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君は悲しいギター

2007, 10, 10 水曜日

070605_2001というわけで私が 本人は社会派記事のつもりでも 知り合いからはエロガーと言われてしまうごんです。


マイカルの惣菜コーナーで、とんでもないものを見ました。
家族連れか、母親らしき女の人と、その子供だろう、小学校低学年ぐらいの女の子二人。
その内の一人が、とんでもない格好をしていた。

SPEEDがデビューしたての時みたいなジーンズに上はトレーナー。でもその赤いトレーナーがへそが出るぐらい短い。
その上ジーンズも、わざわざローライズで、成人女性なら陰毛が生え始めるぐらいの丘の部分まで丸見え。前かがみになるとケツの割れ目が見えそうなぐらい(見えないけど)丸出し。

親は何考えてんだ?!

下品。
まったく下品。

小学校2~3年の女の子がそんな腹丸出しの格好しても、下品なだけ。母親は自分がやりたいこと、やりたかったことを投影しているだけなんじゃないでしょうか?


この前ドラマで見たんですが、『若い女の人が会社とかで一人でご飯食べられない』ってセリフがありまして。そう言えばトイレに一人で行けないとか、ただ単にお互いに甘えた関係に浸っている、集団全員が幼稚園児なんだと思っていました。
いや、ある意味それは当たってると思うんだけど。たとえば女子高生のパンツがぴらんぴらん見えそうな短すぎるスカート、下がオールシーズンナマ足なのに冬場の上は重ね着した長袖で手を隠すようにしている。

思い浮かべたら簡単ですが、これは明らかに保育園児のスタイルです。
だくだくに親の庇護を浴びていた保育園・幼稚園時代のスタイルです。つまり自分は弱い存在だから、庇護してという周りへのサインであることは明白です。それも無意識の。しかも集団で。

これが集団でわさわさいるわけですから・・
そりゃ中にいる幼稚な女は気苦労なくて楽でしょうね。

で、そのドラマの話で、「なんか緊張しちゃって。一人でご食べてるとみんなに見られているような気がして」というくだりがあったんです。
ふ~ん。そうか。それって、

自意識過剰なんじゃないだろうか?

かつてバブル前、バブル中、バブル直後と、男をアッシー・メッシーなどの金づるとしてしかとらえない“ファッション”がありました。その“文化”?が長すぎて、もしかしたら今も続いてるのかもしれません。
あくまで、女性は買い手。男は下手に出なさい・・

おっと、話がどんどんずれていく。
書きたいのは今の若い女の精神構造(の推測。邪推?)です。
ふと気がついたのですが、女性は、立体的な感覚が無いんじゃないかな?

前から歩いてくる二人以上の女性たち。どんなに道幅が狭くても決して避けようとしません。
3人、4人でもそれは変わりません。何回も書いたけど、まるでGメン’75です。

これって、他の友達より自分が一歩下がるのが負けたような気がしていやなのかな?と前に書いたけど、ひょっとしたら、女って自分の体の“車体感覚”がないんじゃないかと。
どんなに自分に横幅があっても、このまま進むとぶつかるという感覚が無い。

これって、女が平面的な感覚しかないから・・・じゃないかと。

たとえば、女性デザイナーが書くイラスト。
もっと分かりやすいところでは児童の描くクレヨンや水彩の絵。みんな顔も脚も手のひらも平面で平べったい。

ネットであたったページにこんなのがありました。現役女子高生めぐのぉ部屋
このページが素人個人が作っているのか、営業引っかけページなのかは知りませんが、壁紙の絵、多分女の子が書いたんじゃないでしょうか?

Judy2014

ペンフィールドの大脳皮質マッピングみたいに、若い女の子が興味のある部分(顔や腕、指先や身につける衣服や布の柄)は細かく書き込まれますが、それ以外の部分は完全にデッサン狂ってる(ごめんなさい。書いた人)

地図を読めないのは、歩いて位置が変わり、景色が変わると立体的に捉えられないがゆえに、自分の位置がわからなくなる。
人とのつながりも、友達のような横つながりしか理解できない。
ある意味、家庭に入り子供を育てて近所づきあいするのにはとても役に立つ性質なのでしょう。


言いたいのは。


なんでもかんでも自立自立と声高に叫んで、あたかも自分で働いて稼ぎ、生活を立てることだけが一番の自己実現目標だと刷り込まれ・・・

生まれてからずーっと横つながりの平面感覚でしか生きてこず、マルチやネズミに簡単にだまされるような脳にはマスコミ映像媒体の刷り込みにかんたんに信じ込まされてしまう。

それって、一回立ち止まって考えてみるべきなんでは?

ね?携帯電話を見ながらしか歩けないそのへんの女の人・・?

周りの“友達”たちと同じことをするだけの、まるでギターの弦が共鳴するだけのようなことをしている。
相対的価値しか考えないなんてやめて、自分の中に絶対的価値観を持てるように、もう一度色んな事を考えてみてはと思うのです。




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1:56:24 心と体 | |

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