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■身勝手なNTTは民営化などしていない

2004, 12, 26 日曜日

NTTから封書。
いちいち書くのは面倒なのでかいつまんで言うと、電話加入権の金額を下げるという。
ニュースでも報道されているように、加入権はそれ自体が財産と認められており、売買もされている。会社では一般的に回線数が多いので、それ自体を資産として計上するのが普通だ。10回線で72万、100回線なら720万。それが突如として消えてしまう。
財政危機になる企業も出るだろう。NTT側の勝手に決めたわがままのせいだ。
そんなバカな話があるか。それなら、差額分をまず返却しろ。当たり前だ。

送りつけてきた内容を抜粋すると、
−施設設置負担金は、加入電話などの新規契約の際にお支払いいただく料金であり、加入電話などのサービス提供に必要なNTT西日本の市内交換局ビルからお客様の宅内までの加入者回線設備の建設費用の一部を、基本料の前払い的な位置づけで負担していただくものであり、預り金的な性格のものではありません。−

などとぬかしやがる。そのくせ、次の行では

−施設設置負担金は、NTT西日本が電話加入権の財産的価値を保証しているものではありませんが、社会実態としては、電話加入権の取引市場が形成されています。また、質権の設定が認められ、法人税法上非原価償却資産とされるなどの諸制度が儲けられております。−

おいおい、上の行と矛盾するじゃんかよ。

なにはともあれ、まずは金を返せ。それが常識だ。

0:00:00 社会 | |

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