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■JR居眠り運転は「居眠り」ではない!

2003, 03, 02 日曜日

新聞、テレビで騒ぎになったJRの居眠り運転事件。
実は、あれは“居眠り”ではないことを僕は知っている。

10年ほど前、僕も全く同じ状況になったことがあるから。

★ ★ ★ ★

当時、朝は食べず、昼も喰わず、夜は酒とつまみだけ、帰るのは1時過ぎてからタクシーということを週に3~4回という生活を半年ぐらい続けていた。

ある朝、仕事が始まり、しばらくして気がついたら救急車の中だった。
突然倒れたのだそうだ。頭の横には大きなけがをしていた。包帯をして...

CTをかけたけど原因は分からず、過労ではないかということになったが...

数年後、人間ドック&脳ドックにかかって、MRI(磁気共鳴法)で撮影してやっと原因が分かった。脳血管の中央のリングになっているところからの血管が一部狭窄していることがわかったのだ。
酒の飲みすぎで、血液から水分が少なくなり、血管が狭くなった結果、「一過性脳虚血発作」が起こったのだろうと推察される。

医者が、「もし50代でこの状態なら即入院、即検査ですが、まだ若いので大丈夫でしょう。ただし、酒はやめなさい」とのことで、酒を飲まないようにして今まできた。

もし、あの時運転していたら...いや、ただ車の多い道の脇を歩いていただけでも..命はなかっただろう。

倒れたときは完全に意識はなかったはず。でないと、机の角であんなけがをしたらその痛みで目が覚めるだろうし。JR運転手も、窓を叩かれても全く気がつかなかったというから、“居眠り”ではなく、脳血栓による“気絶、意識不明”状態であったことは想像に難くない。

酒のみだったのだろう。勤務が疲れるものだったのもそれに拍車をかけたに違いない。

新聞の投書欄とJRに早く連絡しなくては...と思っていた矢先、検査入院させるとの発表。早く原因に気がついてくれ。

0:00:00 健康 | |

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