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時の中で生まれたものは

2005, 12, 13 火曜日

mujinatyuuihou01


空の上から落ちてくるのは
雪ではないのです
あれは鳥の羽 白い鳥の羽
空から生まれたものは 空へ帰る


海の上を漂うものは
泡ではないのです
あれは魚の 白い浮き袋
海から生まれたものは 海に帰る

時の中で生まれたものは
時の中で生まれたものは

谷山浩子のオールナイトニッポンですのよ!というページを見つけました。すごい!
80年代、オールナイター(なんじゃそりゃ)だった僕には涙モノです。
ここでも書いたように、最近こういう『昔の番組を整理し、データベース化する』サイトが続々と立ち上がっています。
「鶴瓶 上岡 パペポTV」完全復元計画とか。
市販のDVDでもこのあいだ『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』のDVDが十字屋に並んでいて、もんのスゴく欲しかった。電線マンとか・・・見たいなぁ・・

昔と違って今のドラマやテレビが良くないということでは決してないと思います。30年前なら日本でも『冬ソナ』レベルのものでも数字は取れたでしょうし(赤いシリーズとか)。でももうテーマも方向性もいろんなことがやり尽くされた感があり、“新しい”
ことがなかなか見つからないのも確か。ただ、30年前と違って世の中に流れている情報が桁違いに多いということも挙げられるでしょう。

実際、ネット以降(95年以降?)の情報量の爆発と取捨選択の技能の必要性は増すばかり。

情報・・・・って、一体なんでしょう・・・?

東証システムに不具合、みずほの誤発注を取り消せず

 みずほ証券が人材派遣会社ジェイコム(東証マザーズ)の株式の取引で誤った売り注文を大量に出した問題で、東京証券取引所は11日午後7時から記者会見し、みずほ証券が注文をすぐに取り消せなかった原因が東証の売買システムの不具合にあった、と発表した。

 みずほは8日の取引でジェイコム株を「61万円で1株の売り」とするところを誤って「1円で61万株の売り」と注文。直後に4回の取り消し注文を出したが、うまくいかず、61万株(うち、47万株はみずほが買い戻し)すべてについて売買が成立した。

 東証は8日の会見で、取り消しが利かなかった理由を「みずほがストップ安価格の57万2000円で取り消し注文を出すところを、誤って1円で出したため」と説明していた。しかし、11日の会見では一転、「どのような価格を入力しても取り消しが利かない仕組みになっていた」と説明を変更した。




 東証によると、売買システムでは通常、3秒ごとに繰り返される約定処理の合間に取り消し注文が入ると、それ以後の取引に反映され、売買が行われない仕組みになっている。しかし、すでに上場している銘柄で誤発注があった場合には対応できるが、新規上場したジェイコムのようなケースでは取り消し注文ができない仕組みになっていたという。現在の売買システムは2000年に導入され、富士通が納入した。

 みずほは誤発注から2分程度で最初の取り消し注文を出している。この間に売買が成立した株式は3000株余りにすぎず、大半はその後に成立。3000株の場合には、損失額は約6億円にとどまっていた。

また富士通でつか・・・



東証、一転おわび会見 賠償責任には慎重な物言い

 みずほ証券による誤った株取引の発注に端を発した東京株式市場の混乱は、東京証券取引所のシステムに原因があることが明らかになった。事態が発生した直後の記者会見で東証は「手続き上、こちらに瑕疵(かし)はない」とし、みずほ側に全面的な責任があると説明していたが、一転、11日夜はおわびの会見となった。

9日の夕方に富士通側から「東証のシステムに問題があった可能性がある」との報告があり事態は急転。2日間にわたる確認作業を経て、緊急会見に至った。この間、役員は総出で対応に追われた。みずほ証券には、11日昼に事態を報告したという。

