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検察側の証人

2005, 05, 16 月曜日

ahaha34<尼崎脱線事故>読売新聞が「罵声記者会見」でおわび掲載

そうでしたか。読売の記者でしたか。

先週のぷいぷいで、現役女性弁護士が書いた本の紹介をしていました。

『死亡推定時刻』 朔立木 著

《紹介文より》
渡辺土建の社長・渡辺恒蔵の一人娘美加が、中学校から帰宅の途中何者かに誘拐された。
美加の母親・美貴子が電話で受けた犯人からの身代金要求は一億円。
「警察に言ったら娘の命はない」という常套句はなかった。
地元の有力者である恒蔵の通報によって、直ちに県警本部と事件発生署との合同捜査本部が設置された。翌日、犯人から美貴子に連絡が入る。高速道路から身代金を投下せよと言う指示だったが、警察は美貴子に身代金を投下させず…。
犯罪発生→捜査→裁判の実態を、現役弁護士である著者がリアルに描く。

犯人として挙げられたのは実は真犯人ではなかった。こんなにも簡単に冤罪というものは発生するのだという、とても恐ろしい話です。
警察のでっち上げ捜査、自白の強要。

立件され、起訴された場合、日本では有罪率がとても高いそうです。
電車内で痴漢呼ばわりされたが最後、ほとんどが有罪になってしまう今の日本。

数年後に導入されるという裁判員制度。陪審員のように、一般の市民がランダムに呼ばれて被疑者が有罪かどうか、またその刑の長さなども決めなくてはならない。それが
きちんと機能するんですか?
思い込みによる冤罪も多発するような気がしてなりません。
裁判員制度導入に関して、法務省は「犯罪の刑罰に対しての一般の世間との意識の乖離」を挙げていますが、なんのことはない、裁判官が世間的な常識を身につけるだけで解決するでしょうに!
裁判員制度では、リンチ的な刑罰も発生しますよ!

上記の本は殺人罪ですが、フィクションながら現役弁護士が書いているだけあって、とてもリアルに恐怖してしまいます。

日本の警察は、おかしいんじゃないですか?

JR西日本の会社組織、体制、仕事に対する意識。
警察も、それとほぼ同じ。
というか、日本の会社組織は、みんな同じなんですか?
似た者同士。どうしたらいいんでしょう?

おまけ。
スリランカ人を嫌わないでください。つきあったらなかなかいい人かもしれないじゃないですか。ルワチャッさん(30)も。
スリランカだけに、これが正論(セイロン)だと思います。

0:05:00 社会 | |

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