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1996年12月

H店ごん/はがきについて

なんてーこともないたわいのない話

年賀状の季節になりました。
ここ、ワープロ/パソコン売り場でも、インクの究極の品薄状態は毎年のことなのですが、葉書ワープロという種類のものもこの季節になると慌てて売れ出します。
この間郵便局に行って年賀はがきを買おうと思ったら、「売り切れです」つれない言葉。横にあった商売繁盛柄付きのものを数枚買っては来たけれど、よく考えたらそれは55円で割高。う~ん、これは得をしたのか損をしたのか。
仕方がないから。自慢のセンスで(扇子ではない)インクジェット用紙を使って年賀状を作れ!内田有紀に負けるな!とばかりに作り出しました。
やはりPhotoshopはいいですね。最高です。思い通りのことが出来る。しかし思い通りのことをしようと思ったらメモリが山ほど要る、空きハードディスクがテンポラリ用に1G程必要としたのには閉口した。

最後に切手を貼りつけるときに考えた。たしかに記念切手はあるけれど、それ以外は切手って何のかわりばえもしないのね。切手マニアだけではない、もっと他の人にも受け入れられるようなものにできないもんだろうか。今や流行は女子高生が作り出す、と少し前にはよく言われておりました。たしかにそうかもしれない。

ならば、これはどうだ!

切手の裏に味を付ける。
例えばストロベリー味とか。バニラ、ミント。
そこそこに美味しくする。
そうすれば切手を買うためだけに郵便局に来る人もいたりして。

「よーよーねえちゃん、ちょっとそこの郵便局で切手しばかへんけー」
「わー、いくいく。」
なんて会話があったりしてね。

「60円切手を...そうだな、ダブルで。」とか、
中には記念切手をボトルする人も出てくる。
いや、ボトルじゃなくてスタンプを入れる、かな。
「ちょっとそこの局にスタンプ入れてるんだ。年代物をね。ちょっと寄ってかない?」
「へえ。どんなの...?」
「ほら、これだよ。」
「わあ。東京オリンピックじゃない。すごいわ。ね、これって高いんでしょ。」
「まあ、プレミアムが付いてるからね。ざっと7~8万てとこかな。」


いまでも故郷小包なんてものがあって、北海道の雪だるまとか地方の特産物を郵便小包で買えるようになっているけど、一歩進めてその郵便局オリジナルの味をブレンドして売り出したりして。そいで、あんまり美味しい郵便局は、切手を買うために行列ができたりして。
「ちょっとおにいさん、60円に2円のトッピングしてよ。」
とか。
あまりに有名になって、地方から買いに来る人もでてきて、ブランドになる。
ブランド名をハーゲンダッツじゃなくてユービンダッツという。

★ ★ ★ ★

このプロットは結構面白いかな。
うん、もうちょっと煮詰めて、どっかの雑誌で使おう!

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パソコン販売

パソコン販売の対応について

15日に入力されたパソコン販売での対応に関する内容を読ませていただきました。参考になるご意見ありがとうございました。パソコン販売のサポート体制として、各店を回りながらパソコン担当者を指導し、売れる社員づくりとお客様からの問合わせにも対応できるようにと本部に「アイエックス」というサポート会社と提携した派遣社員を各事務所に常駐させることにしました。大阪に5名、名古屋に3名、関東に1名、北海道に1名が派遣されます。この体制が軌道に乗るよう頑張りますのでご期待頂きたいと思います。なおパソコンの研修は従来通りすすめていきます。
もう一つ「CS運動」は決して死語になってはいません。今でも脈々と生きています。CSの具体的内容は店の増改築・4年間保証・アンテナ部材の10%引きなど以前に比べるとますます内容は増えてきており、またお客様の立場にたった見やすい商品(東芝の蛍光管)や特別提供品などCSに関しては目に見えない部分までいろんなことをやってきています。今後も競合店に優るCS活動を推し進めていきますが、常にお客様の期待に応えるためにどうすればよいかを考え行動することを忘れては駄目です。

商品本部長

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RE:#399 忙しいです/N店 O

ごんさん、こんにちは。

>毎日チェックするようにしているけれど、
>誰もなんにも書いてくれないのですね。
>寂しいですね。
>書き入れ時で忙しいのは分かるけど、
>各店同士の数少ない(距離に関係ない)繋がりのひとつが
>折角ここにあるというのに..しくしく。(;o;)

げーむランドと、パソコン担当の私にとって一番忙しい時期になりました。
タイマー巡回で掲示板も毎日読み込みしていますが、見る時間が無く書き込みもできない状態です。さらにサッカーのアジアカップが始まり一日2試合の放送で、ビデオテープが溜まる一方ですし、休みの日は睡眠不足解消のため終日睡眠。しかし、ごんさんがお嘆きのようなので、とりあえず言い訳だけUPしときます。

