« ■普通の子の日記 | トップページ | ■外人さんのCD »

■はなくその話

2002, 03, 29 金曜日

「昨日はどうしたんですか、大丈夫ですか、あたしが看病してあげるわ。セーラー服で。それとも水着(ワンピース)がいい?」
なんていうレターもなく、唐突に書き出す日記。

桜が咲いている。桜通りを走ってみた。桜祭りのピンクのぼんぼりが下がっている。
あいにくと雨だったけど、中環少し手前で花びらが大量に、しかも適量(どさっとじゃなく)、車の前に連続して舞い降りてきた。こんなシーン、どんなスタジオセットでも(緑山でも)できないと思う。きれいだった。
辯天山にも行ってみた。満開なのかどうかわからないが、やはりきれいだった。

不思議だなぁ。ちゃんと春になったら咲く。中学の頃、国語の授業で「もうこのさくらんぼを見ることがないと思うと、とてもいとおしくなる」と言うような内容のことをやったような記憶がある。同じ頃、同じような思いを感じていた。まさかこの歳まで生きているとは思わなかった。いや、おもはなかった。

 雨がひどく降ってゐる‥
 私たちは長い路を歩いたので
 濡れそぼちながら最後のいとなみをしてゐる‥
 森厳だとか 悲壮だとか
 いへばいへる光景だが
 実際私たちは戯れつつある二人の小児に等しい
 愛の前に 死がかくまで無力なものだとは
 此瞬間まで思はなかった‥

雨が小降りになってきたので、三和銀行・・いやUFJ銀行に残高を確かめに。
入ってない!なんと!電話で聞くと来月の末だという。
なんてこった!こりゃ借金だな。(セリフ:不破雷蔵)

・・と、きれいな文章を上げておいて、お食事中の方はこの先は食べ終わって一息ついてから読んでください。
空気が悪いせいか、タバコを吸うためか、はたまた黄砂のせいなのか、

鼻くそがたまる。

ハンパじゃなくたまる。
小さい頃は鼻炎の気があったので鼻水とティッシュが手放せないものだったが、近頃はそれが乾燥している状態なのか、半日もすると小指を鼻に突っ込むと、びろびろびろと黄色い半ゲル状のものが付いてくる。これをこまめに取っておかないと、何かの拍子に出てこないとも限らない。もちろんティッシュで拭き取るのだが、この前つい何の気なしに荷物用リフトに一人で乗っているときに小指を突っ込んでしまった。さあ大変。拭くものなんて無いぞ。もうすぐリフトが止まる!ええい!と床の鉄板にこすり付け、足でなじった。これでわからないだろう。そんなに大量ではないし。

しかし、不思議なのは、例えばその出てきたものを丸めたとしよう。ある程度丸めて、「鼻くそ丸めたらマンキンタン」ぐらいの大きさになったとき(ためしてみよう)、なかなか指先から離れてくれないのだ。強力な粘着力というわけでもないけれど、灰皿のタバコの吸い殻になすりつけようとしてもうまく行かない。いつまでも指に付いている。他の指には付くけど、普通の紙とかにはなすりつけても付いてくれない。
何でだろう。
この謎を解明すると、全く新しいタイプの接着剤ができるのではないかしらん。
強く付きすぎるわけでもなく、跡も残らない。木工用ボンドはいずれ固まるし、あ。黄色いボンド(あのくさいやつ)は成分が似てるかもしれない。過去に鼻くそを研究した人が開発したのかな?
アラジンの魔法使いのような魔神の頭の格好をした入れ物を作って、その鼻の穴から出てくるようにしたら面白いと思う。

と、「夏色のナンシー」を聞きながら考えた。

閑話:ZONEはかわいい。みんな自分でちゃんと楽器を弾いてるし。
でも、うちの母親は「ぞーね」と言う。TBSのスポ根番組も「ぞーね」と言う。
ZONEには頑張って欲しい。この間モー娘。について書いたけど、この娘たちは本物のような気がする...無理しないで頑張ってね。応援してるから。たとえ処女じゃなくっても。

0:00:01 季節 | |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83711/3299196

この記事へのトラックバック一覧です: ■はなくその話:

コメント

コメントを書く