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あばよ

2005, 05, 06 金曜日

柳沢慎吾ではない。

このあいだたれパンダの画像をのっけてたら、こんな会社があると教えてもらいました。

ツユキ紙工
たれぱんだのトイレットペーパーなんて、垂れてきそうでやだなぁ。


ちょっと前に。
近くの古本屋で、竹内久美子さんの『三人目の子にご用心! 男は睾丸、女は生み分け』文藝春秋社刊 1286円 を200円で買ってきました。
布団を敷いて寝るんですが、その横に置いてあります。寝るとき読むつもりでしたが、なかなか進まない。

ここ半年は、寝るぎりぎりまでパソコンの前にいて(仕事、日記その他)布団に入って寝るという状態が続いているので、寝るときに読むことができないのです。

こんな状況はダメですね。毎日に余裕が無くて。実際体に支障がきています。それはまたいつか書くとして、

この本が、なかなか面白く、興味深いのです。
バカ話ではなく、動物や他の研究者のデータなどから導き出される話。
・地位の高い男には息子が多い!
・愛人は息子を生む?
・裕福な家の娘はなかなか嫁に行こうとしない
・浮気をするほど美しい 選んでいるのは常にメス
・興奮すると排卵する?クリスマスで、大停電で

機会があれば一度手に取ってみてください。
その内容に、「貧乏な家庭では男より女の方が生まれやすい」という話があります。
アザラシのようなハーレムを作る動物は、一匹のオスが何十頭ものメスに自分の子供を産ませる。そのためには自分の体格がよく、他のオスに勝てるぐらいでなくてはならない。
もし一番強いオスなら、自分の遺伝子を効率よく残せますが、戦いに負けたオスは自分の遺伝子を残せません(ギクッ)。他方、メスは子供を残せないことはまずなく、強いオスの子供を生めばいいのです。かならずメスの遺伝子は残ることになります。

さて、あるメスが妊娠したとします。
栄養たっぷりのメスなら、体格のいい子供を産むことができるかもしれません。その場合、娘より息子の方が、戦いに勝てればより多く遺伝子を残すことができるので、結果的に今妊娠しているメスの孫、つまり自分の遺伝子を多く残せるということになります。

しかし、妊娠したメスが栄養状態が悪く、体格のいい子供が産めない場合は、息子より娘を生む方が、数は少ないですが確実に自分の遺伝子を残す孫を作る可能性があるのです。

これを人間にも当てはめてみると、裕福な家では息子が多く生まれ、貧乏な家では娘が多く産まれる・・
詳しくは本を読んで納得していただくとして、昔聞いた説で「テレビなどの電波が男の精子に影響して、女の子しか産まれなくなっている」というのがありますが、案外上記の説の方が当たっているんじゃないかなと思いますが、どうでしょう。

0:05:00 育児 | |

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