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はぐれそうな天使

2005, 08, 18 木曜日

moriwaka01と言うわけで私が、記事を書くときにビリーバンバンと一緒に買ったYMOのSOLID STATE SURVIVORを毎晩連続でかけているごんです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

朝、よみうりテレビの横で、森若アナともうひとりの男の人(ごめんなさい、依然名前を覚えてない)が、強いライトに照らされて生放送をしている後ろを通ります。
もちろんガードマンもいるし、遠目にしか見えません。

18日昼1時15分頃、よみうりテレビ横のファミマでお茶を買おうとしたら、斜め前の隣のレジに紺のチューリップハットを目深にかぶった背が高くて細い女の人が何かを買っていました。

横から見ただけですが、ひょっとして森若アナみたいです。鼻が高~い。

なんかやっぱり一般人とは違うんですね。


今日の ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー


電球が「私、切れました」送信 「物」がネット接続
教室内でも、生徒が一人一人「僕キレました」とメールで教師に送ったら・・・

マーガリン取りすぎ注意、心臓病対策でNY市が自粛要請
やっぱマーガリンはだめなのか・・・

東京のセミが真夜中に鳴くのはなぜ?
大阪でも夜中に鳴いてますけど・・・

不思議なメガネで町中が「ドラえもん」に!?
これも夏の夜のネタですねぇ

コミュニティバスの脱力ネーミング
僕的には『女体入口』のほうが・・・

ホワイトバンド 計140万個出荷 貧困克服を呼びかけ
っていうのが最近ちょくちょく聞く話なんですけど、

ブログめぐりでこんなのが。
ちょっと待った!

そもそもホワイトバンドって何なの?ムカついてきたのでまとめてみた。

そうなんです。購入した金額の一部がアフリカなどの援助に使われることは無いのです。
それは上記のニュースにも
・キャンペーンでは、貧困に苦しむ国への援助を
 増やしたり、質を高めることなどを求める。
・経費などを除いた3割をNGOの活動資金に
 充てる。
とちゃんと書いてあります。

問題意識を持つことはいいことだと思いますし、それに向かって行動したいというのもまた優しい心から出た美しい観念なのだと思います。

ただし、こういう運動はえてして運動家の道具として使われてしまうことが多いことに十分注意しなくてはなりません。

ご存じのように、世界的活動家団体グリーンピースは自然保護、動物愛護を謳って活動していますが、別に自然を保護すること、動物を愛護することが最大の目的ではないというのは良く知られた話です。彼ら自体が“活動家”として生きていくためにスポンサー企業をつけ、金を出させているだけです。
あげくの果てに漁業などの妨害をしたりして、とても何かの役に立っているとは思えません。

問題は、これで何かいいことをしたって気持ちになってしまうことだと思う。

だから、街の募金にも僕は寄付をしません。それが本当に必要な人のところに届いているかどうか分かったもんじゃないから。ただし、阪神大震災の時と新潟地震の時は、自分にとって相当な額を寄付しました。あくまで自分にとってだけ相当なというだけで、額はささやかなのですが・・・

本当に役に立とうと思うなら、理想を言えば、現地に行って現地の人々のなにか役にたつことをすればいい。イラクのように井戸を掘る、中国奥地の砂漠のように緑化するための木を植える、アフリカの子供たちのために学校を建てる手伝いをする。

難しいですよ。普段仕事しながら生きているのが当たり前ですから。
だから先に書いたように問題意識を持つことだけでも確かに一歩前進なのかもしれません。しかし、そういうことをするから自分が正しい人、そう言う活動をするから自分が正義だと思うのは思い上がりです。

人は、絶対正義の側には立てない。それはあり得ない。誰しも生きていく内で、他人を傷つけ、また傷つけられて生きていくものです。
わずかに、虐げられた人や不幸な目に遭った人に対して同情を感じるしか出来ないじゃないですか。いざというときに、そう言う人たちが不利にならないように自分を制するために。

あまりにも自分に何もないからと言って運動にのめり込み、自分の存在意義を確かめる。
運動によって自分が正義の人になったように錯覚する。
その罠にはまらないように。

「本当の敵は、いつもとびっきりの笑顔で近づいてくるものですから。」とは、鴻上尚史の言葉ですが、この言葉が書かれている部分を探すために『鴻上夕日堂の逆上』を頭から検索し始めたのですが、結局あとがきの一番最後の行に書いてあったのを見つけ、脱力したごんでした。
時代が時代だけに(1988年)、「従軍慰安婦」や「韓国に悪いことをした」など、左翼思想真っただ中の文章が並んでいます。ジェンダーフリーなど、まるで田嶋陽子です。

当時29歳だった鴻上氏は、今はどういう思いで芝居を作っているのか少し心配になりました。

まあ、自分に出来ることを確実に地に足をつけて生きていくしか出来ないではないのでしょうかね。
誰も天使ではない。かといって悪魔でもない。

だれもあなたを認めていないなんて言ってはいないのです。

上記の「不幸な境遇の人」に対しても、いざというときに助けになれるように考える。考えておく。そう思います。
どちらかと言えば、今一番不幸な僕に本の少しの愛を分けていただければありがたいのですが。

P.S.
YMOは飽きたのでマイアヒーに替えました。
2曲目、「のんべらのーちぇー」って、これも酒の歌に聞こえますね。

0:05:00 日記・コラム・つぶやき | |

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