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1997年1月

パソコンの売り場から第5回/H店ごん

H店ごんです。パソコンについての由なしごとその5です。

§巷はお祭り騒ぎ-パソコンの売り場から 第五回

 大阪梅田にかっぱ横町という狭い短い通りがある。通りというのもおかしいが、わざわざおじぞうさんまで置いてあるのは丁寧だが、店は古本屋、中古切手屋、まんが店、などの小さい狭い店がちょこちょこっと、ゴチャッとひしめいている。そのかっぱ横町の向こうのラーメン古箪に行くときに通ったりすると、ああ、これが店なんだなぁなどと思って歩いている。間口がみんなガラス張りなので中が見渡せる、奥まで狭いので何がどこにあるかすぐに探し出せる。店員の余計な指図などは必要ない。ラーメンを喰った帰りにちょっと寄ってみようかな、と思いながら喰う。
 古箪は美味しい。近くの際は是非寄ってみたらいいと思う。ただし、好みもあるので万人向けとは敢えて言わないが。

 あなたは店に入るときにどういう基準で選ぶだろうか。それが喫茶店でもいい、ちょっと小ぎれいな民芸品店でもいい(あんまり入らないか)。一見ならまず通りを通っていて、「あ、ここいいな」と思って入るのが普通だろうと思う。中に入ったら、まずなにがどこにあるかを見回し、興味のあるもののところに歩むことだろうと思う。目に付いたところの、である。見えないところはもちろん見えない。あとは店員の気安さ、高級洋服店ならしとやかさ、寿司屋や中華料理ならいきの良さ、本屋ならきびきびと休む暇もなく本を並べ続ける店員。人気の店は必ず共通した点がひとつはあるはずだと思う。

 それを一口でいうと、「雰囲気」だろう。Jの入り口に立ってみればいい。入り口はごていねいにもドアがある(自動だけれど)。中もそのガラスドアからしか見えない。しかし中に入ると客は何時行っても一杯である。がらがらのテクノを改装してからあとはついぞ見たことがない。対してその隣のNは、あれだけ開け放した入り口なのに客は本棚のところに立ち読みが集まるだけ。

 どうなんだろう。でも、正解かな、と思う。
理由はなんだろう。でも、僕もNにはあんまり入りたくないな、と感じる。

 Jの店員は、レジの中にいる人こそ、入り口に立っている人こそ「いらっしゃいませ」と声を出す(あくまで声をかけるのではない。ここが重要)。その他の店員は他の客の対応か、もしくは売り場の手入れに忙しい。忙しいのだ。
 対してNは、客が一歩でも店内に足を踏み入れると、縄張りを侵した敵に対する犬のように「いらっしゃいませ!」とコエをかける。かけるのだ。それだけで気の弱い客は委縮してしまう。特にパソコンを買おうというような人は学生ぐらいならメガネをかけた気の弱そうなちょっとかわった人が多いから(偏見)、そのまま十秒以内に店内をぐるっと回って外に出てしまう人も多いはず。実際よく見ている。

 Jの展示は順序よく、もしくは系統立てて並べられていて、歩くだけでまるで万博EXPO’70の太陽の塔の内部のように、歩くだけで商品のそれぞれのお互いの位置付けが理解できるのだ。分かりやすい。ゆったりしている。

 Nのパソコン陳列はどこか分かりにくい。雑然としている。そうして見ているうちにふと気がついた。これは今流行の、もしくは新製品の、また少し前の、処分出来ていないもの、もしくは新製品で置かなくてはいけないものがあらかじめ決まっていてそれをどうにか並べたに過ぎないのだ。そこには客から見た分かりやすさとか綺麗さは微塵もない。九割方店側の都合で置いているに過ぎないのだ。その上殆どが電源も入っていない。せっかくオートデモなどパソコンは自分で説明してくれるというのに、「この機械は、この値段だ」というプライス表示しかしていない。

 考えても見るといい。あなたが町の魚屋だったとする。朝の魚市に行って魚を選ぶとき、鯖なら鯖、鯵なら鯵がたくさん並んでいてそのどれもが同じと思うだろうか。どれを選んでも同じと思っている魚屋がもしいたら、その店は一月と保たないはずだ。ちゃんと吟味して場合によってはマグロなんかは切り口を見せてもらってその雄弁な説明に納得して仕入れるはずである。いや、絶対そうだ。ましてやパソコンなどは少しづつ全く違うもので、初心者が選ぶなん時なんかは拡張性をとるか、利便性を取るかなどで選ぶ機種もがらりと変わる。検討する要素が桁違いに大きいのだ。それなのに!
いくらだ、としか書いていない!
ばか丸出しである。
そのくせ店員はこれこそまるで魚屋のように「いらっしゃいませ!」「いらっしゃい!」「らっしゃい!安いよ安いよ安いよ安いよ」‥
うるさい。安いかどうかは値段を見れば分かる。もっと重要なことを聞こうとしても普段から一日立ちっぱなしで声を張り上げるのが仕事だと思っている店員たちには一抹の知識もない。二言目にはすぐ値段である。勿論値段も重要だが、それは一番最後の話。オブジェを買うんではない。その便利さを買うのだから、その間が抜かされてはたまったものではない。「いらっしゃいませ」を一日五百回叫ぶぐらいなら、もっと地道な努力をするべきである。お客はじっと見ているものだ。店員も、品揃えも。
 あんなに巨大なビルのソフマップも、見渡しはすばらしくいい。遠くまで何処に何があるかがすぐに分かり、別の階になにがおいてあるかも必ず入り口とかエスカレータのところに明記してあり、店員を煩わせることがない。その分店員は本当に質問がある客に時間を割くことが出来るのだ。