12月27日にISDNの工事があります。しばらく通信不能になるかも

96/12/16(月) 23:59 O

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某社員より

最近の新聞等を見て

最近新聞、雑誌等で「パソコン購入後のサポートについてのユーザーの不満」のアンケートをよく目にします。
曰く、「使い方がわからない。」「メーカーの電話がつながらない。」で、一番気になるのが「買った店で教えてくれない。店員が商品について知らない。」とのことです。とりあえず、当社では「プレミューラ」、「アイエックス」の2社のサポート会社と提携してサポート体制を確立しているものの、一番お客様に近い立場である私たちが商品を知らないというのは恥ずべきことであるのではないでしょうか?。自分自身知識不足で知らないことは多々あるのは自覚しています。
どうしても専門知識を要求される立場にある担当部署であります。
お客様に「教えてください。」「助けてください。」と悲痛な悲鳴を「サポート会社がありますので入会してください。店には聞かないでください。私は売りはしますが商品は知りません。」
というのはかなり情けなく、新聞、雑誌等で取り上げられているのは当社のことではないかと、つい考えてしまいます。つい先日も御年輩の方からプログラム言語(BASIC、COBOL)や周辺機器についてかなり長い時間ご質問を受けました。私が知っていることについては可能な限り詳しく理解しやすいように説明し、わからない点については素直に「わかりません。」と答えました。格好悪いなと思っていたのですが、お客様は逆に「知らないことをはっきりと言える販売員に会ったのはあなたが初めてです。今まで嘘八百並べたり、知ったかぶりをしたりはじめから知らないの連発であったのに、あなたは知っていることと知らないことをはっきり口にされた。すごく親切と思います。」と言われて恥ずかしいやらうれしいやら複雑な心境でした。ただ、このお客様は後々私の大切なお得意さまになってくれると確信は抱きました。つまり、私が言いたいのは「私はなにも知りません。」ではなく、「私もお客様と一緒に勉強しています。知っていることについてはお教えできますが、知らないこともあるんですよ。ですからお客様も安易に人に頼らず、マニュアルや書籍からご自分でも調べてください。わたしもがんばって調べてみます。」と、言えるようにならないかなと思うのです。これこそが今は口にされなくなりましたが数年前まで真剣に取り組もうと言っていた「CS運動」ではないかと今になって思うようになりました。もう、あの威勢はなくなり「CS運動」なんていうのは死語であり幻想であったのでしょうか?。
この上にアップされているH店のごんさんの幼稚な商売論というのは、初歩であり初歩とは原理であり、真実だと思います。

ぜひ、ただこのHPを見ているだけ方でも結構です。ご一考ください。

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忙しいのね

毎日チェックするようにしているけれど、
誰もなんにも書いてくれないのですね。
寂しいですね。
書き入れ時で忙しいのは分かるけど、
各店同士の数少ない(距離に関係ない)繋がりのひとつが
折角ここにあるというのに..しくしく。(;o;)

★ ★ ★ ★

ひとつお聞きしたいことが。
新発売人気商品の品薄について皆さんはどう考えておられますか?
よく周辺店から電話がかかってきます。
「××の○○○はありますか?」
「POS上は1本あるのですが、もらえませんか」

今日も一件ありました。エプソンのPM-700C。ローンでの申し込みで最後の1本が売れ、売約がかかっていて、ローンのOKがきたところだったので丁重にお断りしましたが、不良交換なのですか?

発売前に、超人気が予想されるものなら、あらかじめある程度取っておくのが当たり前ではないでしょうか。それとも取っておいた商品が無くなってしまったので、あるところからひいてしまえと言うことなのでしょうか。無い商品をわざわざ売って、それからアリさんの冬用のストックから取り上げるのは、キリギリスまがいと言われてしまいます。

PM-700Cは発売、発表よりだいぶ前に日経バイトに新製品ニュースとして載り、これは売れると踏んだ僕はCさんに「最低5本、出来たら10本は確保するべきです。絶対に売れますから!」と説得して入れてもらいました。エプソン販売自体もそんな商品のあることを知らなかったときです。商品部にOKをもらってからの話だったのですが、それでもOKをもらうまでにもう既にエプソン自体で注残が膨大な量にのぼっていました。そんなこんなでやっとこさ入ってきたプリンタ。思惑通り、発売日近くになると問い合わせの山。もう最初の5本は嫁入り先が決まってしまうぐらいでした。
その新製品情報も自腹で毎月購読している本から得られたもの。商品確保もCさんの努力によるもの。誰にはばかることない、まっとうな商材だと考えます。

もちろん持ちつ持たれつで、うちがお世話になることも多いです。ただ、あからさまな横取り意識はどうも合点が行きません。
あくまでもライト電器の中の人間ではないという視点からの話なので、実際にはもっと複雑な経緯があるのかもしれません。それは分かりませんが、「商品が急ぎで宅急便で出せ」などと倉庫扱いされるのはつらいです。皆さんの所も忙しいでしょう。こちらも忙しいです。毎日の仕事を1点でも工数を減らせれば、それだけ次のお客さんに説明したり販売したりする努力に振り分けることが出来ましょう。

最後に。PM-700Cでこれも自腹で作った店内の35mmフィルムからのフォトCDのデータで印刷をしたサンプルをPMのまわりに並べていました。お客さんはみんなびっくり仰天して、そのサンプルはあっと言う間に無くなってしまいました。メーカーのありきたりの綺麗なサンプルではなく、この店の中の実際の風景が見事に綺麗に印刷されている。目の前のこのプリンタとパソコンで印刷したという完璧な印字サンプルです。つまり、あなたにもできますよ、という説得力はすさまじいものだと思います。僕が知る限り、こんな印字サンプルを作っているのは僕が前に居た京都の店とうちだけだと確信しています。本物には本物の輝きがある。それを見抜く目を身につけることです。兎にも角にも商品知識を付けることでしょう。と、ぼくは偉そうに思うのでした。

追伸 この意見はあくまで僕個人のもので、H店の意見ではありません。他の人の意見では、商品はどんどん他の店に回して、その分補てんなどを回してもらう方が、えらいさんと癒着を深めるほうがいいという話もありますが、僕はそれもひとつの意見だけれど第2番目に来るべき考えだと思います。それはあくまで店、ライト電器側からの視点であって、お客様には全く関係がない。ぼくはまず第一にお客様に喜んでもらいたい。信用してもらい、たとえ乾電池1個でも「ライト電器で」と足を運んでもらえるお客様を増やしたいのです。幼稚な商売論ですが、真の基本はそこにあると僕は信じています。

H店 ごん

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