー(パッケージに入っているフロッビー)を用意して、バソコンの電源を入れる(当然、ハードデイスクの電源は切ったままで)。するとデイスブレイには

MEMORY 640KB OK

と表示されると思う。決して

YAMAHA DX-7 DIGITAL SYNTHESIZER

などとは出ない。もし出ていたら、それは入れる電源を間違えているのである。表示されたら、すかさずMS-DOSのシステムフロッピーをドライブ1に差し込もう。もちろん、MS-DOSのシステムフロッピー#1をドライブ1に差し込んでから、パソコンの電源を入れてもいい。あ、DOSフロッピーのライトプロテクト(消去できないようにするもの)はかけておくこと。3.5インチならFDの左端のスライドを開けて穴を開けておき、5インチなら銀色のシールを切れ込みにかぷせることでライトブロテクトをかけることができる。
 カッチャン… カッチャン…カッチャン… と音がして赤いLEDが点滅していると思う。

NEC PC-9800 Series PERSONAL COMPUTER
マイクロソフト MS-DOS バージョン3.3C

と表示された後、

PC-9801シリーズ インストールコマンド
運用デイスクを作成します インストール先を選択してください。
固定ディスク
フロッピイディスク

と表示される。
 ここでこのINSTDOS・ブログラムを使って安易にフロッピーディスクなりハードディスクにMS-DOSを組み込もうなどというフトドキ者は、もうこの文章読まんでもいい! それではこの記事が何にもならないじゃないの! MS-DOSについて少しずつ知りたい、と思われるお気持の方は、続けて読んでもらって結構。
 さて、先ほどの画面で、ESCキーを押す。するとインストールを中止しますかと、きいてくるので、「はい」を選び、リターンキーを押す。(注:上記の画面はMS-DOSVer.3.3Cの場合のみ表示されます。3.3B以前の場合は、いきなり次の「MENU」が表示されます。)
 続けて現れるのがMS-DOS MENU。ここでもF9の“メニュー画面の終了”を選んでAプロンプト(A〉の状態のこと)にしておく。

A>

 将来楽をしようと思うなら、今のうちに苦労しとかなきゃね。

●宅地造成の「FORMAT」

 ここで新しいフロッピーを一枚用意し、ドライブ2に差し込んで、フロッビーディスクをフォーマットする。フォーマットとは、MS-DOSがそのFDを読んだり書いたりできるようにする作業のことで、言ってみれば荒れ地を開拓して、住宅地にするようなものだと思ってほしい。

A>FORMAT B:

とキーボードから入力して、リターンを押すと、

Format Version X.XX
新しいディスクをドライブB:に挿入し,
どれかのキーを押してください

と出るので、どれかのキーを押すと、

ディスクのタイブ
1:640KB
2:1MB

ここで2を入力するとすぐフォーマットが始まり、1分ほどすると終了する。

別のディスクをフォーマットしますか?

と聞いてくるので、Nを入力して終了する。
 これでDOSが使えるディスが一枚できたわけだ。

●案内表示の「DIR」

 空のディスクが一枚できたわけだけれど、中に入っているファイルを知るにはどうすればいいのだろう。
 今のパソコンはまだまだ修業が足りなくて、キーボードから

どんなファイルがあるのですか<リターン>

とするだけでは答えてくれない。もちろん

Can I see your files?

なんて英語でもだめ(当り前だっての)。
 ど一すればいいかというと、それにはDIRコマンドを使う。キーボードから

A>DIR<リターン>

とすると、ずらずらずらっとファイルが表示されるのはいいが、どんどん流れていってしまう。「これじゃどんなファイルがあるのかわかんないよー」っていう人のために、“スイッチ”というのがある。これは各コマンドの後ろに/につけてそのコマンドを規制するもので、たとえばDIRにつけるスイッチは