 そういった意味で、今日はちょっと違った観点での話を書こうと思う。

★ ★ ★ ★

 さて、上記のNを見ていて、何か気がつかれただろうか。「それは言いすぎだ」とさとされるのを承知で書く。これはライト電器と同じである。もちろん皆が皆とはいわない。僕が知っているのはごく少数だから。でもその数店舗を見たときに共通するのがそれなのだ。まず、店内が暗い。ちょっと隅を見ると汚い。綿ぼこりがあるところもあった。他人の家にお邪魔すると、そこに住んでいる人は気づかないが、客はよく目に付いてしまうものだ。それと同じで、そこで毎日仕事している、生活しているから目にフィルターがかかってしまって盲点に押しやられていると思うが、間違いなくきたない。
 次に必要以上に「いらっしゃいませ!」と言いすぎていないか。あ、誤解の無いように言っておくが、はじめて店内に入ってきたお客様に声をかけるのは大変いいことである。勿論明るくかけよう。いやいや声を出す、もしくは惰性で書けるなんてもってのほか。難しいのはわかっている。しかし、それがあなたの仕事なのだ。 しかしものには限度がある。何回も何回もしつこく「いらっしゃいませ!」と声をかけすぎると、普通の心理なら「買わされる」と思っても不思議ではない。値の張るものほど客はそう思う。少なくとも僕は小心者なのでそう思うだろう。店員はあくまで目立たなくさりげなく客のそばで仕事をする。しかも、声をかけられたらすぐにその手を止められる仕事をするのだ。客は安心してじっくり検討し、買う気になったら、もしくは質問があったら必ず声をかけてくる。熟練の販売員なら声をかけられる前にと「どうですか」「どちらかお迷いですか」声をかけるのは勿論かまわない。
 重要なのは、常に店員がぼーっと立っていずに、なにがしか手を動かしていることだ。なんでもある。仕事は。モップで商品のほこりを払う。テレビなど黒い商品はすぐに埃が付き、しかも目立つ。カタログ整理もとっても重要である。今日は検討するためにカタログをもらいに来た、とか今日は買いに来たけど、カタログの性能を比較したい、などの時になくてはとっても困る。あと、プライスの確認。ちょっとした手作りPOPのアイデア、作成。何回も客から質問があったことをミニPOPにしておけば、これでひとつ手間が省ける。《たまごっちは現在扱っておりません》これだけでものすごい手間が省けるのだ。その間にも安心した客が何かしら仕事をしている店員のまわりで増え始める。展示を見、値段を見、腕組みをする人も出るだろう。いい雰囲気だ。

 今、うちの3階では音楽を鳴らしている。店内放送とは別に、CDなりなんなりで当たり障りのない音楽を、わりかしがんがんにだ。決して店員の好みの曲をかけているとか言うものではない。ある店員は、わざわざ今流行の曲を有線のコーナーででダビングしてもらってかけている。
 なぜそんなことをするのか。それには明確な理由がある。上記のような理由で客が安心して店内に滞空できない、客が自分で立てたコトリという物音も聞こえる様な環境では、客のほうが緊張する。他人の店員ばかりの縄張りに入ってきた、という感覚さえ感じるかもしれない。しかしある程度音があれば、それは緩和される。CD屋さんは勿論、喫茶店、ディスコ、Hビデオ店などで既に実行されている有効手段である。
 ちなみに、これはサントリーがヨーロッパのあるバーでの調べで、酒場での音楽と売れる酒の種類について、というのがある。ワーグナーの曲が流れていると、ビールの売上がぐーんと増え、シュトラウスが流れていると、ワインが飛ぶように出る。メンデルスゾーンではビールとウイスキー以外は駄目で、モーツァルトはバーには全くの不向き。どの酒も駄目だそうである。

 今日は暇だ、等という言葉はどれだけ自分が今目の前の仕事に対して侮辱しているか、軽く見ているかの裏返しの言葉である。恥じるべきだとさえ思う。やることは一杯ある。
 あと、全てのものがお客様のために用意されているものだ、ということを常に意識することがとても重要だ。以前僕がトイレに置いてみた小さい液体石鹸の瓶が、しばらくしたらなくなり、裏の更衣室の流しの横に出現したことがあった。ここに瓶を持ってきた人は、どうせ使うならトイレよりこっちのほうがよく使うから、と思ったのだろう。ところがどっこい。僕はそれをお客様に使って欲しかったのだ。折しもO-157騒ぎの真夏、本当は病院においてあるようなアルコール消毒液の手押し式が欲しいところであったが、ひとつ¥4000もしたので諦めた。「軽くひと押しで十分です」とネームランドでシールを貼った。お客様がこれを見て、ああ、清潔な店だな、と思ってもらえたらこれで少しリードである。そう思ったから置いたのに。これも店員が「自分たちが」と言うのをまず念頭に置いているから起こることだ。

