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■誤解しないでね

2003, 07, 27 日曜日

加藤紀子の写真集「糸」をだいぶ前にネットで落としていたのを発見した。
今画像を見てみると...

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どこかで見たような...

ktol2

はたと気がついた。中学、高校の時の自分だ。

誤解しないでね。こんなに綺麗なかわいい顔ではないよ。
特に紀ちゃんが笑って目を細めたらやっぱり別人。

でもパーツパーツが、自分を感じる。

わー!こんな事書いたらナルシストだと思われそうだけど、決してそうじゃないから。
というか、いやだった。

大きい目がいやだった。
長いまつげがいやだった。
ぽってりした赤い唇がいやだった。

妹が、「なんでお兄ちゃんの方が目がおっきいの」とよく怒っていた。

まつげなんて、長いのがびっしりいっぱい生えてくるから、まるでマスカラつけたように見える。それがいやで高校の時からずーっと間引いて抜いている(今も)。

女の友達は多かった(前に書いたかな?)。
「なーんか○○くんって、女友達みたいな気になって、みーんなしゃべっちゃうわー」
いやだった。
と言っても、オカマ言葉をしゃべる山咲トオルみたいなんでは決してなく、ちゃんとあくまで男の子だったはず。

「今日、二日目やねん。むっちゃしんどいー」などと言い放つ油断した女子が股おっぴろげてダラッとしているなんてよくあった。実は狼の俺が、油断した女子に襲いかかり...
なんてな(長さん快復記念)。ないない。そんなことはないけど、男として認識されていないのかと思うと、肩がガーックリ落ちたものだ。

悪いことに学生の頃は、髪の毛がけっこう長めだったんだよね。
ロン毛ではなく、このくらい。

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軽い天然パーマだったから、よく「泣き虫アムロみたい」と言われた。

二十歳の時、仕事仲間の年上の女の人から、「それ、バーガンディレッドですか?」と唇を指差されたことがある。

ktol4

なんで俺が口紅なんて塗るんじゃ!
これは地色!もとから!

しかしそれから長~い年月が経った。

写真集の画像を見て、なぜすぐに類似性に気がつかなかったのかと思ったが...
自分を鏡で見て思った。

汚い。
とぉ~っても汚い。
肌は毛穴でぼつぼつ、擦り傷や切り傷が直らない(体質らしい)
唇は薄くなり、肌が年寄りになっている。

借金苦にあえぐ汚いおっさんの顔になっていた。

もちろん紀ちゃんとは似ても似つかない。

これでやっと男に見られてるのかな...
えっ?もう遅い?!
俺の“青年時代”を返せ~

M34!がおー!

0:00:00 美容・コスメ | |

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