DIR /P
DIR /W

 などがある。/Pをつけると23行表示するごとに

準備ができたらどれかキーを押してください

と表示して止まってくれる。これで目を皿のようにしなくてもフアイルが見えるってわけだ。また、/Wをつけると横にびやっとファイルを広げてくれ、これも見やすい。

●「COPY」

 話は萩本欽一のジャンブのように飛んで、あるところに白八木さんという人が住んでいた。彼はある日、ワープロソフトを使って物語を書いた。その物語があまりに面白かったので、「もしかしたら自分は天才かもしれない」と思い、その文章を友達にも見せたいと考えた。しかし、いかんせんブリンタを持っていないので、印刷ができない。「まてよ、あいつもパソコンは持っているんだから、FDで渡せばいいじゃないか…。」だが、大切なFDを送って、物語を紛失されてはたまらない。考えた結果この文章を複写(コビー)して、別のフロッピーにして友達に送ることにした。彼ぽ憶えたてのFORMATとDIRをあざやかに使いこなし、自分のデータディスクの中にこの名作物語フアイルを見つける。

オモロイデ.JXW 8286 91-04-25 22:14

 しかし、このフアイルをもう一つのFDにロピーするには、どうしたらいいのだろう? MS-DOSにはその名のとおりCOPYコマンドというものがある。ききほどの文書フアイルを複写するには、まず自分の使っている文書FDをドライブ1に、相手に渡す方をドライブ2に入れる。そして以下のように入力する。

A>COPY A:オモロイデ.JXW B:

 これで名作物語は、友達に渡すFDに、無事複写できた。
 愛機RXから5インチのFDを取り出し、彼はほくそ笑む。そして幅広の封筒にFDを入れ、宛名を書く。

親愛なる黒八木さんへ

 こうして物語は黒八木さんのもとへ送られた。そして、白八木さんも、自分のFDから名作物語を呼び出して、読み返すことが出来たのだった。

 【あいうえ王の物語】
 昔々あるところに、あいうえ王という王様がおりました。また同じ国にかきくけ公という公爵と、さしすせ僧というお坊さんがおりました。
 ある日、かきくけ公とさしすせ僧はたちつて塔という塔のてっぺんで、なにやら密談をしていました。その相談と言うのは、なにぬね野という野原ではひふへ砲という欽砲をぶっとばし、あいうえ王を亡きものにしてしまおうというものだったのです。
 しかし、悪事千里を走るです。
 まみむメモというクーデター計画のメモが、どこからか、あいうえ王の手に渡ってしまったのです。
 あいうえ王は、かきくけ公とさしすせ僧を城に呼び「お前たちは何がためにこんな事をしようというのだ。やい、ゆえよ」と問いました。
 とうとう二人は、らりるれ牢という牢屋に入れられてしまいました。
 あいうえ王は、子供のわいうえ王子に、「お前も、こんな事がないように、しっかり国を治めるのだよ。」と話しかけました。するとまだ幼いわいうえ王子は言いました。
「ん。」           完

 「め、名作だ…」。白八木さんは感銘のあまり、自分でもうなってしまった。
 さて、黒八木さんは、FDが届くとどうしたか。もちろん皆さんお察しのとおり、食べてしまったのてある。なぜなら黒八木さんはPC-9801EX(3.5インチ)ユ-ザ-で、5インチのFDは見たことがなかったのだ…。
 さて、今回はFORMATとDIRとCOPYのみを説明したけれど、次回は、もう2つ3つ、簡単だけども役にたつMS-DOS知識を書いて行こうと思っている。


★ ★ ★ ★

こんなぐあいです。
連載は全部で10回ぐらいだったと思います。
印刷されたものを(元原稿がHDのクラッシュでなくなったもので)OCRで読んで手直ししているので、UPするまでそれぞれ時間がかかると思いますが、気長に待っていてください。
また、質問や感想など、UPしてください。
今日あったことやこんな疑問が、というのもUPしてください。
店の中での不平不満や問題点なども。
それがこのHPの意義だと思います。
そりでは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

RE:#441 第1回掲示板非公式ア

ごんさん、こんにちは。
N店のOです。
>HPを
>見ている人は多いそうじゃないですか。なんか言いたいことは無いの?
>って思っちゃう(なんで女性的な言葉なんだ)。
見ているひとが多いならば、アンケートでも取ってみましょう。

----------------------------------------------------------------------------
第1回掲示板非公式アンケート