 ついでに付け加えると、レジの台の上で仕事をするな!と言いたい。そこはお客様の場所である。持ってきた小さい商品を、わざわざレジまで持ってきていただいたお客様の置場所だ。重たい電気製品を、修理にわざわざ持ってきてもらった置場所だ。そんなところで仕事を出しっぱなしとは何事だ。いつもいつも絶対するなとは言わない。ケースバイケースだから。プライスを書くこともあるだろう。でもいつもいつも独占しっぱなしではお客様がそこをレジカウンターと認めてくれないことになる。
「あの、レジは何処ですか」と一度でも聞かれたことのある店なら一度チェックしてみればいい。必ずその傾向があると思う。店長さん、あなたの仕事です。

 もうひとつ。一人でできることを何人もかかるな!と思う。簡単な小さい商品をレジに客が持ってくる。レジをうつ。そこにもう一人またまた小さいものを持ってきて並ぶ。その時に他の店員を呼びつけるひとがいる。そこがまた無駄だ。
 レジPOSはひとつなのだ。いくら裏画面があるといっても、同時にキーを叩けるのはひとり。一人であることに気がつくべきだ。ひとりがレジをたたいているときに、もう一人はその横でぼーっと立っていなくてはならない。それなら前の客を可及的速やかにレジをうち、終了し、次の客に行けばいいこと。早くしろと怒鳴られているのならまだしも、そうでもないのに貴重な戦力をたかが百円の電池や300円のフロッピーディスクのためだけに何人も店員がレジPOSの横で待つのは愚の骨頂である。それはレジ係に専任しておいて、空いた戦力は店内の冷蔵庫や電子レンジやテレビやパソコンの周りを遊弋できるではないか。そんな時に声をかけられ、成約するケースが意外に多いはず。店員が忙しそうなときほど客は声をかけたがっている。

 かような理由で、今、3階の雰囲気はわりとPOPでお客様が安心して商品を見て回れるようになっている、と思っているのだけれど。それでもお客様が何を見、どこで立ち止まり、どういう不満があるかをこれからも見ていかなくてはすぐに取り残されるだろうと思う。「しからば売上倍増も可能であろう」と宣われるかもしれない。しかしそれはまた商品の価値と値段のバランスの話になってくる。そこには勿論店側の血のにじむような努力が必要であるのだが、それはまた次回に書こうと思う。

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まいど/H店ごん

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F店 K

たまごっち
郊外のおもちゃやさんで発見しました。中心部より郊外の方が
いいかもしれません。レジで山積みしていましたよ。
こんなUPですみません。

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たまごっちについて続報/H店ごん

たまごっちについて続報です

大阪では1月9、10、11日と商売繁栄をお願いする「えべっさん」というお祭りがあるんですが、そこの出店で1回300円のくじであたりがでればもらえるという仕組みで“たまごっち”が大量にあったらしいです。

もうひとつ情報ですが、“たまごっち”はバンダイが権利を握っているために他業者の参入が不可能ということで、私の知人が今、海外製造で“こいぬっち”と“こねこっち”の仕事を開始しています。今後どうなることになるやらわかりませんが、陰ながら彼を応援しています。

★ ★ ★ ★

とのことです。
また、インターネット上にたまごっちのホームページがあります。
これが凄い!どう凄いかは繋いで見てみてください。
http://www.urban.or.jp/home/jun/tamago/

そりでは。

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たまごっち/H店ごん

巷を騒がせているたまごっちについてです。


たまごっち、何処でも売り切れですね。
東京は日本橋のデパートを回ってみましたがありませんでした。
秋葉原では贋物もでているらしいので、今日、見に行ってみます。
「たまごっぺ」とか「たまこっち」とかいう偽物じゃなきゃいいけど、、、。
東京近郊で売っているよいう情報ありましたらお願いします。
さぶまりん

菫/お招きありがとう
お招きありがとうございます。
「たまごっち」は11月からさがしています。まぁ、皆さんのように精力てきではないですけど。。。(何せ主婦ですので。。。)
とりあえず、見つかることを祈ってプラプラ探しに行くことすか月。
電車で、女子高校生が「たまごっち」をもってると「どこでかった?」と声をかけたくなる変な主婦だったりします。
そうそう、明日私は、予定が会っていけないのですが、「はくひんかん」でうりだされるそうです。
数とかわからないのですけどね。
それと、昨日、バンダイに電話して状況をききました。「たまごっち2」の情報もふまえて、、
ちょっとぐちってしまいましたけど、なかなかいいおっちゃんでした。
「たまごっち2」の情報★---------
* 種類は4種類
* 発売は2月ごろ(くわしくは1月末にきまるそう)
* 「たまごっち」と並行販売
* キャラクター、ゲームがふえる

とのことです。 そのおっちゃんいわく、、、3月ぐらいにはおちつくでしょうといってました。
待つか、さがすかどちらかですね。
もし、よろしければ、あす「はくひんかん」にいかれるかたいらっしゃったら余分にかってきていただけませんか?

