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魔界のカーニヴァル

2005, 10, 28 金曜日

05-10-27_12-54いや~暑かった。日向で40度、40度ありましたよ!
携帯電話に付けている温度計がその機能を発揮!写真に撮っておかなくちゃ。
ええっと、日当たりのいいところに置いて・・・っと。
カメラカメラ・・・と携帯電話をカメラモードに。あれ?温度計が無い。
あ、あったあった。ここにおいて・・・カメラを・・あれ?無い。

・・・携帯電話のストラップに温度計が付いていることをすっかり忘れていたごんです。皆さんいかがお過ごしですか?

大阪城公園で(毎日こればっかり。おまえは、『大阪城公園マン』か!)日の丸の旗が何枚もかかっていました。何があるんだろう?近づくと、その旗にはなにか字が書いてある。
なになに・・・?Japan・・・?
張ってあったポスターを見ると、どうやら長淵剛のコンサートみたいでした。
グッズ販売のところに、人がいっぱい並んでいました。

05-10-27_13-11

電車の中の話。
これは正確には一昨日の朝のこと。昨日のジャンプシューズ(?)を書きたくて、後回しにしました。

環状線の電車の中で足をほおりだしているGジャンの男。
30代?薬指に銀の指輪をはめていた。
ほっそい目に丸い縁無し眼鏡。白いミニヘッドホンから女性ボーカル(モー娘。?)の音が漏れていたところを
見ると、よっぼど大きな音で聞いていたんだろう。
その上、白とパステルグリーンの携帯電話をずーっと見ている。

京橋で出るときに、席に座っていたくせに俺の後ろから前へ前へといこうとしやがる。

ホームに降りたところで、やつが俺の左足の靴を踏んだからつんのめった。
左の靴が脱げて後ろに残った。
一歩進んでしまってから後戻りして靴を履こうとするけど、人が後から後から電車から出てくるのでなかなか履けない。
Gジャンのブサ男は、ものすごいダッシュで走って逃げていきやがった。

それだけだけど、その自分勝手さに

むっちゃ腹たったっちゅうねん!



さて・・・・
なかなか買ってきた本を読み進める時間がなのですが、寝る前に少ししづつ読んだりしています。小林よしのり氏の『新・ゴーマニズム宣言』14巻で、ネットに対する嫌悪感からだけ書いたとしか思えない章がありました。『ネット思考と化す世論』という部分です。

ここでよしのり氏が行っている言葉に違和感を感じたので記しておくことにします。

①私的なぶちまけ言葉がはびこっている。FAX・メール・ホームページなどの表現の手段により、匿名で誹謗中傷が当たり前に起こっている

注・メールやFAXは連絡手段です(笑)。

いわゆる2005年の今現在の『ネット』と言われる媒体での情報発信は、いろんな手段があります。古くはホームページの制作・公開。これはすごく手間がかかる上に習熟を必要とし、広く一般の人々が使えるツールとはなりませんでした。次に流行ったのがネット上の掲示板及びネット日記です。これはワープロのように文字が入力できれば伝えられるのですから、簡単でした。
そこで登場したのが『あめぞう』の後を引き継ぐ形で登場した『2ちゃんねる』です。
匿名で(実は完全に匿名ではなくログが残ったり接続記録が残るのですが)書き込みができる無責任な吐き出し言葉、罵詈雑言、誹謗中傷、弱者への集団嫌がらせ。たぶんよしのり氏は2ちゃんのことをそういうイメージで見ているのでしょう。後の方の記事で出てきますが、よしのり氏自身はインターネットをしないと言います。つまり彼自身がマスコミや周りからの伝聞に依って判断しているということであり、その上での“偏見”だと感じるので僕は違和感を覚えたのだと思います。
2ちゃんねるは決して一つの法人格ではありませんし一枚岩の異常人格者の集落でもありません。いろんなジャンルの情報が日々書き込まれ、討議され、消えていく。その時、場合によっては足かせになる『特定された自分』というものを公開せずに発言ができるというのは、ある意味画期的であったと思います。
もしいまこれを読んでいただいている人がいたら考えて欲しいのですが、はたして、今のネットを使っている人で2ちゃんの中に書いてあることが端から端まですべて事実だと思って見ている人なんているのでしょうか?
僕はいないと思います。
嘘かもしれない、ネタかもしれない。ネタとわかって参加し、『釣られ』てみる。そして楽しむ。書いてる分が事実なのか嘘なのかを見抜く力も必要です(メディアリテラシーでしたっけ?)。それは決して一般社会の常識とかけ離れてはいません。第一、マスコミ自体が捏造だらけですし、テレビの『世論調査』や『善良な一般市民のデモ』など、既に信用している人などいないというのは、よしのり氏本人が過去に何回も書いてきた事ではないですか?