質問1 主にどこで掲示板を利用していますか?
      1.店、本部、事務所 2.自宅  3.その他
                           回答____
質問2 どのくらい掲示板を利用していますか?
      1.毎日 2.週に数回 3.月に数回
                           回答____
質問3 どのようなのような機械で利用されていますか?
      1.パソコン 2.ワープロ 3.ザウルス 4.その他(    )
                           回答_____
質問4 質問3で 1.パソコン と回答された方
    1.利用されているパソコンは?
      1.MAC 2.DOS/V 3.PC98 4.その他(    )
               回答_____機種名_________
    2.通信ソフトは、なにを利用されていますか?
      1.NIFTY-Manager 2.ハイパーターミナル 3.その他(    )
質問5 掲示板に書き込みしたことがありますか?
      1.ある    2.ない
                           回答_____
質問6 質問5で 2.ない と回答された方へ、書き込みしない訳は?
      1.書き込みをしたいが、操作がわからない。
      2.書き込みする、内容が思いつかない。
      3.全く書き込みする気がない。
      4.その他(                 )
                           回答_____
質問7 掲示板を利用する時のIDは?
      1.店のIDを利用 2.個人のIDを利用
                           回答_____
質問8 あなたについて
     お名前_________ 部署、店名__________
     NIFTY-ID________ 
質問9 アンケート結果報告先
      1.メールで 2.FAXで
--------------------------------------------------------------------------
アンケート回収期間
 回収期間は、この書き込みが掲示板から消えるまで
アンケート回収方法
 1.アンケート部分を印刷し、記入後 XXXX-XX-2176(N店2F)へFAX
 2.アンケート部分を、メールにし(N店 O)へメール
 3.アンケートの回答だけを、紙に記入し XXXX-XX-2176へFAX
 4.電話で直接回答、XXXX-XX-2176へ電話

アンケートの結果報告
 結果報告は、メールかFAXでアンケートに協力して頂いた方に直接送ります。

                        N店 O

| | コメント (0) | トラックバック (0)

◆該当するメッセージはありません◆/H

GO HP

ホームパーティー HP
ホームパーティーは管理者 (設定された方) の責任、管理のもとに管理者から承認
された方のみが使用することのできる一種のグループ内通信機能です。
ご利用に際しては必ず「2.ご案内」を一読の上ご利用くださいますようお願いしま
す。
ホームパーティーを設定する場合は、管理者に基本料金の他に 500円/月の設定料金
が掛かります。設定されたホームパーティーに参加される方は基本料金のみでご利用
いただけます。

1. サービスに入る 2. ご案内
>1
ID (改行のみ:自分のHP)

パスワード

掲示板へようこそ
HP>rea new
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆
◆該当するメッセージはありません◆


あんたら、そんなに現状に満足してんの?
毎日仕事していて、なんらかの問題点や疑問が必ずあるはずじゃないかぁ。
聞けば、このアメリカ・ウエスト航空を、じゃなかった(VJEには普段使わないヘンな単語が、買ったときからいっぱい登録してあった。いつか削除しよう)、HPを見ている人は多いそうじゃないですか。なんか言いたいことは無いの?って思っちゃう(なんで女性的な言葉なんだ)。
面倒くさい?そう!その通りかもしれない。キーボードを叩くのが難しい?そんなの慣れだ。毎日朝出勤して昼飯食べて、夕方まで時間つぶして、仕事が終わったら帰る。それだけなの?あとは競馬とパチンコと暇潰しだけ?
そんなのつまんない。
僕ならつまらない。
毎日、店長に尻をたたかれ、言われなくては何もしない、テレビ売り場の人は日がな立ちっぱなしでテレビをぼーっと見て終わる、オーディオコーナーはFMを聞いて終わる、白モノ売り場の人は雑談だけで終わる、
そんなの楽しくない。
もちろん趣味に没頭するあまり、夜更かしで昼間にあくびをする人も多いでしょう。
ナンパに明け暮れる色男もいるかもしれない。夜遊びしすぎの若い女の子も中にはいることでしょう。
でも、毎日、仕事と呼べることを、これが仕事と呼べることをあなたはしていますか?
毎日の昼間、10時から7時までに充実感はありますか?
これが仕事だ、と実感することがありますか?
無いでしょう、と僕は思ってしまいます。

