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■ハンミちゃん一家という言い方

2002, 05, 25 土曜日

遅ればせながら、瀋陽総領事館のOh!駆け込み家族は韓国にたどり着いた。
アメリカは亡命を拒否。態度ははっきりしている。
しかし、これだけ世界的な世論(と言うものがあるかどうかは疑問。なぜかは後で述べる)を味方につけたからには、北朝鮮に送り返されて公開処刑ということはないのだろうと思っていたが、やはりそうだった。
だって、日本のマスコミの話しか聞けないが、「ハンミちゃん一家」という名前で呼ばれちゃうんだもんなぁ。亡命しようとしたのはあの2歳の毛を両端でくくった女の子ではなく、その親たちである。しかしマスコミが紹介するときはかならずハンミちゃん。その言い方はどの局も一緒だった。つまり、日本のマスコミ自体が、その呼び方によって、「かわいそう、かわいそう」を全面に出したプロパガンダ報道になり下がっていることを自覚しているのだろうか、ということ。

第一、「国際世論」なんて言うものが果たしてあるのか?
「世論」は例えば日本国内のように、常識とか日常の様々な慣例がほぼ統一され、感覚や価値を共有している集団における共同感情のようなものだろう。
しかして、今の国際世界にそんな状態があるのか?あるのは国際社会という各国の代表による意見の集合だ。
マスコミが「国際世論」という裏には、やはり左翼勢力の言葉が隠れているのだ。

0:00:01 経済・政治・国際 | |

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