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■正義感と罪

2002, 07, 22 月曜日

東京でコンビニの店長がたかが550円の万引き犯に刺されて死亡した。
聞けば父上は元警察官だったという。
育つべくして育った、正義感の立派な方だと思う。全くの他人ながら、誠に残念に思う。たった一人ではあるが、この人一人と、くだらない大人や若者500人以上とは等価値だと思う。国益の観点から見ても多大な損失である。
ご冥福をお祈りしたい。

店の大型マッサージ機売り場でよく中学、高校生ぐらいの子供が占拠していることがある。日曜日には騒いで液晶テレビをつついたりしていたので、「つつかんといてや」と注意した。意外にもおとなしくしょぼんとなった。

以前に書いたかどうか忘れたが、2年ほど前にも、阪急電車で座っている高校生があまりにもコーヒーの缶を足元に平気で置いて立ち上がり、電車を降りようとするので、何度も注意した。親しい人はみんなそんなことはやめろ。今に殺されるから。と注意してくれた。しかしできる限りのことはしたいと思うのだ。よしんば殺されてもいい。このまま我が儘を言う方が得をするような世の中なら、生きている価値も、意味もない。死ぬことですこしでも変わる可能性があるのなら、役に立ちたい。

また、これは小学5−6年だと思うけど、遠足なのか、桂駅手前でぎゅうぎゅうおしくらまんじゅうをはじめよった。まだ3才ぐらいの小さな男の子がつぶされそうになっている。数人の男子高校生もいたが、そいつらは普通にしていた。「しずかにせぇーっ!こんな小さい子も立っとんのや!ギャーギャー騒ぐな!」と一喝した。とたんにしーんとなる。小学生だからね。それを見て高校生が、「かっこええー 惚れそうー」なにゆーとんねん。おまえが言わんか。

 私はいずれ殺されるだろう
 罪なき者たちの手によって
 私はいずれ殺されるだろう
 夢見る幼子のごとき人類に
 しかしその時は人々が目覚めるときなのだ
1990/06/22 16:30

昔書いた詩。

0:00:01 社会 | |

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