メールで連絡ください。

※この情報は、「はくひんかん」に電話してききました。

そうそう、キディランドが発売の公表をやめましたね。
アバウトにもおしてくれませんでした。

たまごっち、どこにも売っていませんね。
こちらは大阪ですが、梅田他のキデイランド、奈良のトイザらス、吹田江坂の東急ハンズ、天王寺MiO、京都市の四条通り、みやげ物通り、全滅でした。
やはり女子高生に人気が出るものは全体に流行るというのは本当ですね。
少し前のエア・ジョーダンのシューズのようにたまごっちをめぐって事件が起きなければいいのですが。

転じて、「たまごっちナンパ」ってのがあったりして。
「ほらほら、たまごっちだよ」
「え~!ウッソ~(今どき言わないって)すっごいじゃん!ねぇ、見せてみせて」
「いいよ。俺のたまごっち触らせてあげるから、君のたまごっちも触らせて」
「‥‥(なんのこっちゃ)」

下品ネタですいません。
しかしこんなのでひっかかるのは中学生ぐらいでしょう(犯罪だって)。

それでは。

★ ★ ★ ★

このように、「たまごっち2」が発売されます。
2~3月にはモノが溢れ返りそうな気配です。
こんなときにいい気になって売れるからと仕入れたりするとえらい目に遭います。
やめましょう。もう4月を待たずにブームは終わります。
他人が持っているものは欲しい、巷にないものほど欲しい、すぐ手に入るものは欲しくないという日本人の性格からして明らかだと思います。
取り扱うのは止めましょう。
いや、そんなこと書いてまた「あいつがこんなこと書いたから止めたのに、やっぱり売れてるみたいじゃないか」と言われると困るので、強く言うのは止めておきます。
少しだけ仕入れましょう。それでいいです。

それでは。

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H店より/ごん

こんばんわ。

NIFTYの#420#421を見て、まだまだライト電器も捨てたもんじゃないな、と感じました。
いやいや、偉そうに聞こえたらごめんなさい。こういう仕事は客商売でありながら、同時に大会社としての人間関係も十分に意識していかなくてはいけない仕事であると思います。その中で機敏な行動と反応でしかも「間違い、過ちを素直に謝る」ことが出来ることは、とても素晴らしいことだと感激しているのです。難しいことです。人と人とのコミュニケーションは。先日ニュースステーションで久米宏が「阪神大震災からまる二周年」といった一言に対してもけんけんごうごうの抗議があったそうです。そりゃそうですよね。嬉しい記念ではないんですから。
同じく、
> こうあってはならないという意味を強調した積もりですが表現に問題ありと深く
> 反省しています。
確かにそう言うつもりでも読み手によっては捉え方も違います。経済が冷えきったこの時期、株価が下がったというニュースが頻発するこの時期、まずかったことは事実だろうと思われます。悪気のないこととはいえ、さぞかし訓告の極みであったと思われます。
担当者のかたにあっては、気落ちのない様に、切に願います。
余計なお世話かもしれませんが、そう思います。
毎日、忙しいです。
だからこそ、極力無駄のない仕事を、と思うのです。
今日はこれまで。

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お詫び ライト電器ニュース編集担当

いろはカルタについて
ライト電器ニュース一月号に掲載しました「いろはカルタ」のなかに実務を担当しておられる皆さんの意欲を損い本部に対し不信感を抱かせる内容がある旨のご指摘を受けました。こうあってはならないという意味を強調した積もりですが表現に問題ありと深く反省しています。
ここにご注意頂いたIさん、Oさんに感謝すると共に関係者の皆さま方に深くお詫び申しあげます。

担当役員 S
編集責任者 K

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RE:#417,#418 ライト電器ニュースの記事につい

 今日1月20日は経営会議がありました。その中で社長からIさん、Oさんのライト電器ニュースのメッセージについて話がありました。
 社長からは強い調子で、「本社からこんな人をからかったようなことは断じてしてはならない。次のライト電器ニュースでは謝罪文を掲載するように。」と話がありました。
 ということで、ライト電器ニュースに出ていた記事が、「ライト電器本社の意見」だとは思わないようにお願いします。私を始め本社にいる人間として、そう思われるのは辛いことです。不十分な点もたくさんあるとは思いますが、本社にいる社員のほとんどが、ライト電器の全社員、ライト電器グループ全体のことを考えて仕事をしているのは間違いないと思います。
 ただし、気がついたことは今回のことのようにどんどん言っていただきたいと思います。そういう意見一つ一つがライト電器をよくすると思いますし、本社も社長もそれを望んでいると思います。
 言いたくないことを言っていただいてありがとうございました。

                          M21 HY

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RE:#414 徒然なるままに/N店 O

Nさん、こんにちは。

>この前、MOのディスクは有りますか?と聞かれて、有りませんと答え、
>自分がホームセンターに行ってみると、そこに置いてあるのを見ると
>これは何か違うのではと思います。

週に4~5人のお客さんに聞かれます。
そろそろ、全店定番にした方がいいかも

>私のパソコンは因みにキャンピーです。CX3です。1年足らずの間に
>ハードディスクを増設して、メモリーも増やして、と今では立ち上げても
>キャンピーのハチくんも出てこなくなりました。

