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■時間と人格と分裂症

2002, 04, 18 木曜日

夕方になって、ゲップかと思って喉にあがってきた物がある。
ほんの少量の胃液だった。カレー味の。
声帯付近に付着したらしく、焼ける。痛い。喋れない。
それでもそのがらがら声で1台売ったけどね。

胃液があがってくるよ~♪
声ががらがらになるよ~♪
何でだロー 体が悪いからなのかヨ~♪
寝る前毎日死ぬほど麦茶飲んでるからなのかよ~♪
 ★♪★♪★♪ ★♪ ★♪

  <間奏>

でもね..(ここからは歌じゃないよ)昨日もそうだったけど、体がおかしいのかもしれない。今日の朝なんてすっごくしんどくて、と言っても風邪ひいてしんどい、と言うのではなくて、前の晩に酒飲み過ぎて血糖値があがらなくてだるい、と言うような。タバコのせいで酸素が体に回っていないのか?

★ ★ ★ ★

時間ってどうよ。
自分が感じている時間間隔とかものさしと、他人がわずかに違うよね。小学生の頃は1時間の授業時間がとっても長く感じていた。1日の長く、拷問なこと。学校自体がいやではなかったけど、そんな長い時間かけなくても2分でできることを延々やる。いやだったなぁ。
でも年を取るにつれて、だんだん時間が過ぎるのが早くなっていく。時間の無駄遣いの方法を覚えていく。そう考えれば1日を如何に無為に生きているのか、恐ろしいほど。無駄、何もない空間の美。日本の美。

琉球の人に長生きが多いのを、仲間由紀恵はこう言った。「なんだかむこうって時間がゆっくり流れてるんですよね。」...ふうむ、そうか。つまり単位あたりの時間の消費が違うんではないかいな。老化は老化遺伝子(なんつったかな?)のタイムリミットだという説があり、たぶんそうだと思うけど、その減り方は単位時間体質にもよるんじゃないかしらん。
象とネズミの心臓の鼓動の数が、生涯でほぼ同じだという。哺乳類は同じなんだったっけ?つまり、小動物から見ると人間はマカロニほうれん荘のなんだ馬之助のごとく見えるんだろう。

量子力学では、”遅れ選択”と呼ばれる量子の不思議がある。ある出来事が起こったときに、観測者がどう観測したかによって、その経緯までも時間をさかのぼって決定してしまう。結果が経過を決定するという一見パラドックスが、事実としてある。
また、二つの選択肢があるときは、時間が二つ重なり合っていて、互いに干渉する。
アフリカにいるあるアリはなぜ木の葉を齧り落としたときに、その葉の行方を知っているか。超能力でもなんでもなく、その隣り合った、もしくは(時間軸の)物理距離的に近いあたりをすべて見ているから。知能の低い生物ほど物事の予測ができるのだそうだ。精神分裂症の患者の、妄想、幻想と呼ばれる物も、実は幻覚ではなく真実ではないかという可能性があるという。
とすれば、現代の常識的、秩序的、な人格をきっちり形成する方向とは全く逆の方向に人類の進化する新しい方向があるのかもしれない。

鏡を見たら、ぶっとい鼻毛が一本白髪だった。ショックだった。
抜いた。

痛かった。

0:00:01 心と体 | |

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