« 血液型 | トップページ | 鏡を見ると »

■鬼って本当にいたのかも。

2005, 02, 15 火曜日

日本各地の鬼、伝説や言い伝えでいろいろある。
有名なところでは岩手。懲らしめられて、もう悪さはしないという証文として岩に手を打ちつけて手形を作った。そこから『岩手』の名称ができた。

鬼が島の鬼は、流れ着いた異国人たちで、それを桃太郎が成敗しに行ったのだとか・・・
各説はなかなか説得力があったりする。

かたや、大阪にも、捨てられていたのを拾われて、育てられているうちに自分が鬼の形相になっていることを悟り、自ら酒呑童子のもとに行って配下に入った茨木童子とか。
これは外国人ではないのでは?

書きたいことはいっぱいあるが、字数の制限もあるし、完結にまとめないと読み手が困ることもあり、割愛するが、『鬼』のすべてが外来のものではないのではと思っている。

思っているのは、最近の事件の多さである。

寝屋川の小学校侵入刺殺事件、もうコメントするのもばかばかしい。
刺されたり亡くなった先生は大変お気の毒だ。よかったとはとても言えないが、教え子が目の前で殺されるよりもましだと考えたい。もうかわいそうとしか言い様がないが・・・

この少年も17歳。少年法によりどこの誰かは知らないけれど、誰もがみんな知っているやつになってしまった。第一、卒業文集なんか流されたらもう一発でわかるじゃん。
それはそれでいいんだけど。少年法はなくすべきだと思うし。

今日言いたいのは、時代が詰まってくると、『鬼』が出現するんじゃないか?ということ。
戦時中は逆にそう言うことは少ないように思う。みんながみんな「お国のために一丸となって」いるから。
そうでなくて疎外感のある、周りがみんな中流仲間意識の中ではぶれた(と自分で思っている)人間が、突然留め金が外れたように暴れ、人を殺す。

それは鬼以外の何者でもないのでは?

今回もたぶん言い出すだろう。「精神状態が、刑事責任を取れる状態ではなかった」

・・・・・・・あったりまえじゃん!

正気じゃないから、人、

殺すんだろ?!

それを刑事責任がないと言い出したんじゃ、世の中みんな無罪になっちまうよ。

少年法改正まであとどれぐらいかかるのかなぁ。

半年・・・・一年・・・・?
鬼が笑い死にしそうな先のこと。

0:00:00 社会 | |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83711/3370492

この記事へのトラックバック一覧です: ■鬼って本当にいたのかも。:

コメント

コメントを書く