« ■哀れな売り上げ目標宣言 | トップページ | ■インド人もびっくり »

■季節と年齢の不思議。

2002, 04, 09 火曜日

山口智子が脱いでいる。最初はなんのコマーシャルかと思ったが、お茶か。
あんなに好きだったのにもう何にも思わないのは、なんか不思議で、なんか悲しい。
ポスターも処分しなきゃ。と、「ふたり」の表紙を見ながら思うわし。

時間が経ったから、冷静に考えられることだってあると思う。特に恋話なんかはそう。そうか・・あれから10年近くたっちまったんだな・・

風呂上がり。
やっと修理から戻ってきたプレーヤーで何をBGMにしようかと考える。なかなか決まらない。こういうとき壁一面にCDラックらならクなのに。いや、シャレじゃなくて。
もう1−2年先には、買ってきたCDやオーディオDVDディスクはまずHDDレコーダに全部転送してしまい、自宅で聞くときにはその一覧からチョイスするようになるのかもしれない。
そうか。それっていい考え。SONYに言ってみよう。

柊あおいが原稿書くときに今日はどれにしようかラックの前で10分ぐらい迷うってかいてあったな。・・と思ったら、「星の瞳」を順番にパラパラと探してみる。

こんなことしてるのも不思議。
結局、ずっと聞かなかった槇原をかけてみる。

こいつの詞を聞くたびに、やっぱり自分はプロにはなれなかったんだなと思う。レベルが違うもん。こんなの書けないよ。当時の若い自分には。腕時計を二つ並べて、手のひらを合わせて・・って、なんでそんな言葉で表現できるのだろう。バカな僕には「ベッドでやっているとき」って書いてしまうかもしれない。

槇原を聴くと、思い出される恋がある。
いつか今までのフラれ遍歴の自伝を書き出してみたい。なかなかいいと思うんだけど。みんなそれぞれに自分にとってはいい思い出がいっぱいあるだろうけど、けれどやっぱりそれは自分のためだけのいい思い出であって、ほかの人のをワザワザ聞く気にはなれないと思う。でも書いて残しておきたい。自費出版でもね。もちろんそのままを書くつもりはないから、しかも事実に基づいたと書く気もないから、色々手を加えてね。

今日は暑かった。オートバックスにカーシャンプーを買いに行ったけど、車はもうクーラーをかけなきゃ乗れなかったもんな。夏が思いやられる・・

でも夏は基本的には好きだけどね。
年を取ると、思い出は冬が増える。それも不思議。
若い頃は、思い出って不思議と夏とリンクしてるのね。子供の頃なんかヒマワリと麦わら帽子とリンクしてたりする。この間妹の嫁ぎ先の近くでつくしが生えていて、妙に懐かしい気がした。
中学生は、夜。月の頃は、さらだった。あの頃は満月もきれいに見えた。今より大きかったせいかもしれない(本当だよ。月はだんだん地球から離れつつある。今から1億5千万年後には、その影響で一日が25時間になるらしい。でも20年ぐらいで視認できるほどは離れていない(笑))。

夏の夜、風がそっと通りすぎていく縁側で浴衣。縁側なんかなかったけど、当時長屋に住んでいた自分には、近所との道がそのままみんなの庭感覚だったから。
空は暗いというより黒く、山際では町の灯りが少し空に映っているようにも見える。

高校は、夏のギンギラ真っ昼間。赤道小町。

その季節がやってくるんだなぁ。

がんばれー!わしー!(by城島)

0:00:01 季節 | |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83711/3299183

この記事へのトラックバック一覧です: ■季節と年齢の不思議。:

コメント

コメントを書く