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■客の立場から考えて見ろ!

2002, 05, 03 金曜日

スターウオーズ特別編を見てしまった。テレビでね。
確かにちょっとづつ場面がリメイクされていた。ジャワズハットのCGはもとより、(あれって太った人がやってたんだっけ?)タトゥィーンの空港前の生物や、「あっ」と思ったのは、デス・スターが爆発するときリング状になるところ。これは無かったはず。記憶が確かなら。あれは小学校高学年ぐらいだったはず。よく覚えてるなぁ。
昨日はダーティーハリー4を見てしまった。ちらっと映った場面に衝撃が。なんとサンパウロの警察署の壁に坂本龍馬の写真があった。違うかな?録画しときゃよかった。もう何回も見てるからと思って回さなかったし(だったらライブで見るなよ)、どなたか知りません?

今日店で納得行かないことがあった。良くあるポイントカード制を導入しているのだが、その税前買い上げ金額に商品種類によって5%、10%、15%をかけた金額がポイントになってお客さんのカードにたまる。しかしカード支払いの時はそれからそれぞれ−5%計算になり、もともと5%のものはプラスマイナス0になる。これだけでも充分(?)なのだが、今日売った集中販売デジカメのプライスに15%とあり、長い間接客してやっとそれに決まり、買ってもらえることになり(やさしいいいお客さんだった。)、決済の時に「現金がないからカードで」と言われた。
確かに計算ではポイントバックは10%になるのだが、15%と言っている手前、それを翻すことは抵抗があった。もめるのもいやだし、それよりもこの人のいいお客さんなら、「現金を取ってくる」と帰ってしまうかもしれない。それか、「それじゃいいや」と言われる可能性もある。どれもお客の立場からしたら当たり前の反応。
少し悩んだが、15%付けて売り上げを立てた。
横で見ていた女性社員が、そのお客が帰った後で、「あの商品は何%なの」と聞いてきたので、「15%ですが」と答えると、「カード支払いの時は−5%にしなきゃだめだよ」と言ってきた。本人からしたら当然だと思っているのだろうが、「でも、それで帰られたら..」と言うと「いや、そういう話じゃなくて」と言われる。
一瞬話の流れがわからずきょとん。

あ、そうか、この女はカード支払いの時まで15%付けやがってということを言ってるんだな。
本当はそこで、「わかりました。じゃ、これからカード支払いで−5%の話をして拒否されたら、売らずに帰ってもらうことにします。」と言いたかった。しかし「わかりました。次からはこんなことはしません。」と言うにとどめた。
理由1。果たしてこの女と話をしていて、論旨の合意が得られるかどうか不明(おそらく無理)だったこと。
理由2。パソコンコーナーでは、「売り上げが厳しい昨今、多少のポイントで買ってもらえるならそれでもいい」と前から言われていたこと。

いるんだよなぁ。こう言う勘違いした社員が。どこの店にも。
おたく、商売でやってるんじゃ無いの?
公務員のような事務作業としてやってるからそういう答えが出るんだよヴォケが!
もし利益が削られても売れれば売上金額と多少なりとも利益。
売れなかったら0。
だから商売人は努力するんじゃん。

「だから、その時は客を説得して..」なんて言い出したら、やっぱりゲーム・オーバー。”説得”なんて言葉を口にすること自体思い上がりも甚だしい。
われわれは、お客に”売ってあげてる”んじゃない。
お客に”買ってもらってる”ことを忘れた言葉である。
”説得”じゃなくて”納得”ならまだわかる。

それに加えて、カード支払いの時に、現金金額より上乗せすることって、違法じゃなかったっけ?法律じゃなくてカード会社との契約かな?
たしか通報(日本カード連盟に)したら、罰せられるか契約解除なんじゃなかった?
けっこうこういう”カード金額”を設定している販売店があるけど、これはダメなんでしょ?その上掛けの3%(JCB、VISA)、4%(UC)、5%(DC)、5.5%(AMEX)を上納する条件でカード会社の認証権を借りてるんだろう?

....なんか書いててすんごくむなしくなった。
映画の話だけで盛り上がろうと思ったのに。

そういえば奥菜恵はどこ行った?

その話もムナシイ。

0:00:01 仕事 | |

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