冬のボーナスでウィンドアクセラレータとメモリーを買ったらうちのV13は、増設するところがなくなりました。

> 快適に動いているパソコンも店で買ったのはパソコン本体とプリンター
>のみ。HDもメモリーもNECに頼んで安くしてもらったものです。

店にないから、日本橋に見に行ってます。

97/01/20(月) 02:18 O

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RE:#417 N店 Oです

> 先日、各店舗に送られていると思われるライト電器ニュース1月号において
>はっきり申し上げて、非常に不愉快であり、不見識であり、担当者をバカ
>にした一文が見受けられました。以下に原文を掲載します。

両方の商品を、担当者としてI氏と同じく非常に不愉快です。確かに、店の中でもパソコンの「パ」の字を聞いただけで、自分ではなにも聞かず人に回し、まったく勉強しない社員が多くいるのは事実だと思います。しかし多くの担当者は、毎月パソコン雑誌だけで数千円の出費を重ね、情報を集め、一台でも多く販売できるよう努力してと思います。また自店のオーディオ担当者は、勉強の為11月にパソコンを購入し12月度は担当者の私より多く販売したのも事実です。また#410にI氏が掲載してくれたメルコのメモリーの価格変更も多分、メルコのホームページから情報を拾って来てくれたものと思います(インターネットもお金がかかります)。このような店サイドの努力にもかかわらず、このようなものを広報誌に載せられては、こっちが「もーえーか・・・」になってしまいます。

パソコン及げーむランド担当者の皆さん、今回受けた屈辱を胸にしまい。売上で、ライト電器ニュース担当者を見返すべく一丸となってがんばりましょう。

PS 今日は悔しくて眠れそうもありませ....あまりの事に文章がめちゃめちゃ
(それはいつもの事か)
97/01/20(月) 02:11 O

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H Iです。

 先日、各店舗に送られていると思われるライト電器ニュース1月号においてはっきり申し上げて、非常に不愉快であり、不見識であり、担当者をバカにした一文が見受けられました。以下に原文を掲載します。

P4~5 「1997ライト電器いろはかるた」にて

け 「げーむランド 社員どこにも おーランド」

す 「進むOA化 わからないから もーえーか・・・」

「け」については同一店舗内にある一コーナーであるにも関わらず、担当者任せの他の担当者側からの無責任極まる発言である。
「す」については各店舗でもわからないなりにも担当者として努力されている方々に失礼を通り越して無礼であります。
さらに怖いことにこの一文が掲載されているのが株式会社ライト電器の全社員に配られる広報誌であることです。このような些細なことでも広報誌として掲載されているからには制作者の匿名希望なる一個人ではなく「本社」の意見であるということになります。題名にもご丁寧に「ライト電器」の社名まで入れていただいて、冗談としては質が悪すぎると思うのですが、ご覧になられた方々や制作に携わった方々ははどう思われている
のでしょうか?。特に各店舗のOA担当者の方々。私個人としては上記のような現在の市場を知らない不見識な社員が少なからず存在している現状への危惧と、悪質な冗談を広報誌として掲載できる本社に対して不信感を持たずにはいられません。是非とも次号では謝罪文の掲載を望みます。
(このような反感を買う発言はあまりしたくありません。今後は気を付けてください。お願いいたします。)

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徒然なるままに

 徒然なるままに最近のHO店の周りの状況をお話ししたいと思います。
当店の周りには安売りのヤマダ電気、コジマ電気、中途半端に安売りのエイデン。しかし建物一つをパソコン関係に統一していて、ソフトをつい買ってしまおうかと思うくらいにパソコンに力が入っています。そんな中にラオックスコンピューター館がやってきてここ、長野県は松本平ではライト電器ばかりが取り残されているようにも感じます。
この前、MOのディスクは有りますか?と聞かれて、有りませんと答え、自分がホームセンターに行ってみると、そこに置いてあるのを見るとこれは何か違うのではと思います。
 折からの情報端末のブームで売れていたパソコンは、より沢山の展示をして、サポートもしてそして安く買える、地域の1番店のみが売れる時代になってきているのではと思われます。
 パソコンは買ってからも一日として同じ顔をしている商品ではありません。今の店の展示では、本当にパソコンのサポートができるのか、疑問に思います。私のパソコンは因みにキャンピーです。CX3です。1年足らずの間にハードディスクを増設して、メモリーも増やして、と今では立ち上げてもキャンピーのハチくんも出てこなくなりました。
 快適に動いているパソコンも店で買ったのはパソコン本体とプリンターのみ。HDもメモリーもNECに頼んで安くしてもらったものです。今MOが欲しいのですが、店には並んではいず、本屋へ行っては一太郎だワードだと本を買ってきては・・・
 でもラオックスに行くと何でも揃います。何日も待たずに買えます。ヤマダ電気もエイデンもすぐ買えます。MOのディスクならホームセンターにも売っています。しかもパソコンならみんな5万円くらい安く。 ああ・・最近では愚痴ばかり。エプソンの地元なのにPM700も並ばない。
 最後にパソコンをテレビのように使うなら、今のままでも良いけれど、一太郎の使い方を教えるのなら今のままでも良いけれど、と思うのは私一人でしょうか? まぁ、うちの店はFCだから勝手に展示するかもう暫く考えて今日のところはさようなら。
97/01/17(金) 23:09 N