★ ★ ★ ★

ああ、僕には見える。今これを読んでいる人がどんどん気分を悪くしていくのが。
「何言ってんだい、俺はちゃんと仕事しているぞ」
「ばってん、毎日忙しかけん、そんなこと考えてられんと」
「わしはいつだって一生懸命働いとるずら」
「お客さんさこなすのに毎日たいへんだすけね」
「送り盆だで、酒呑まず(上州弁)」

そう、僕もそう思います。だって、ここ(HP)に書かなくたって、毎日忙しく過ごしていることはまず間違いないでしょう。
でも、こんなに全国開けた通信手段が他にあるでしょうか?
いちいち他の地方の店までわざわざ電話するまでの理由もない、連絡を取るとしたら商品本部ぐらい。それでは他の店との連携は本部が企画した商品勉強会ぐらい、それも型にはまったありきたりのもの(すいません)。リアルタイムでオハナシできるのはこのHPぐらいだと僕は思うのですが。
社内報の印刷された紙に書いてある物は、

どこの店がどうだ
誰が結婚した
どこそこの人に子供が生まれた

それだけじゃないですか。政府広報の印刷物と同じく、当たり障りのないことしか書いていない。みんな興味を持って読んでいることは無いでしょう。
社内報の編集の方には大変失礼な文だと思いますが、当たらずとも遠からず、といったところでしょう。それでも惰性で出していく。
そんな社交辞令の世界だけじゃない、そうでしょう?

実際、このHPには言いたいことが書ける、僕はそれが武器だと思っています。
ヒトラーの時代のようなプロバガンダなら、都合の悪い文は削除すればいい。しかし今までの経緯を見る限り、このHPではそれは無いようです。別によいしょするわけではないのですが、このHPの管理者はよっぽど人間ができた人のようで、ぼくの暴言もそのまま掲載してくださっている。
それならば!
言いたいことは皆さん、あるでしょう!
それ即ち問題点です!
それを解決して行って、はじめて仕事です。
昨日より今日、今日より明日がはじめていい状況になるのです。
お客さんの愚痴を聞くでしょう!
それをあげましょう!恥ずかしくなんてない。多分それはライト電器共通の問題点です。
街を歩いて、人が電気製品を買うときに、まず何処に向かうと思いますか?
J?N?G?ライト電器はまだまだ地域一番店などとは言えないのではないですか?
怒られるでしょうね。こんなことを書くと。
でも、僕はライト電器を一番にしたい。
冷蔵庫が故障すると、みんなまずライト電器に行く。
テレビを買い換えたくなると、まずライト電器に相談に行こうと思う。
就職祝いのラジカセやミニコンポを買うために、まずライト電器に見に行く。
ぼくはそんなライト電器になって欲しい。いや、そんなライト電器にしたい。
そんなライト電器にするのは、本部の人でも社長でもない。
今これを読んでいるあなた方一人一人なのです。それは間違いない。
各店に一台づつパソコンぐらいあるでしょう。
中古で買える5~6年ぐらい前のノートパソコンでもHPは読むことは出来ます。
2万ぐらいで手に入るんじゃないですか?
それじゃ、それを店からモデムを使ってNIFTYにアクセスして読み書きすることが出来る。店長会議でしか顔を合わせない他の店の人とも、もっと下の人同士が通じ合える。素晴らしいじゃないですか!冷蔵庫担当の人が他の店の冷蔵庫の担当の人に問いかける。「いい展示の仕方はないですか?}
ラジカセ担当の人が他の全部の店のオーディオ担当に相談する。
「どういう風に陳列し、どんな曲をかけてデモをしていますか?」