②義憤に駆られた道徳的制裁のように装われているが、自分が損害を被った訳でもないのに抗議や怒りや批判をする行為が異常者そのものである。普通の人にはそんな暇はない。そんな執念はない。違和感を覚えても身内に話すぐらいだ

よしのり氏はあのイラク人質事件での邦人を批判することを嫌がっているようです。『新聞であれは自作自演と報道されたが、実は違った』などと、その一点だけを何回も繰り返して書いています。あの人質になった人たちの親は、反日・反政府運動家であることは近しい人ならばみな知っている話で、人質が帰って来た後も「引き続き自衛隊撤兵の運動は続けます」と宣言していましたね。そう言う状況があって、自作自演ではないとしても結局自分たちの運動に利用するためだけだって事は明白であるというのが世間の常識だとは思いませんか?
また、2ちゃんが抗議や批判するだけの場所と考えているようですが、あまりにも狭い情報を元に完全に判断を誤ってるとしか思えない。普通の人は今までは身内などにしか話す機会がなかったのが、ネットによって、遠隔地にいるお互いがマイノリティーである少数同士が出会って会話することも可能になったのです。それとも、自分の意見を持つなと?話すなとでも言うのでしょうか?それこそマスコミ(の後ろにはいろんな団体がいて操り放題なのはご存じの通りですが)のいうがまま、よしのり氏の言う『中国の砂粒の民』のようにあっちにざざーっ、こっちにざざーっと動くだけの民度の低い人間を生産するだけです。


③長崎の小6殺人少女と2ちゃんねるが同質である。ネットに関わるの子供たちのバランス感覚は危うい。自分の意見や感覚や公私の区別が付いていない子供たちの暗い欲望を浮上させてしまう⇒殺人・犯罪を犯す。ツール問題ではなくそれを使う側の倫理教育が必要というが、人間の本性が良識に向かうと考えている信仰である

これも“2ちゃんねる”を一種類の『誹謗中傷集団』と見ていることからの判断ミスです。

なぜ子供が殺人を犯したか、は決してネットをしていたからではなく、またホラービデオを見ていたからではなく、『殺そうと思った』からです。
なぜ殺そうと思ったかという所から考えないと、またビデオや映画の馬鹿馬鹿しい安易な規制などにつながるだけです。そもそも、よしのり氏自身が過去に「ホラービデオのせいにするな」と言っていたのでは?
必要なのは、幼児から学校に上がるまでの徹底的なです。

④ネット思考は短絡思考であり、ネットは異常者の共同体だ。(ネット上の言葉は)便所の落書きだ

確かに場所によっては異常者が集まるようなところもあるでしょう。しかしその一部を見て全部を決めつけるのは、青カビからペニシリンが発見されたように、すべてを否定するのは愚かであるといわざるを得ません。それこそが短絡思考と言えます。


正直、なんか、なにもかもがごっちゃになっていて、混同してるんじゃ?という感想でした。一緒くたにしてない?ってことです。

最近はブログが流行りなので、『完全匿名化』より『固定ハンドル(偽名・芸名?)でのネット参加』というように環境が変わりつつあります。これは、ある程度責任を持った発言を求められることにもなり、喜ばしいことです。『完全匿名』のコメントをオフにし、トラックバックでしか意見を受け付けないサイトもあります。
ただし、それでも個人で運営しているところであれば権威などの裏付けがないので、あくまでその情報の真偽を確かめる責任は読み手にあります。

匿名だから出てくる情報もある。そのために今までは告発できなかったことも可能になってきた。しかし全部が全部事実・真実である保証はない。その真偽を見抜く目が必要である。それに尽きるんじゃないでしょうか?また、それ以上でも以下でもない。

おそらくSAPIOで発表された当時、そのネット上の反発がすごかったのでしょう。次やその次の章では『ネットなんて・・・』という言い訳に徹しているのがわかります。よしのり氏の自慢する「今の若い世代のワシの読者は頭がいい。アホな左翼や右翼みたいな単純な考えは持たない。マスコミにだまされる人間はいない』と考えていたようですが、その“小林氏の読者である”若い世代の殆どはネット世界と関わって毎日生きている人たちの比率がすごく多いことは自分の実感としてわかりますから。

odoruneko


帰りの電車で。
普通で各駅に停まりながら降りる一つ前の駅。
大量に人が降りて行って、数人の人が乗ってきました。
OLっぽい人と普段着らしいジーンズのミニを穿いた19~20ぐらいの女が最後。
二人とも入り口で止まってそのまま立っていたので、次の駅で降りるんだと思っていました。僕も次で降りるんで(既にガラ空きの)社内を移動してジーンズ女の後ろに。
この女、ホームにいるときから今どきのガキと同じように(多分中身はガキなんだろうけど)携帯電話の画面をずーっと見っぱなし。よく車両に乗れたなぁと感心するくらい。

で、車内でもそのままドアの前で外向きのままずーっと携帯電話の画面を覗いたままボタンを押している。
さぁ、駅に着きましたよ。
先程のOLっぽい人はすぐに降りて、その後ろの人も続いて降りて・・・

おい、前の女、なんで止まってるんだ?

降りひんのか?

ホームで待ってる人から睨まれてるのも、僕の後ろの人が舌打ちしてるのも、その女は気づかないようだ。「ドアを閉めま~す」

ええっ!あほか!このアホ女が邪魔して降りたい人が降りられず、乗りたい人が乗れないぞ!僕はその女のジーンズのでかい尻で狭くなっているところを押し通った。
その女が方からかけていた白い大きなトートバッグ(これが余計に入り口をふさいでたんだな)が僕の鞄に引っかかって女の体の前にずれる。
その女の顔は、

迷惑そうな顔をしやがった!

・・・・


このボケが!

やっぱりおとなしく横を通るんじゃなくて、

後ろからその汚いジーンズのでかいケツを

蹴り出してやればよかった!

少し後悔した。





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