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パソコンの売り場から/H店ごん

H店ごんです。パソコンについての由なしごとその4です。


§巷はお祭り騒ぎ-パソコンの売り場から 第四回

 町中を歩くのが好きである。それも、街中。ただ雑踏を歩く、それだけ。それでも梅田の電光の前からかっぱ横町を抜けて、とか、天満の商店街の中とか、難場からアメリカ村にかけてとか、ただ歩く。
 寂しいときとか疲れたとき、知り合いばかりのところにはかえって辛すぎる、かといって独りになるほど人間ができてはいない。そんな時にはとてもいい居場所になる。
 周りはみんな他人だ。何の気も使う必要が無い。個を消し去れて、温かい。そんな気がする。
 そんな時にふと、知り合いに出くわすことがある。やあ、なにやってんの。いやぁ、ちょっとフラれちゃってさぁ..なんてより温かい会話ができることもある。無彩色の中の色付きの会話。スイカにふる塩のようである。思ってもかけなかったところに知り合いがいたりして、びっくりすることもある。月日が離れている分、お互いの世界も違い、立体的な会話が出来たりして、面白い。
 ひとつの世界だけでずっと生活していると、とても視野が狭くなる。その世界の中だけの常識だけを身につけ、それがあたかも法律のように振る舞い、新人に植え付ける。どんどん視野が狭い人間が増えるだけである。しかし今の日本の会社では周りと違う行いは、ただたかれるばかりである。どんなに斬新なアイデアでも、「そんなことできるわけが無い」「前例があるのか」等、足を引っ張ることしか出来ない、またそんな人間を大量生産していくシステムが日本の教育でもあるのだけれど、アメリカには「物事を出来ないことを100並べる」ということわざがあったと思うけれど、ことほど左様に人をけなすのは簡単、自分で実行するのは茨の道、言うは易く行うは難し、である。それが他の世界と交わることによって立体的な見方ができるようになる(そのわりにはありきたりの常識のことをステレオタイプというのはどうしてなんだろう)。もし不幸にも狭い考えの上司をもった新人諸君!そのことを不幸と捉える前にそのことに気がつくことによって自分自身が成長できると考えたまえ!
 上記の理由から普段から違う世界との交わりを持つことはいいことである。少なくとも僕はそう思う。自分の持ってないものを得られ、また相手にも潤いを与えられる。決して時間つぶしにパチンコをしたり競馬をしたりばかりの生活では一生かかっても手に入らないものが手に入る。これは保証する。
 さて、前置きが長くなったが、パソコンを使っていて、あ、こんなファイルが今目の前のパソコンにあったら、とか向こうで使っているパソコンの中のデータが欲しいけれど、フロッピーディスクには入らないし、どうしよう、とかいうことがある。最近の巨大アプリケーションではその傾向が顕著である。たとえば画像ファイル。ごくごく小さいものは別として、ちょっと色数が多いとか解像度が高くなるともうお手上げである。EXCELなんかのファイルでも大きい場合が多いし、手間もかかる。ACCESSファイルなど論外である。こいつはもうなんでこんなにでかいんだという程巨大である。
 そんな時に威力を発揮するのが狭義のワイヤードネットワークである。