いかん。僕のキー入力にこのキーボードがついてこない。誤入力の連続で、何回も打直しをしている。そう熱くなるな、俺よ。

パソコン売り場の人が問う。
「ノート型の売上が落ちていますが、なにかいい策はありますか?」
きっとJもやってない。Nなんて中身はカスだ。
ライト電器だからこそやれることを、やりましょうよ。出来ますって。
リアルタイムな情報交換。
絶対ひとつの武器になる!
なに?パソコンが分からない?
そんなもん、いくらでも教えますよ。僕が。
店にパソコンがない?
日本橋にある店に頼んで、中古の安いのを送ってもらいなさいな。
セッティングが難しい?
聞いてくださいな!そんな質問なら大歓迎!
時間がないから‥?!
そんな言い訳は聞きたくない!
きっと、今よりもっと毎日が楽しくなるはず!
それは確信が持てる。
今よりもっとお客様に喜んでもらえる。
絶対です。
そのための情報交換ですもの。
今この文を読んでいるあなた、
あなたがライト電器を救うのです。
あなたがライト電器を超一流にするのですよ。
それをまず自覚してください。
毎日忙しいでしょう。
競馬をするのに、パチンコするのに、女の子を口説くのに。
その合間で結構です。
ライト電器全体のことを考えてください。
そのことが、あなたをもう一段階上の人間に育てます。
今まで見えなかった物事が見えてきます。
そう感じるとき、あなたは間違いなく成長している!
あなたの将来に幸あれ!

★ ★ ★ ★

毎日ここをアクセスするのが楽しみに思ってもらえたらなぁ、と思いながら書いています。みんな読んでいるのだろうか。
がんばりませんか。僕と一緒に。いや、僕のように考えるやる気のある人と一緒に。
少なくとも、僕と知り合えたのですから。
僕の文が読めたのですから。
もう、逃げられませんよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ライト電器データサーバー/H店ごん

 日報をメールで送る、
アイデアとしてはいいと思いますが。
 僕が一番危惧しているのは各店の店長(もしくは、その肩書きがある者)が「わし、わからんから」とキーボードから逃げているケースが多いだろうと思われることです。
最近のパソコンはマウスでのオペレーションもかなり出来るようになり、右手だけでかなりのことが出来るにも関わらず、それにすら触れない。いや、触らない。
そこが問題です。

 読んで美味しい情報が書いてあるのなら、少しづつNIFTYにアクセスする人も増えると思いますが、そのためにいつも僕は書いているつもりです。出来るだけ食べやすい、消化のいい文章を書こうと思っているのですが、それだけではただのエッセイになってしまうので、イソップよろしく少々のイヤミも添えて。

★ ★ ★ ★

 資料がいる。僕が前いたところでもそれは感じていました。最初は何もなく、今出ている物のカタログが散らばっているだけ。それも無い機種もありました。これではお客様に聞かれたときに困る。少なくとも一部づつ店にストックし、お客様に聞かれたときにその資料をもとに即座に、しかも正確に答えることが重要だと思い、そこの責任者の人にお願いしてファイリングをさせてもらいました。カタログなど資料を集めていくと次第に増え、一冊が二冊に、三冊、四冊。そうなるとただ単に挟んでいるのではあとで検索に不便です。お客様に聞かれてから、探すのに時間がかかるのでは意味がありません。そこでジャンル、種類、種別、などに分けて中身も順番に並べていきました。五冊が十冊、二十冊。いつしか専用の本棚が出来ていました。NEC、富士通、DOS/V、Macintosh、一般プリンタ、レープリンタ、周辺機器、ディスプレイ/スキャナ、メモリ/モデム、業務ソフト、一般ソフト、などなど。そこまで半年の時間が経っていました。その間昼は食べずに資料整理に当てました。
 僕がいたその会社はレジPOSに打ち込むのに商品名ではなくJAN、もしくは店用8桁コードを打ち込まなくてはならないので、コードが分からなければコード台帳で調べなくては起伝もできません。そのためカタログにコードを記入していきました。これはMacの周辺機器など普段うちにおいていないけど、という物を起伝するときに大変重宝しました。なにしろお客様を待たせることが少なくなったので、接客→起伝時に時間的に余裕ができました。

