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■肉骨粉になりそうな

2005, 02, 02 水曜日

報道に依らずとも、連日の寒さと大雪で各地で交通に障害が出ていることは皆さんご存じだろう。
今朝も、昨日、一昨日に続いて寒波のため「列車、遅れております・・」まあ、仕方がないか。別にJRのせいではないわけだし。電光掲示板を見ると、快速は28分遅れ。でもいつもの自分の乗る時間。
時間がそれぞれ30分づつずれているだけか・・・

そう思ったのが甘かった。

到着した電車は、ブレーキをかけている時点から車体がきしんでいた。

ドアが開いたが、もう少しの隙間もない。既に乗っている人がこぼれんばかり。
前の衿のふわふわの付いた白いコートの女の人に続いて乗り込む。よいしょっ!後ろに並んでたちいちゃいオバハンが前に回り込んでズルして先に乗ろうとしよったが、そのまま前に入れてやった。その上でよいしょっ!
オバハンが苦しがる。ザマミロ。知ったことか。
そのオバハンを斜め前方に押しやる。
それでも後ろからどんどんどんどん人が入ってくる。圧縮率何百パーセント?

東京のラッシュはこういう状態が毎日なのだと聞いている。おかしいんじゃない?

やっとこさドアが閉まって走り出す。
自分の鞄の把手を両手で握って、すぐ前はさっきの女の人(顔は見てない)の背中。そんなつもりは無くても、自分の手の甲がまえの女の人のお尻にぎゅうぎゅう押しつけられ、自分の手の容積分、めり込んでいる。

『やわらか~い・・』

僕はお尻星人ではなくて、おっぱい星人なので(でも巨乳星人ではない)、べつになんということもないが、それでもなかなかよろしかった(笑)。

相手がきちんとしたみなりの人だからだろう(くどいが、顔は見ていない)。

新大阪で、ちょっと見紺の学校制服(とコート)のような服を着て乗りこんで来た若い女の子。それが僕の後ろに。またさらにまた更にぎゅうづめ。

後ろの紺の女の子は頭が僕の背中の肩甲骨あたりに埋まっている。さらに僕の左前方の男たちの集団の傾きで、僕の足が左前方に伸ばせず、右後方に少し斜めに出ていて、後ろの女の子が真っ直ぐ立てない状態。

なので、

僕の右太股(の横)から足先にかけてはその女の子の太股を割って入っている状態。なおかつ、僕の腰の付け根のあたりに女の子の股の少し上あたりがごっつんこしている。
その後ろの女の子が時々しんどそうに「ふぅ。」と息を吐く。

超うれしいサンドイッチ状態。

前は白い女の人の尻に手の甲をめり込ませ、後ろは10代っぽい女の子の吐息を背中に感じて。

別に痴漢したいわけじゃない。そんな気持ちにもならないぐらいぎゅう詰めだけど、

満員電車も、度を越すと

いいもんだね。と思った。

しかし、やっぱり電車は空いてるにこしたことはないと思う。
当たり前だけどね。

0:00:00 日記・コラム・つぶやき | |

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