★ ★ ★ ★

 最近のWindows95マシンを買って電源を入れると、左上にマイコンピュータがあり、その下にネットワークコンピュータのアイコンがあることがある。開こうとしても開けないし..なんだろうと思っている人もいたと思う。実はこのアイコンを使いこなすことで、貴方の仕事が飛躍的にはかどるのだ。もし体よくセットアップされたシステムあらば、このアイコンを開けば離れたところにある同僚のハードディスクが覗け、そのファイルを拝借したり、いじったり、自由に使える。まるで外付けハードディスクのように触ることが出来るのだ。勿論そのパソコンに接続されているリソースも限度はあるが試用することが出来る。FAXモデムのFAX送信機能を使うも可、相手のプリンタから自分の作成したデータを出力するも可能である。その上、ノートパソコンをセカンドマシンとして使っている人なら手持ちのデスクトップとのデータ転送に頭を悩ますことだろうと思うが、それもノート用のネットワークカード1枚でお互いがお互いの外付けHDDと同様の存在になる。どんな巨大なデータ転送も一瞬だ。データ整合のツールも使い放題。いわゆるブリーフケースってやつね。想像していただきたい。その便利さを!
 何故そんなことができるのか?別に超能力ではない。自分のパソコンと相手のパソコンにカラダの関係があったわけでもない。実はこれが古くはNetWare、いまはW95のネットワーク機能に依るものなのだ。
 〔ちゃかちゃっかちゃっちゃっちゃっ ちゃかちゃっかちゃっちゃっちゃっ ちゃかちゃっかちゃっちゃっちゃっちゃっ ちゃっちゃっちゃっちゃっ(キューピー三分間クッキングのテーマ)〕用意するものはネットワークカードとケーブル。それと若干の時間。カードはいろいろ種類はあるけれど、NE2000互換のカードにするべし。ライト電器で手に入るものと言えば、エレコムのLANEEDカードが手ごろだろうと思う。ISAバス用で八千円ぐらいだ。ケーブルはもし2台だけを繋ぐなら10BASETのクロスケーブル1本でいい。3台以上を繋ぐなら、ノーマルケーブルをパソコンの台数分とハブと呼ばれる小さい箱。これだけであとはなんにも要らないのだ。
 まずあなたのパソコンにカードをインストールしよう。もしDOS/Vなら筐体を開けて空いているスロットに差し込むだけ。IBMでも東芝でも富士通でもなんでもOKである。必ずスロットは空いている。そこにただ差し込んで蓋を閉める。もちろん蓋を開けるときは電源ケーブルを抜いておくこと。当たり前である。それで感電してもこちらは責任持たないからね。次に電源を入れる。もしあなたのパソコンがとてもあなたによくなついていて「新しいハードウェアを感知しました..」と自動的にドライバをインストールしてくれるものならあとは手間要らずだけれど、そうでない方はシステムが立ち上がって落ち着いてから(マウスカーソルの砂時計がなくなってから)コントロールパネルの中のハードウェアウィザードを実行しよう。自動的に探し出す、をチェックすれば殆どの機械ではOKだと思うが、それでも探せないしょーもない機械の場合は手動でネットワークカードを選び、NE2000を選択してインストールしよう。これでリスタートが自動的にかかり、デスクトップ上にネットワークコンピュータのアイコンが現れるはずである。接続する相手のパソコンも同様に手術を施し、クロスケーブルを繋ぐ。
 次にしなければならないのはあなたと相手のパソコンに名前を付けてあげることである。なんでもいい。「スケベな××さん」でも「レレレのパソコン」でもいいが、なるべく簡潔な物にした方が混乱が少ない。その上でふたつとないユニークネームを付けることだ。さあ、これで下準備はおしまい。次に相手に見せる手の内、つまり相手の方から参照できるリソースを選んで決定する。例えば自分のハードディスクをまるごと相手から見たり書いたり出来るようにするならば、マイコンピュータの中のHDDアイコンを右クリックし、「共有」を選んでダイアログから共有するを選べばいい。もし秘密のデータなどが無ければパスワードなんてかけなくてもいい。見るだけでデータが変更できないようにもできる。プロパティを閉じるとHDDのアイコンに手のマークがついているだろう。相手のパソコンも同様にすればいい。さあ!これで九割方完成だ。試しにネットワークコンピュータを開いて見よう。うまくいっていれば相手のパソコンが見えるはず。開くことも出来、データも見える。使える。外付けハードディスクと同じように自分の機械にコピーすることも出来る。素晴らしいではないか!これでいちいちフロッピーを持って走らなくても、離れていても、階が離れていてもOKなのだ!こんなに生産に貢献できるシステムは無いだろうと思う。もしいちいちネットワークコンピュータを開けて..という動作がめんどくさければ、相手ファイルのショートカットを自分のデスクトップ上などに作ってしまえば、ダブルクリック一発で起動できる。あたかも自分のハードディスク上にあるように使える。複数のパソコン上にある画像、表計算、テキスト、等のデータを引っ張ってきて自分のパソコン上のDTPソフトで仕上げることも出来る。これはプログラムもOKで、もしあなたのHDDの残り容量が少ないなら、新しいプログラムをネットワーク上のどれかのパソコンにインストールしてしまえば、そのプログラムのショートカットを自分のHDDの上に持てば起動できる。これは一部例外的にショートカットでは起動できないものもあるようだけれど、古いものに多い。新しいソフトは殆どそういうことは無い。
 次に自分のプリンタを相手に使わせてあげたいとする。これも簡単で、プリンタのアイコンを右クリックして共有を選んで、あとは同じ。プリンタによってはここのパソコン毎にそのプリンタドライバをインストールする必要もあるが、例えばエプソンのLP-8200ならその必要もなかった。相手のパソコンでプリンタをインストールする手順で、ネットワークプリンタを選んで..あとは同じ。勝手に元のパソコンからプリンタドライバを引っ張ってきて、完了する。これで相手のパソコンから自分のプリンタへの出力もまるであいてのパソコンに繋がっているかのように使うことが出来る。これを拡げれば、今まではひとつのパソコンにプリンタが繋がっていればそのパソコンからしか印刷できず、しかもカラーとレーザーを使い分けたければプリンタ切り替え機などという不細工な手段しか取れなかった。しかしこれからは違うのである。複数のパソコンを導入しているところであれば、企業、オフィス、個人を問わずネットワークを導入しなければ不便なことこの上ないことだけは間違いのない事実である。

