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■著作権について

2001, 10, 15 月曜日

ドラサイトが、小学館から抗議のメールが来て、ドラねたをクローズしました。
うーん、ドラえもんをおとしめているのならまだしも、作者のドラえもんへの愛情を感じてよかったのになぁ。ドラワサビさんの作品を見ると、才能が感じられて、嫉妬にも似た感情が出てくるぐらいなのに。

初めて見たときは思いましたよ。「ヤラレタッ!」こんなのを僕が作りたかった...
中学ぐらいの時に、「音のコラージュ」としていくつも作品を作っていました。
作品って言うのもおこがましいけど、当時ならパソコンもない、マイコンもない、自由になるのはただ一つのテープレコーダだけ。そこにいろんな音源を繋げたり、借りてきたプレーヤの音を切り貼りして作っていました。
そうだなぁ、ちょうどオールナイトニッポンの鶴光にいさんの「その時きみは!」みたいな感じでもあり、スネークマンショーにも影響され、ヤンタンやマカロニほうれん荘で感覚を育てていた僕の制作意欲の吐き出し場でした。

しかし、小学館はどうなんでしょう。第一、著作権を言うなら藤子先生でしょう?
それなのにえらそうにドラ潰しをしていってるらしい。

昔、姉妹社がサザエさん狩りをしていましたが(今でもしてるのか?)、なんでも自宅の塀に子供がいたずら書きでかいたものでも飛んで来たそうです。
嘉門達夫氏が替え歌でサザエさんを使えなくて、アワビさんに替えたのは有名な話。まるでアメリカ利権主義のディズニー画像特許(?)のように勘違いしてると思います。大小3つの丸を組み合わせたシルエットも使用できないらしいです。
「それはミッキーマウスだ。」そんなバカな!

そういうところはアメリカの企業のやることはキライです。
というか、マンガを含む絵画やその他が、文化であり、大衆みんなのものであるという考えと真っ向から対立するものだからです。

もう一つ。GIFファイルという規格を皆さんはご存じですよね。
それがいきなり使えなくなって来ました。
画像を表示させるのにお金が要るというのです。
意味が分かりませんよね。詳しくはここ
LZR120.lzh (106kB)をDLしてこの事件の詳細を見てもらえればわかると思います。

そもそもCompuserve社が版権フリーをうたい文句にこれだけ世界中に広まったGIF。インターネットでもよく使われています。
それを、ここまで広がってからCompu社じゃない第三者が金を要求する($5000らしい)なんて、ヤクザのいちゃもんに等しい。

それを平気でやるのがアメリカだからなぁ....
確かに、「アメリカは偽善と利己主義で自分さえよければ他人はどうなってもいい」という発言はあたってなくもないです。
特に、アジアからオリエントぐらいまでの「互いに相手を尊重し、共存していく」という儒教っぽいかんがえとはやっぱりかみ合わないです。

...えらくまじめに書いてしまいましたが、またこの件は書きたいと思います。

0:00:00 社会 | |

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コメント

説明が長い 読むのにつかれる

投稿: ポチ | 2007.02.19 13:13

コメントありがとうございます。

こりゃまた古い記事に・・・
検索で来たのね。

投稿: ごん | 2007.02.21 00:20

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