★ ★ ★ ★

 とりあえずパソコンの売り場では資料が山ほど要ります。これは本当です。昔僕が家電だったときには口八丁手八丁でお客さんを丸め込んでしまえば売れました。それで文句も無い、楽な仕事です。こう言ってはなんですが、しろものに比べるとパソコン/ワープロは、その40倍以上の情報をすぐ手元においておかなければ仕事はできません。それが嘘だと思われる家電担当のかたは、思い浮かべてみれば分かるでしょうが、パソコンの売り場に言ってお客さんに聞かれて答えられるかどうか、考えてください。逆なら簡単です。パソコン売り場の人がビデオやオーディオ、洗濯機や冷蔵庫を売るのは簡単です。誤解の無いように言っておきますが、決してしろものを軽んじているわけではないのですが、パソコンの売り方は、
嘘をつかない(決して、一言も)
安請け合いしない(出来ますよ、動きますよ、
あとの面倒をすべてみますよなど)
客の前で操作をもたつかない(説明するときにいちいち
マウスを握るやつは、客の信頼をどんどん失う)
自分なりのパソコンについての将来観を持って、それをもとに
セールストークを組み立てている。それがお客さんの
心のコップを満たす最後の一滴になる→買う
に尽きるのです。そのためには資料が是非とも必要で、出来れば同じカタログをお客さんと一緒に指さしながら説明するとなおいいと思います。目と耳で理解できる。そのためにわざわざカタログを取りに行くのです。頭の中の知識だけをひけらかすように喋るだけではお客さんは全く理解できませんし、逆に「まるめこまれるんじゃないかしら」と不安を抱く場合も多いはずです。
 そのために、いつでも手もとにあるために1枚づつカタログ、その他の資料をファイルしているのです。これは店に送られてくるメーカーや本部からのFAX資料を挟んでいるファイルとは違います。そんなお客様に見せられないものではなく、また系統だって組み立てられているんじゃなく送られてきた物をただ単に毎日挟んでいるだけのあのコクヨのバインダーとは全然違います。そんな物接客時には何の役にも立たない。第一見せられないものです。
 プリンタのインクの型番
 パソコンの端子の形
プリンタ
シリアル
拡張スロット
 カタログファイルから得られる情報はかなり有効です。
 それと、そう言う風にファイリングして整理しておくと、たまたまその日に来たバイトの人だって「○○プリンタのインクが欲しいのですが」というお客さんぐらいそれを見ながら売ることが出来るのです。即戦力。なんて素晴らしい響きでしょう。スキルをトレーニングする人も時間も節約でき、若いこの自信にもつながる。さらに、《わざわざ》よっこらしょと資料を出して来てまで調べてくれたものなので正確だろうとお客は安心し、なおかつ次からはちゃんと説明書の型番を控えてこようと思うようです。

★ ★ ★ ★

 しかし、この方法も勿論限界があります。まず資料が時を経る毎に増えていく。これは取捨選択をする以外にないでしょう。店に置いたことも無い、売ったことも無いものなら問い合わせ時にメーカー問い合わせで対応すれば十分だし、10年前の物なんか要らないことが多いでしょう。これは店に来る客の様子をみて確かめないと。
 それと今ではあまり無いですが、周辺の店から「○○の××はどんな形ですか」とか、「ケーブルはどれが合いますか」等と、まるで一般の客のような問い合わせが多かった。知らないなら知らないと正直に客に話すべきです。聞かれたときに知らないのなら、その時点であなたは勝負に負けているのです。聞くならメーカーに聞きましょう。僕らは誰にきくでもなく、メーカーや雑誌から情報を集めてきました。時間も、手間も、勿論お金もかかります。全て自分のためです。「聞けばいいや」などとは思わないでください。
 しかし、日曜日などでどうしてもメーカーと連絡が取れない、しかしお客は急いでいる、そんな時もたしかにあります。
そんな時のために!インターネットとは言いませんが、どこかに小さなサーバーを置いて、ダイヤルアップで繋げるようにしておき、そこに決まった形式で情報をストックしておけば、それは大変重宝するでしょう。そう言う物があればいいのですがねぇ。
 ブラウザソフトをNetscapeみたいな物にしておければ一番理想なのですが..
 商品部にWindowsNT入りのサーバーを置いて、誰か構築してください。

★ ★ ★ ★

 情報の発信とは難しいものです。その文字が情報であるためには、そのネタが確かであること、新鮮であること、聞く者にとって有用であること、なおかつ興味の持てるものである、その条件を満たすものでなければいけません。そのための文章を(短くても)書くのはホネです。しかし、その「書く」訓練をすることは、とりもなおさず自分自身の考え、価値感をしっかりした物にするためには大変有効です。知らず知らずのうちに「自分の言葉」ができます。ヒランヤやラピスラズリが無くても、「あの人、変わったわ!」と言われること請け合い(死語、既に埋葬済み)です。