 天野常務は「みずほが誤った作業をしたというのは、こちらの誤認だった。申し訳ない。取り消し注文ができなかったのはわれわれのシステムが原因だった」。

 今後、300億円規模の損害を被ったみずほ証券が東証に応分の負担を求めてくる可能性が高いが、鶴島社長は「損害の発生と分担は大変微妙な問題。仮定の話を求められてもコメントできない」。システムを構築した富士通との責任分担についても「分析が必要。ほとんどあり得ない状況のことなので、あらかじめ想定するべきだったのか、議論があるかもしれない」(天野常務)。


また富士通でつね。

ワラタ2ッキAAより。
541 :名無し職人:2005/12/10(土) 00:28:44

  ( 。 。)   <60万円で1株入力と・・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/担当者/
     ̄ ̄ ̄
 
  ( 。 。)   <!?・・1円で60万株売り・・?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/担当者/
     ̄ ̄ ̄

  ( °д°)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/担当者/
     ̄ ̄ ̄

   ( 。 。)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/担当者/


  ( °д°)
  (__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/担当者/


     。 。
    / / ポーン!
  (  Д )
  (__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/担当者/


証券会社がジェイコム「大株主」に モルガンや野村など
米モルガン・スタンレーが、発行済み株式数に対し、31.19%(4522株)の保有比率に達したことが9日明らかになった。だが、8日のジェイコム上場で市場に流通している株は3000株しかなく、実在しない株を買った「架空の大株主」といえそうだ。

東証、強制的な現金決済で収拾検討 みずほ証券発注ミス
 売買が成立したまま、まだ買い戻せないジェイコム株は最大で14万株とみられる。 みずほの損失額は現状で300億円規模にのぼるが、特例措置の買い取り価格が上昇すれば、損失は膨らむ可能性がある。

ものすごい利益を上げた個人投資家もいるとのことです。
でもそれって道徳的にどうよ?ってきもしないでもないんですか、少なくとも法律に違反していることではないし。


ユビキタス・・・・指先一本で情報を操作できる・・・
フレドリックブラウンの『宇宙を僕の手のひらに』を思い出してしまう言葉ですが、それだけ簡単になっているからこそ、慣れによるミスには注意が必要。フールプルーフが必要なのでしょう。
 「fool proof」を直訳すれば「愚か者にも耐えられる」だが、その意味するところは「よくわかっていない人が扱っても安全」。その思想の根底には「人間はミスするもの」「人間の注意力はあてにならない」という前提がある。安全設計の基本として重要な概念である。

昔のオープンリールのテープレコーダーは、左手でRECレバーを引き、右手でPLAYレバーを回さなくては録音できないようになっていました。わざわざやりにくいようにして間違って上書きすることを防いでいたのです。

openreel

便利さのみを追求して、安全に対する配慮を怠ると、大変なことになってしまいます。とくにこれからの社会はますます情報の流れる量が多く、またそれらを適宜判断していくことが求められるでしょうから、いいかげんなことをしていると、社会インフラに対してさえ重要な傷害をきたしてしまいます・・・

指きたす・・・


・・・

晴ボンと同い年のごんでした。

追記:
関係ないけど、これも情報としてはデカいということが言えるでしょう(笑)。

kitamura_hitomi01

この乳すんげー





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5:27:09 社会 | |

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↑拙作です↑1.みずほ証券16分で300億円の損失、東証混乱02:現金決済にロイターから:ジェイコム株を現金決済、みずほ証の損失は405億円程度 みずほ証券によるジェイコムの誤発注問題で、有価証券の決済・清算機構である日本証券クリアリング機構は12日会見し、存在し...... [続きを読む]

受信: 2005.12.13 07:57

コメント

また来させて頂きました。

システムの問題も大きいですよね。
私のブログでも触れてみました。
富士通さん・・・、知人もいるんだけど、
困ったものです。
ミスした人もカワイソ

投稿: みっち | 2005.12.13 20:21

う~ん、徳弘正也のマンガみたいな乳ですなぁ。

投稿: もんもん | 2005.12.14 02:52

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