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横恋慕

2005, 05, 12 木曜日

pokipikaじゅ、重大なニュースを聞いてしまいました。
毎日放送の松川浩子アナが、結婚していた!!!!

な、ぬあんだってぇ?!!

Σ( ̄∇ ̄||| ガビ-ン

Σ( ̄□ ̄;)     Σ( ̄□ ̄;)
      Σ( ̄□ ̄;)     Σ( ̄□ ̄;)
Σ( ̄□ ̄;)     Σ( ̄□ ̄;)
      Σ( ̄□ ̄;)     Σ( ̄□ ̄;)

またひとりいい女が消えていった・・・・・

かくなる上は、日テレの女子アナ、鴨川つばめの書く女の子みたいな佐藤アナウンサーに期待するしかないか・・・・(何を?)




毎日毎日、電車の中で見る光景。
走る電車の中、口を開けてひたすら携帯電話の画面を見つめながらボタンを押し続けている。
駅のホームでも決して前方を見ず携帯電話の狭い画面だけを凝視して歩く。

街で歩いている若い女の人10人のうち、携帯電話をカバンやポケットに入れずに手に持って歩いているのは8人、折り畳みを閉じずに開けた状態のまま手に持って歩いているのが6人、携帯電話を見ながら押しながら歩いているのは4人。
まるで携帯電話の画面越しにしか道が見えないかのようです。
もっとひどいのは自転車走らせながら画面見ながらボタン押している。

はっきり言って、うっとおしいし、もっと言うと、

幼稚すぎる。

前から来る人とぶつかるとか、車が来るとか、のろのろ歩きすぎて後ろから来る人の邪魔になっているとか、いっさい気がつかない。

気にしない、ではなくて気がつかないのです。自分の感覚レーダーのジャンルにないのです。周りの人の邪魔になる、迷惑になっているという感覚自体がないのです。

数年前これに初めて気がついたとき、僕は愕然としました。
今の子供(といってもいい30代の大人にもたくさんいる)は、おかしくなっている。昔、70年代の子供たちと比べて、はっきり種族として退化している。

本当に、この現象の一番最初のキックオフは、なんと言ってもウォークマンでしょうね。
「いい音を、連れていける」というようなコピーだったと思いますが、一歩家を出れば、そこは『外の世界』であり、『社会』です。自分が参加させてもらっている、他人との接点。大勢の他人の中の自分を認識し、行動する。それが外に出るということでした。

しかし好きな音楽を聴くという、本来は自分の部屋もしくは書斎でしか出来得なかったことが、ミニヘッドホンで外でもできるようになった。
人間はバカなもので、とくに中学生ぐらいからそういう生活をしていると、“内”と“外”の感覚が麻痺してきます。外界からの自分に対する言葉や指摘や視線までも無視することができるようになります。常に自分の好きな曲が頭骸骨の周りを満たしているのですから。

こういうことからも、DVDや小型液晶テレビを持ち出し、外で見るということがどれだけ人にとってマイナスかが想像できるというもの。

よく昔はちょっと不良がサングラスをして他人から自分の視線を隠していましたよね。今見ると、恥ずかしいと思いませんか?僕はとおーっても恥ずかしい。若いやつがいまだにサングラスしているのを見ると、かわいそうに思えるぐらい。

こうして『ためぐちのたたける自分の部屋』をどんどん拡張し、電車で化粧し、ついに今では電車の中で決して他人の視線を受けずに済むように、延々何十分も携帯電話の小さな液晶画面を見続けている。誰も彼もが。こうして現実の世界を拒否し続ける人間が増え続けている・・・

携帯脳。

人とかかわらないことによる幼稚化はものすごいものがあります。
昔は性格が未成熟で幼稚ではあっても、知識は学校で詰め込んでくれました。
今は、今の親たち自体が未熟で幼稚なまま止まっています。その子供もゆとり教育のおかげで知識も抜け落ちて・・・・学業の知識も、生きるための常識もただの児童なみ。

人に迷惑をかけているという意識が、皆無なのです。もともと寒い季節のない赤道の国の人に「寒い」という概念が理解できないように。エスキモーの人に、「海パン一丁で海水浴」という情景が想像できないように。

友達と喫茶店で喋っているときも携帯電話を見続けている。デートの時にも相手とメールでやり取りをするなんていう嘘みたいなことがあるそうだ。
正面切ってぶつかることができない。話し合いもデイベートも出来ない。自分が否定されることを恐れ、「ダヨネ、ダヨネ・・・」と迎合を強制する。自分の意見や見解が否定されても、自分自身が否定されることは無いんですけどね。それが理解できないのは、やはり

一人っ子ばかりだからでしょうか?

ペットのように育てられて来た子供には、おそらく未来はない。


*   *   *   *   *


帰りの電車の中でも、首を回さずに3人、視界に入ってきました。メールでしょうか?

走る車両の窓の外を見上げると、月が出ていました。薄ーい下弦の月。
今の僕の目にはくっきりとは見えないけれど、濃い紫の夜空、天空近くで寂しそうです。まるでこんなに何十万人もの人がいるのに、誰ひとり心で繋がっていない街の人々の象徴のようです。

ねえ、目の前の君、月が出ているよ。
月なんて、もう5年以上見たことないんじゃない?
君の瞳に三日月のようにきれいな形が。空に浮かんでるよ。

それってとっても、素敵だと思わないかい?


駅を降りてからPHSのカメラで月を撮りました。
あまりにもカメラの性能が悪すぎて、僕の肉眼で見るよりもっとひどい映り方です。ただの点でした。

may11_1943

おまけ

D.D.のたわごと
この『福知山線事故(4)…勘違い連中を茶化し斬りさせていただきます』、読んでてなかなか考えさせられます。

0:05:00 社会 | |

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受信: 2005.11.27 23:08

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