京大のY先生の手紙からの文を引用します。

-あらゆる意味で,あらゆる角度で〈書くことの訓練〉と,〈書く意識の錬磨〉をしていくことは大事と思う。とくに〈話すこと〉と〈書くこと〉の相違の,根源的自覚は大事と思う。
 そもそも〈話す〉とはどういうことであるか。それに対して〈書く〉とは一体どういうことであるのか。
 少なくとも,そのあたりの根源的認識が,あるいは根源的自覚といってもよいのだが,それがあると,ないとでは,これはいわゆる〈生きる意味〉が,というよりも前に〈生き方〉が,まるでちがってくると思う。言葉を変えれば〈主体の意味〉が,とうより〈質〉がちがってくると思う。
 とにかく言葉というものは、じつに不思議なものだ。 それは奥があって底がない。 日常の意識の下層に長いこと隠されている感情を表現するのは、言葉も意識も、共に異常なくらいの感性で武装をしなくてはならないだろう。 それでなくては光に震えるような感動は生まれまい。
 ものを書くということは、己れの精神に〈かたちを〉与えることでもあるが、実際のところ、言葉には実用的な役割のほかに、それ事態が結晶する性質があり、人間の内面にはそれを促す機能があるのだが、そのあたりを難しい表現で言うのではなくて、いわゆる〈詩〉のなかに自然に表出させるには、とにかく非常な苦しみやつらさが伴うことだろう。
 文章には書かないことが、書くことの中心にある場合があり,また話でも、話さないことが話の中心にある場合がある。 聞こえるものだけが言葉ではない。と同時に見えるものだけが文字ではない。 感動的な聞こえぬ言葉、見えないが感動的な文字というものは確かにある。
 それへの道程というものがこれからの〈努力〉であり〈時間〉といってよいだろう-

命短し恋せよ太め..
いや、命短し襷に長し..ちがった。猪木右足田淵に長島..違う!
とにかく今、今です。あなた(これを読んでいる、ラッキーなあなた)。1997年の今、パソコンで通信しなくてどうしますか!文章を書かなくて、じぶんの意見を一生持てない人なんてつまらない。

そう、日記と同じかな。僕は日記は書かなかったけれど(それでも日記帳を買ったことはあるけれど)、本当のあなたを見つけるために、今、この文に出会ったのですよ。どっかの誘い文句みたいだけど、本当にそう意識するかどうかはあなたの自由。でも、みんな期待しているのです。あなたの活躍を。そのための日記なのです。
これをライト電器総紫式部作戦と名付けよう!

あれ、紀貫之だったかな...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

H店ごん/たまごっち!

たまごっち通信(なんじゃそりゃ)

> 064 [97/02/01 13:29]
> 書き込み初めてです。よろしく!
> タマゴッチ買いに生きました。キディランドえ行きました。梅田に不慣れな私は
> 買えませんでした。着いたときには、長蛇の列『ここら辺はもう無理です』と
> 言われあきらめましたが、それでもみんな並んでました。ロフトに行きましたが
> きょうは、販売はありませんでした。
>                                カーコ
>
> 065 [97/02/01 17:16]
> 今日は2月1日。きっとどこかで買える信じて、メルサのキディランドへ行くが
> 裏切られ
> 11時開店のロフト名古屋にダッシュで行って半信半疑の列に並んでいたら
> 買えてしまった。
> なんてラッキーなんでしょう。ちなみに、数は100個ぐらいで1人1個でした。
> 開店5分もしない内に全部完売でした。
>
> みんなもがんばって ゲットしましょう!!
>
> 066 [97/02/01 23:18]
>
>  今日、たまごっちを入手出来ました。梅田のキディランドでした(^^;。
>  10時10分前くらいに行列に並び、2時間くらい掛かりました。
>  行列の隣にいた方によると、毎週土日に売り出しているようですので、チャレン
> ジしてはいかがでしょう。今日の様子では9時くらいから並ぶと安心でしょう。
>  でも、店員の行列整理・誘導なんかが不親切で、ちょっと不愉快でした。
>
> くっしー

とのことです。
あるところにはあるんですね。

あ、別に僕は欲しくないですからね。別に...
そりでは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 1997年1月 | トップページ | 1997年3月 »