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 聞くところによると北海道ライト電器ではネットワークカードの売上が凄いそうだ。さぞかし販売している方の力量も凄いのだろうなと思う。しかし、W95以降、導入などは素人でもできるのだ。特にMOA店ならば出来なくては恥ずかしいぐらい常識的なことである。もはや当たり前なのだ。誰でもでき、しかもその恩恵は計り知れない。大げさではない、本当のことなのだ。だから今この文を読んでいる人は今すぐに導入を開始して欲しい。今すぐに!
 しかし2~3の注意点がある。
 ネットワークカードも割り込みをひとつ使う。IRQというやつである。通常のDOS/VならIRQは9、10、、11ぐらいが空いているので使えるが、問題はその割り込みが最初から塞がっている機種があるということだ。具体的には松下のWOODY PD、三菱のAPRICOT、NECのCanBeなど。こいつらは箸にも棒にもかからない。最初から15の割り込みを全て使っている。これではいくら後ろにスロットがあっても使えないのだ。なんのためのスロットなのだろう。不思議である。勿論無理をして使うことも出来る。もともとある割り込みを使っているリソースをむりやり使用不可にすればいいのだ。モデムとか、WOODYでは前面スイッチの割り込みだ。でもこの方法もあまりお勧めできない。なぜなら、Windows3.1ならそのまま使えていたものが、W95はリスタートする度にあの悪名高いPlug&Playで「こんなものが見つかりましたよ」と折角使わないことにしているモデムなどを見つけてインストールしようとするからだ。まるでいくら捨てても靴を拾ってくる駄犬のようで、腹が立つ。
 だからこれからパソコンを買う人にはDESKPOWERかAptivaかNECならCanBeではなくVALUESTARをお勧めする。ノートはいろいろあるから敢えて言わないが、研究の余地は十分ありそうだ。
 このネットワークの概念を身につけておくと、広義のネットワーク、インターネットを理解するのにも役立ち、尚且つ共用してもっと素晴らしい使用法もある。
 しかし思えば、Macは昔からネットワークを標準で装備していた。ローカルトークである。これはネットワークカードなど必要とせず、ローカルトークケーブルだけであとはなんにも要らない、すごく簡単だ。やっぱりMacは凄いなあ。と再確認しよう。

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 街中を歩く。雑踏を歩く。普段店の中で1日をすごす仕事なので、季節を感じるにはいいことだろうと思う。ネットワークという言葉ばかりがいろんなジャンルで使われて、あてもなく漂っているような気がするが、他の人と気持ちを、考え方を、時間を共有する意識がもっと一般的になれば、もっと住みよい世界になるんではないかなぁ、と思ったりする今日この頃である。

P.S.先のアップでも「書き込みが少ない」とありましたが、僕もそう思います。少なくとも「読んでます」という電話もあったのですが、皆さん読んでるのでしょうか?話すことはいくらでもある。僕はそう思います。狭い世界に安穏としないで、少なくとも他のライト電器店と交わりましょう。僕はもっと過激なことを書くつもりです。「××の分際で」などと言われるぐらいのことを書こうと思っています。そういうことを言われるってことは、本当のことを切り込んでいる、という確かな証拠ですからね。当たり障りのないことばかり書いていては、何も変わりません。このまま50まで何事も無く馘にならなければ、と考えている人は別にどうでもいいです。でも僕は60になって後悔したくない。全力を尽くせない人間など便所のネズミ以下だと僕は思っています。これこれこう言うわけで仕方がなかったので..という言い訳を10も20も用意している人とは口をききたくもありません。
もっと話せるはずです。商品の仕入れにしてもそう、販売の手順にしてもそう、なんにしても無駄が多すぎる。他の小売り販売会社に差を付けられ、後塵を拝し、やっとブームが過ぎるころにやっと思い腰を上げて仕入れ、売れずに腐る。こんな繰り返しでは未来も暗い。特にパソコンはそうです。技術革新のすさまじいこと。常に感覚を研ぎ澄まし、次に来るものは何か、今来店しているお客様は何を見、何を知ろうとし、どういう不満があるか。あなたがどう思うか、ではなくて、お客様はどう言っていましたか、が問題なのです。「俺はここをこうして、こういう風にしたい」そりゃ結構。しかし、お客様はそれで満足でしょうか?店の中のは一、展示、内装、、POP、プライス、掃除のゆきとどき、店員の笑顔、迅速な対応、全てお客様がいいと思うか悪いと思うか、そこがスタートなのです。いや、口で言うのは簡単です。文字にすれば2行もない。いつものように印刷された社内報では大言壮語、綺麗な文字が並んでいる。読んでいる社員も常套句のように読み流す。これではダメ。絶対駄目。もっと実感しましょうよ。あなたにも出来るから!自分など取るに足らないなどと思わずに、あなたにもできることはある。「暇だ」なんて言葉は絶対出るはずがない。だってやることはまだまだいっぱいあるんだもの!暇だなんて口に出るような人は、お客様の不満の声が聞こえていないんです。レジで待たされたお客様の困り顔が、トイレに入って顔をしかめた顔が、持ち帰ろうと”買いに”来たお客様の持ち帰り品切れの時の失望が、見えていないのです。見えれば、問題意識が芽生えます。解決できるように動き出すはずです。そこそこの成績さえあげていれば給料がもらえるなんていう人ばかりが増えるのは、恐ろしいかぎりです。刺があることを承知で書いています。書かなければならないんです。少なくとも、僕がここにいるんですから。僕と関わったんですから。いいかげんなことは許しません。あなたにとってもチャンスです。自分をもっと高めることが出来る。今の惰性で生きる毎日から何かが見える自分に変われるチャンスですよ!その時のあなたに会えることを楽しみに、このペン(キーボード)を置きます。
 それでは。おやすみなさい。

P.P.S.テレビ東京の「クイズ赤恥青恥」1/15放送分で僕の問題が採用され
ました。わーい。

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